【棒読みでも】佐藤ゆかり★8【ゆかりするが勝ち】

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304ゆんゆんくらぶ
佐藤ゆかりの詭弁ガイドライン 制作中 ver.1.04 ← バージョンうpしました。

 1:ごくまれな反例をとりあげる
     「かつて信長が要衝としたように、岐阜は日本の経済の要となる地の利があります」
 2:自分に有利な将来像を予想する
     「私たちの払う税金が、すべて借金の利子に消えてしまう時代が迫っています」
 3:主観で決め付ける
     「子育ては自助努力で!」
 4:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
     「30代の女性は貯蓄をしなさい」
 5:一見関係ありそうで関係ない話を始める
     「国政の最大の課題は納税者番号の導入」
 6:知能障害を起こす
     「あの時は評論家としての立場で50点と採点しました」
 7:ありえない解決策を図る
     「納税者番号を導入し増税を行う前に公平さの確保をします」
 8:レッテル貼りをする
     「小泉郵政改革は50点です」
 9:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
     「」
10:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
     「所得が減ったなら株を買えばいいんです。」

他にもアイディアがあればどんぞ。
305ゆんゆんくらぶ:2006/01/09(月) 17:00:26 ID:z7I5MAnx

佐藤ゆかりのどこが痛いか ver.2.02 信条編  ← 一部だけバージョンうpしました。

・m(--)m ←今年1月の色紙へのサインに顔文字を使う発想がアイドル並で、言動と年齢に乖離し杉で痛い。
色紙の写真:ttp://image.blog.livedoor.jp/hook1214/imgs/5/f/5fa4b54f.jpg
・選挙中は政策がウリだったのに、公約の「多子化」と正反対の言動が続く「見事な変節っぷり」が痛い。
・自分の半生を雑誌に語り、国民のお手本となれると思っているところが痛い。
・政治家の癖にメディアを用いるよりも、メディアに消費されるのを人気だと錯誤しているところが痛い。
・女性誌で30代の女性に貯蓄を薦めたが、本音はその貯金の株投資なのが見え見えなのが痛い。(まだ販売中)
・女性誌で自身を成功例としてよく語るが、単に経済的に成功しただけなのに、まるで偉人かの様に自慢するのが痛い。
・実家の探偵業が行った美智子様への身辺調査について、未だにノーコメントなのが“自称保守”としてかなり痛い。
・自身はクウォータ制で候補になれたのに、社会のクウォータ制には消極的なところが自分勝手で痛い。