>>344 佐藤ゆかりの詭弁ガイドライン ver.1.2 ← バージョンうpしました。
1:ごくまれな反例をとりあげる
「かつて信長が要衝としたように、岐阜は日本の経済の要となる地の利があります」
2:自分に有利な将来像を予想する
「私たちの払う税金が、すべて借金の利子に消えてしまう時代が迫っています」
3:主観で決め付ける
「子育ては自助努力で!児童手当の泥棒はいけません」 ←ここ
4:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「30代の女性は貯蓄をしなさい」
5:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「国政の最大の課題は納税者番号の導入」
6:ありえない解決策を図る
「納税者番号を導入し増税を行う前に公平さの確保をします」
7:レッテル貼りをする
「小泉郵政改革は50点です」
8:知能障害を起こす
「あの時は評論家としての立場で50点と採点しました。」
9:陰謀であると力説する ←←←ここを改変。
「これは明らかな選挙妨害です。謀略を立てた人の思うつぼです。」
10:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「所得が減ったなら株を買えばいいんです。」 「株投資は貯金と同じです」 ←ここ