>>238 >>373 >>382 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その2 表ヅラ・プロフ編 ← 一部バージョンうpしました。
NEW→・経済誌で米国FRB新議長ベン・バーナンキ氏の直弟子と宣伝するも、実際は短期間、博士論文を指導してもらっただけの法螺吹きだったのが痛い。
・留学中、テキサス男に引っかかりその訛りがうつっているのに、本人はNY仕込みの英語と吹聴する処が痛い。
永田町編から編入→・今時、英語をメモ無しで話せることが自慢できると思っているのが痛い。
永田町編から編入→・↑その割に、外人記者から「(スピーチに)中身が無い」とぼそっと言われたのが“自称大物”としてかなり痛い。
・不倫/色仕掛け/成り上がりのオバタリアン度が痛い。・隠し子疑惑が痛い。
・上智大中退と書けないのが痛い。・37歳で取得した10年かかったPhDを自慢できる神経が痛い。
・本当は世田谷出身なのに、長年、渋谷区出身と虚飾していた見栄が痛い。
・都内の一等地を相続し、親の財産で良いご身分なのに、庶民感覚があるかのように装うところが痛い。
>>239 >>363 >>478 >>498 >>505 >>534 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その3 人望編 ← NEW
NEW→・政治家を志した動機が猫の目の様に二転三転し、どれが真意なのか理解するのが研究者にも困難なところが痛いw
NEW→・恩師から『よくても政治家の卵でしかない』と新聞上で酷評された後に、ニコニコとツーショットができてしまう何でもありな処が痛い。
信条編より→・女性誌で自身を成功例としてよく語るが、単に経済的に成功しただけなのに、まるで偉人かの様に自慢するのが痛い。
---以下は人格・性格編から編入---
修正→・地元からの注文に逆ギレし「中央にいいつける」とすねたアダチルぶり。こんな様を政敵から「虎の衣を借る仔犬」と笑われたのが痛い。
修正→・報道カメラの前で、隣席に座る選挙区選出の政敵といかにも話したくないそぶりを見せるところが、政治家らしくなくて痛い。
・総理大臣なんて有り得ないのに、それを目指していることを公言するところが誇大妄想っぽくて痛い。
・「ゆかりの政策提言」、「佐藤プラン」と、自分の名前をつけたがる自己顕示欲の強さと幼稚さが痛い。
>>239 >>363 >>505 >>536 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その4 人格・性格編 ← 一部バージョンうpしました。
NEW→・同僚議員たちを動物園みたいと笑ったが、ご本人もその一員の色物議員なのには気がつかない鈍感なところが痛い。
・人格障害の疑いまで出るほど人物がおかしく見えるところが痛い。・自分の無能を理解せず、なんでも人のせいにするところが痛い。
・親の操り人形で慌てて伴侶を見つけ、その結果、離婚せざるを得なかった愛を知らないところが痛い。
・自分以上の才女(大臣とか政務官とか)に対抗心を出し、優秀と認められない愚かなところが痛い。
・↑閣僚入りできなかった直後の早大での討論会で報道されるのに大荒れ!だったのが痛い。
・↑しかも自分が教えていた早稲田学生にも呆れられてしまう言動だったのが痛い。
・ロボットの様に抑揚の無いしゃべり方で、しかも内容が無かったり、回答が頓珍漢なところが痛い。
・↑様々なブログでロボットみたいと評価され、誰かの操り人形と疑われるところが人間離れしていて痛い。
・↑自民支持者のブログにさえ、「会話のキャッチボールが下手」と書かれてしまうほど、救いようの無いところが痛い。
・他人から尤もな指摘を受けているのに、すぐに壊れて(ムキになって)、更におかしな回答をする狭量な処が痛い。
・議員HPのアクセス数というものすごい些細な事にまで、同僚(政務官)に対抗心を出してしまう子供っぽさが痛い。
修正→・内輪では威勢が良いのに、政敵がいると萎縮し演説すら満足にできなくなってしまう内弁慶で小心なところが痛い。
>>239 >>305 >>365 >>396 >>518 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その5 信条編 ← 一部バージョンうpしました。
NEW→・人気テレビで『改革の成果はそのうち庶民にも行く』と政治家とは思えぬお上(おかみ)発言をし、庶民さまに売らないでよい喧嘩を売るところが痛すぎ。
NEW→・経済のみが国益と考え国辱外交を厭わないエコノミーアニマルの生き残りが、愛国心を声高に主張する矛盾。
修正→・勤労者には果敢に株投資を薦めるが、自身は一切の資産形成をしたがらないところが何とも痛い。
・国民にはITバブルの反省を求めるが、自身の株投資を煽った言動は反省しないという何様のつもりな問題認識が痛い。
・選挙中は政策がウリだったのに、公約の「多子化」と正反対の言動が続く「見事な変節っぷり」が痛い。
・自分の半生を雑誌に語り、国民のお手本となれると思っているところが痛い。
・政治家の癖に、メディアを用いるよりもメディアに消費されるのを人気だと錯誤しているところが痛い。
・女性誌で30代の女性に貯蓄を薦めたが、本音はその貯金の株投資なのが見え見えなのが痛い。
・実家の探偵業が行った美智子様への身辺調査について、未だにノーコメントなのが“自称保守”としてかなり痛い。
・自身はクウォータ制で候補になれたのに、社会のクウォータ制には消極的なところが自分勝手で痛い。
・m(--)m ←今年1月のファンへの色紙サインに顔文字を使う発想がアイドル並で、言動と年齢に乖離し杉で痛い。
(色紙の写真:
ttp://image.blog.livedoor.jp/hook1214/imgs/5/f/5fa4b54f.jpg )
590 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:23:50 ID:Vwup/SVN
>>238 >>332 >>528 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その6 民間時代編 ← 一部バージョンうpしました。
NEW→・世界を分刻みで飛び回ってたと言う割には、バツイチならではの様々な噂が飛び出し、中でも政界入り工作にかなり余念が無かったとされているのが痛い。
・自分に都合の悪い経歴はひた隠し、ン十年前の本当かどうか確かめようもない自慢話は惜しげもなく披露するところが痛い。
・肩書きの殆どが不倫相手のコネで獲得したにもかかわらず、努力して道を切り拓いたと偉人ぶるところが痛い。
・↑立候補直後、愛人のコネでエコノミストとして活躍できていたことが週刊誌にすっぱ抜かれたのが間抜けなほど痛い。
修正→・↑愛人レヴェルでないと推薦されないほど、<非凡ではない十把一絡げな半生>であるところが痛いというよりも可哀想杉。
・外資の手先やCIAの手先として活動していると疑われる経歴なのが痛い。
・米国時代、TVアカヒの仕事をし、その時の上司と結婚したのが、自称保守としては信念が無くて痛い。
・↑地球市民ではないかと思える過去が痛い。
・民間時代、社内ウケが悪くて転職を繰り返したのに、「上司よりも私が優秀だから」と豪語する神経が痛い。
・民間時代、同僚から「話が下手で使えない営業」と酷評されていたのが、社会人としてとても痛い。
・↑証券会社として出すレポートがことごとく、それを読むプロから「独創性が無く面白くない」と言われていたのが痛い。
修正→・アナリストランキングでは25位以下の使えない人だったのに、“年齢を理由に一線を退いた”ことにしているところが痛い。
・昔、自身を金融のプロと銀行家に対し自己紹介し、生意気だとボコボコに論破された話がゆかりらしくて痛いw
591 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:24:48 ID:Vwup/SVN
>>240 >>326 >>376 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その7 選挙編 ← 一部バージョンうpしました。
・民間時代には50点と低かった小泉改革への評価を当選後、ころっと高評価に変節した無節操さが痛い。
・↑過去とほぼ同条件なのに、過去の自論を堂々と批判できるお調子者ぶりが痛い。
NEW→・↑知人に『(政治家になったから)もう責任ある事しか言えなくなった』と吐露し、今まで無責任だったのがバレたのが、何とも軽い軽い安い安い女っぷりで痛々しい。
・PhDを取ったNY大の恩師に「政治にはズブの素人」で「刺客として当選する確率は低い」と新聞紙上で大酷評されたのが痛杉。
・不倫疑惑をうやむやにすることで、選挙中の怪情報で済ます魂胆が見え見えなのが痛い。
・↑物凄い顔をして謀略だ!と記者会見し、元アナウンサーの櫻井さんに「ならば法廷に」と言われると、急にトーンダウンするところが痛い。
・都合の悪いプロフィールを、選挙中なのに“個人情報”と有権者に隠したのが痛い(離婚歴や親の職業など)。
・選挙の対抗馬が大物だから注目されたのに、「私が選挙の象徴」と、ジャンヌダルク気取りなのが痛い。
・↑しかもあれだけ注目を集めながらも、見事に地盤分裂を起こし敗北してしまったのが痛杉。
・↑自身は確実に当選できる重複立候補なのに、政敵の悪口を言い放題なところが、卑怯過ぎて痛い。
修正→・↑選挙は喧嘩と同じという気構えが無く、メディアにネガティブキャンペーンされっぱなしでダンマリを決め込んだのが、痛いというより頼りない。
・ご自身への公職選挙法違反の告発について、ノーコメントなのが公人として痛い。(説明責任を果たさない!)
・実際は企業からお手伝いが来ていたのに、ボランティアで選挙運動してるイメージ戦略をしたのが痛い。
・公募の履歴書に自身の短所を「自己犠牲を払っても期待に応えようとする生真面目さ」と就職指導本そのままに書くオリジナリティーの無さが痛い。
592 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:25:43 ID:Vwup/SVN
>>241 >>389 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その8 ホームページ編 ← NEW
NEW→・※公職選挙法第178条「選挙期日後のあいさつ行為」等にて制限されておりますことをご理解下さいますようお願い申し上げます。(←違法の告発に対する唯一の公式コメントがこれだけでは痛い。)
ホームページと公約編より→・2ちゃん議員板で指摘されたHP上の数々のミスをすかさず訂正してしまい、2ちゃんネラーとバレたのが痛い!W
NEW→・↑2ちゃんでこの指摘がなされてから、大きなミスであっても訂正せずほったらかしなのが、世間体を気にしすぎで痛い。
NEW→・↑HP作りの主戦力と見られた学生スタッフが抜けた後の更新がど素人。これが高アクセス数を誇ったサイトかと思うほど痛々しい。
NEW→・↑一説では議員本人が夜なべで更新しているとか。。。余りの哀れさに世間の同情を買い始めているところが痛いかも。
ホームページと公約編より→修正→・HPでの挨拶に「十月」ではなく「神無月」と書けちゃう似非保守感覚・似非日本人感覚が痛いニダ。
ホームページと公約編より→・↑しかもそれを2ちゃんで笑われて後の更新では、普通に「一月」と書いてしまったところが・・・・・政治家として痛いよ。
NEW→・2005年8月まで掲載されていた幻の【ゆかりの政策提言】の迷タイトル。まともなスタッフがいないと、人物まで疑われかねないほどの表現なのが痛い。
593 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:26:33 ID:Vwup/SVN
>>241 >>389 >>541 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その9 公約編(旧・ホームページと公約編) ← 一部バージョンうpしました。
NEW→・基本政策
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1132450574/541 。
---以下はホームページと公約編から編入---
修正→・庶民を救済する気は無いのに、所得が無いなら株を買え!と株屋営業をする無神経さが痛い(マリーアントワネット発言!)。
修正→・民間時代から政府の委員会で株屋営業発言をしていたが、代議士になっても内容がそのままなところが痛い。
・岐阜のことなんて分かっちゃいないのに、いきなり名古屋並みの公共投資を求める感覚が痛い。
・ニートやフリーターが眼中に無く、それの就業は無視し、安易な外国人の輸入で労働力を賄おうと言う売国的精神が痛い。
・↑しかも主に女性の職場に狙いを定めて、フィリピーナをジャパゆきさんさせようという腐った精神が痛い。
・サヨクと同様、都合よく外国の成功例を出してくる“お粗末な自称国際経済学者”なのに気がつかないのが痛い。
・↑成人してから僅か7年しか日本に居ないのに、日本人的感覚をウリにするのがとっても痛いニダw
・ベビーシッターを雇えるリッチな方々と、保育所利用者を同列に補助対象にできるセレブ感覚が痛い。
・選挙中の株屋営業を選挙直後に批判され、間違いを認めたのに訂正しないで公約に掲載し続けるのは痛い。(対象者はリーマンでは無いこと)
594 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:27:12 ID:Vwup/SVN
>>242 >>465 >>494 >>569 >>577 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その10 地元(旧・岐阜&客寄せパンタ)゙編 ← 一部バージョンうpしました。
NEW→・地元民に『私の前世は岐阜の鵜飼いの鵜』と言い、失笑されただけでは済まず、週刊誌にまで笑われたのが痛い。
NEW→・岐阜市民が注目の甲子園ベスト4なのに、政治家のカンが無い為、群馬で講演なんかして政敵に出し抜かれたのが地元愛が無くて痛い。
NEW→・地元にあまり居ない為、珍しがられて記念写真をお願いされるのを、人気だと勘違いしているところがゆかり議員らしくて痛い。
NEW→・↑たまに地元に現われると、なぜこんなところにいるの?と、ブログに書かれてしまうほど、よそ者扱いなのが痛い。
・政敵の縄張りの柳ヶ瀬に乗り込み、自分の縄張りにしてしまうところが893みたいで痛い。
修正→・↑で、その新・本拠地の柳ヶ瀬のある商店のブログで、郵政問題よりも景気対策を、と苦情を言われているところが痛い。
・仕事を新たに作るのではなく、政敵から奪えばイイ!という強欲な乞食根性・欲深さが痛い。
・街頭で演説するよりも、商店街にてサンタの格好で客寄せしているのをテレビに放送させる勘違いぶりが痛い。
・執行部にあることないこと告げ口し、長年、地元に尽くした人たちを粛清し、恨みを買いまくるところが痛い。
・刺客という落下傘候補が信用できず、止む得ず敵に回った人達を粛清できる非情なところが痛い。
・↑で、その理不尽さに腹の虫が収まらない地元の実力者たちに反撃され、それが新聞記事にもなってしまうところが痛い。
削除→・知り合いの雑誌の編集長に、政敵の悪口を記事に書かせていた腹黒いところが痛い。
595 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:27:58 ID:Vwup/SVN
>>242 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その11 出張(客寄せパンタ)゙編 ← NEW
NEW→・2006年3月までは選挙応援した候補は大抵が勝ったが、自民に逆風が吹いた4月からは脆くも連敗街道ばく進中なところが痛い杉。
---以下は岐阜&客寄せパンダ編から編入---
・自分も片山や猪口同様、優秀さが買われての客寄せパンダ役(幹事長補佐)だと信じてるのが痛い。
・街頭の客寄せパンダ役なのは専門分野の議論で使えない為なのに、それに気が付いていないところが痛い。
・客寄せパンダになれたのもオヤジ媚びと一見華やかな経歴のお陰であり、キャラクターに魅力あるとかいうことでは決してないのが痛い。
596 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:29:08 ID:Vwup/SVN
>>242 >>501 >>556 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その12 永田町編 ← 政治活動編を分離。
NEW→・当選後すかさず中国大使館から表敬訪問をうけ、実は中共好みの議員とバレてしまい、売国と疑われているところが痛い。
・「論戦で勝負しましょう」と自分のほうから爽やかに喧嘩を売っておきながら、いざ論戦になるとあっさり言い負かされた挙句、予め勧告されていた注意事項さえも守れないのが痛い。
修正→・国の未来を担う子育てにまで、今より更に自助努力を求めるヒトデナシ!なところが痛い。
・↑有権者(著名なブログ作者)が公開メールで苦情を言ったところ、話題そらしの詭弁で返答したのが2ちゃんねらーみたいで痛い。
・↑これで公約の第3次ベビーブームになるのか、選挙前から財政悪化が分かっていながら公約で嘘をついたのが痛い。
・審議を有利に進める為に妨害工作をし、逆に視聴者に不信感を持たれてしまう喧嘩下手なところが痛い。
・↑しかも審議相手の問いかけにアドリブで答えられない議論下手なところが、代議士として誠に痛い。
・↑緊張して原稿の棒読みになったと言い訳してごまかすも、実際はいつでもどこでも棒読み口調なのが痛杉。
改定→・本当は派閥に入っているのに、無派閥とごまかし、2005年暮れのモチ代をくすねているところが痛い。
・↑よりによって、ヘン○イ山拓と仲良くなれる腹黒さには脱帽。
597 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:31:24 ID:Vwup/SVN
>>242 >>501 >>464 >>548 >>552 >>569 >>577 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.10 その13 政治活動編 ← NEW
NEW→・TVタックルで、格差拡大は政治のせいではない、改革の恩恵はいずれは庶民層にもたらされるなどと強弁してしまい、顰蹙と反発を買ったのが痛い。
NEW→・よそ者の癖に『私の前世は岐阜の観光資源の鵜飼いの鵜。岐阜とは縁(ゆかり)がある』とサブイジョークを飛ばし失笑を買ったところが痛い。
NEW→・地元市民の声と正反対に産廃の全量撤廃不可と言い切ったが、予算では全量処理が可能となり、一部の入れ知恵を鵜呑みにしていた政策通なのがバレちゃったのが痛い。
永田町編から編入→・政治活動がパフォーマンスとバレバレ。市議会を傍聴に行って、自民市議からもそれを指摘されちゃったのが痛杉。っていうか嫌われ杉。
598 :
ゆかり痰壷研:2006/05/05(金) 18:39:19 ID:n9rEC+vt
>>390 佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.001 番外 2006年2月18日のテレビ出演(収録)編
・他議員は離婚(や婚約)についてそつなく答えたのに、自身は一言も語らずスルーしたのが怪しくて痛杉。
・芸人(ホスト)に睡眠時間3時間の割には肌が綺麗とお世辞され、思わずニンマリするところが何とも痛い。
・↑ホストは暗に「整形」を言いたかった様だが、番組の都合上、言えなかっただけなのに気がつけなく痛い。
・仕事が多すぎて睡眠時間を削っているのではなく、凡人だからトロイだけなのを必死で隠そうとしているのが痛い。
・バラエティなのに、少しもお笑いに協力せず、嫌なことをすぐ同僚に回してしまうというお嬢様ぶりが痛い。
・トーク番組で、自身についてのトークを一切せず、有り得ないほどおしゃべりができない議員とバレてしまったのが痛い。
・「米国の雑誌で2位に選ばれたエコノミスト!」と宣伝せねばならないほど、視聴者に知名度が低いのが痛い。
(・↑しかもその雑誌は日本のことを良く知らない米国人たちが投票したのを記事とする偏向雑誌なのだというヲチ。)
・収録は夜九時頃には終わるのに、帰りたいそぶりをしてしまうボーダー又はアダチルなところが痛い。
・自身のHPでの番組宣伝では『どんな裏話が出るか期待してください』と書くも、番組では自身は何も語らず、政界通の同僚に政界の裏話を語らせただけなのが、どーしようもなく痛い。