【テレビ局=自民党広報宣伝局】野党弾圧偏向報道 3

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119無党派さん
ニューヨークタイムズ紙の人気女性コラムニスト、モウリーン・ダウドも、
7月1日付け連載コラムでメンフィスの件について以下のように書いている:
小泉純一郎は興奮してトランス状態にあるようだった。
ジャングルルームにある滝の傍に立ち、プリシラ、リサ・マリー、ローラ夫人とジョージが見る中、
64歳になる日本の指導者は痩せてた頃のエルビスのギターと、
肥ったエルビスの空手チョップを演じた。
小泉はエルビスの大きすぎる金縁サングラスを掴むと、
一行を案内した管理者が白手袋を手に心配そうに見守る中、
即座にそれを装着した。そして勇敢にも、強いアクセントで
“Love Me Tender,”“Can't Help Falling in Love With You,”
“Fools Rush In,”“I Want You, I Need You, I Love You,”と歌い、
あげくの果てに“Glory, Glory, Hallelujah”とやりたい放題、
ついにはプリシラ・プレスリーも『カラオケ機械が要るわね!』と叫んだ。
さらに小泉は、自分の妄想版『ビバ・ラスベガス』のアン・マーグレット役にリサ・マリーを演じさせるために、
彼女に近づいて“Hold me close, hold me tight”と囁いた。
「まるで夢みたいだ」 小泉は浮かれて言った。
(中略)東京から来た興奮しすぎの客人をブッシュ大統領が制止しようとする一幕もあったが、
小泉は止まらなかった。(中略)ブッシュ氏の小さな仲間で、
イラク戦争擁護派である小泉氏、トニー・ブレア、シルビオ・ベルルスコーニが世界の舞台から退き、
同盟国がイラクから撤退する中、エルビスの晩年同様に大統領もやがて孤立することになる。
残りの任期と歴史を通じて、どうやらダブヤの『ハートブレイクホテル』はバグダッドになりそうだ。
ttp://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/07/post_47d5.html