【棒読みでも】佐藤ゆかり★8【ゆかりするが勝ち】

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332 ◆KITTY.WFzo

佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.02 民間時代編  ← 一部バージョンうpしました。

・肩書きの殆どが不倫相手のコネで獲得したにもかかわらず、努力して道を切り拓いたと偉人ぶるところが痛い。
・↑立候補直後、愛人のコネでエコノミストとして活躍できていたことが週刊誌にすっぱ抜かれたのが間抜けなほど痛い。
・↑愛人レヴェルでないとコイツを推薦できないほど、<十把人絡げな半生>であるところが痛いというよりも可哀想杉。
・外資の手先やCIAの手先として活動していると疑われる経歴なのが痛い。
・米国時代、TVアカヒの仕事をし、その時の上司と結婚したのが、自称保守としては信念が無くて痛い。
・↑地球市民ではないかと思える過去が痛い。
・民間時代、同僚から「話が下手で使えない営業」と酷評されていたのが、社会人としてとても痛い。
・↑証券会社として出すレポートがことごとく、それを読むプロから独創性が無く面白くないと言われていたのが痛い。
・アナリストランキングでは25位以下の使えない人だったのに、年齢を理由に一線を退いたことにしているところが痛い。
・民間時代、社内ウケが悪くて転職を繰り返したのに、「上司よりも私が優秀だから」と豪語する神経が痛い。
・昔、自身を金融のプロと銀行家に対し自己紹介し、生意気だとボコボコに論破された話がゆかりらしくて痛いw


>>313 >>325 この部分。・・・・・今後の研究で民間時代が増えそうなので、編集しなおしたいなぁ。
>・私はエコノミストとして評価を受けてきた。自分のしてきたことに評価をいただければうれしいと答えたその後、
>実は不倫相手に仕事で便宜を図ってもらうよう頼んでいたことが発覚するというおまぬけぶりが痛い