■右派カルト「日本会議」系議員は、邪教「男系教」信者

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104無党派さん
西尾幹二のインターネット日録
怪メール事件(四)――八木秀次氏の犯罪の可能性を立証――
保守思想界にいま二筋の対立する思想の流れがあり、私は早い時期からそれが
「近代保守」コントラ「神社右翼」の対立であると公言もし、書きもしてきた…。(以下、西尾氏を支持する右派思想家の文章の抜粋)
つくる会は、初めのうちは心ある知識人の「日本の歴史教科書を良くしよう」という心から始まった活動だったのが、
知らず知らずのうちに生長の家グループの組織構造の中に投げ込まれていったというのが真相であります。
今回西尾先生が4人組とそれに連なる系譜の人と戦うということがどういうことなのでしょうか。
それは日本の保守界内部に巣食う生長の家と戦うことを意味します。(略)
ttp://nishiokanji.com/blog/2006/04/post_314.html