ホリエモン(堀江容疑者)を賛美していた安倍官房長官

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54無党派さん
 1986年の東京サミット会場だった迎賓館(東京)などに迫撃弾が発射された事件で、
爆発物取締罰則違反罪に問われた中核派活動家福嶋昌男被告(62)に東京地裁は3日、
求刑通り懲役12年の判決を言い渡した。
 判決理由で服部悟裁判長は「自らの政治的な主義主張に基づく、独善的で身勝手極まり
ない犯行であり、まさにテロ行為だ」と厳しく非難した。
 福嶋被告は無罪を主張したが、判決は「被告の書いた迫撃弾開発に関するメモが中核派
アジトで押収されており、関与は明らかだ」と退けた。

ソース
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006030301002161