小泉総理は運が強すぎる ▲243▲

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462無党派さん
小泉は、まず靖国参拝を今までの総理のように当日の抜き打ち参拝という形ではなく
参拝強行を声高に叫ぶことでマスコミを釣り、祭り化した、これにより国内での
支持率も上がったが、同時に売国マスコミはこの問題を特亜に持ち込んだ
特亜の政府は、大義名分(彼らにとっての)を得て、国民を反日に煽り立てた、
結果、国内にくすぶり続けていた国民の不満を、全て日本に対しての攻撃
にすり替えることで、内政問題を解決させている、此処で考えられるのは、
小泉はわざわざ日本を特亜への、生け贄として捧げたのではないかという疑惑だ
次に、小泉は北朝鮮との国交回復を強行しようとしたが、これは小泉が持ち帰った
あまりの結果に、拉致家族達の拒否反応を呼び、当時の世論の盛り上がりのために
今ほどの強制力を持たなかった小泉は、国交回復をあきらめずを得なかった、
これに対する小泉の怒りは、拉致関係者に対する後の冷淡な態度に表れている、
もし、拉致家族達が騒がず国交回復をしていた場合は北に対しても、
今回決定された韓国人のビザ免除と同時に、北も免除されていたことは
想像に難くないだろう、また彼は油田問題での中国の日本侵略に対しても
一切有効な手を打たず、制裁どころか強い抗議すらしようとしない、
こういった特亜への利益供与と見られる行動をする一方国内に向けては、
また靖国参拝によって、「愛国者の振りをすることで」そらせている
つまり、彼は靖国などのキーワードを旨く使うことによって、我々に小泉さんなら
きっとやってくれる、と言った希望を持たせることで正常な判断力を奪い
着々と売国政策を推し進めてきたのでしないだろうか。
そう考えれば、郵政選挙も自らへの反対勢力を一掃するための茶番だったのかもしれない

なにがしらの、希望を持たせそれにすがりつかせることで、人心を操縦するのは
宗教などでよく使われる、もっとも有名な"洗脳"の手段であることは言うまでもない