【棒読みでも】佐藤ゆかり★8【ゆかりするが勝ち】

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181ゆんゆんくらぶ
さて、資料集(倉庫)なのですから、資料を貼ります。
ヴァージョンアップした「佐藤ゆかりの痛いところ」です。

佐藤ゆかりのイタタタタ ver.1.1 1/4
・整形顔が痛い。・大きな口と出っ歯が痛い。・牛鼻が痛い。・笑顔で歯茎がでるのが痛い。
・下品な厚化粧が寒気がしてきて痛い。・笑うとしわだらけなのが痛いというか悪魔みたいで恐い。
・隠し子疑惑が痛い。・不倫・色仕掛け・成り上がりのオバタリアン度が痛い。
・上智大中退と書けないのが痛い。・37歳で取得した10年かかったPhDを自慢できる神経が痛い。
・都合の悪いプロフィールを、選挙中なのに“個人情報”と有権者に隠したのが痛い(離婚歴や親の職業など)。
・自分のホムペに「神無月」と書けちゃう似非保守感覚・似非日本人感覚が痛い。
・実家の探偵業が行った美智子様への身辺調査について、未だにノーコメントなのが“自称保守”としてかなり痛い。
・民間時代には低かった小泉改革への評価を当選後、ころっと高評価に“変節”できるヨイショが痛い。
・民間時代、同僚から「話が下手で使えない営業」と酷評されていたのが、社会人としてとても痛い。
・↑証券会社として出すレポートがことごとく、それを読むプロから独創性が無く面白くないと言われていたのが痛い。
・民間時代、社内ウケが悪くて転職を繰り返したのに、「上司よりも私が優秀だから」と言い訳する神経が痛い。
・サヨクと同様、都合よく外国の成功例を出してくる“お粗末な自称国際経済学者”なのに気がつかないのが痛い。
・都内の一等地を相続し、親の財産で良いご身分なのに、庶民感覚があるかのように装うところが痛い。
・↑成人してから僅か7年しか日本に居ないのに、日本人的感覚をウリにするのがとっても痛いニダw
182ゆんゆんくらぶ:2006/01/01(日) 15:17:58 ID:6UuMFbmM

佐藤ゆかりのイタタタタ ver.1.1 2/4

・選挙の対抗馬が大物だから注目されたのに、「選挙の象徴」と、ジャンヌダルク気取りなのが痛い。
・↑しかもあれだけ注目を集めながらも、見事に敗北してしまったのが痛杉。
・↑自身は絶対に当選できるという立場なのに、政敵の悪口を言い放題なところが卑怯過ぎて、返って痛い。
・↑選挙は喧嘩と同じという気構えが無く、政敵に殴られっぱなしだったのが、痛いというより頼りない。
・自分以上の才女(猪口とか片山とか)に対抗心を出し、優秀と認められない愚かなところが痛い。
・↑閣僚入りできなかった直後の早大での討論会で報道されるのに大荒れ!だったのが痛い。
・ご自身への公選法違反の告発について、ノーコメントなのが公人として痛い。(説明責任を果たさない!)
・今時、英語をメモ無しで話せることが自慢できると思っているのが痛い。
・↑その割に、外人記者から「中身が無い」とぼそっと言われたのが“自称大物”としてかなり痛い。
・岐阜のことなんて分かっちゃいないのに、いきなり名古屋並みの投資を求める感覚が痛い。
・ニートやフリーターが眼中に無く、それの就業は無視し、安易な外国人の輸入で労働力を賄おうと言う売国的精神が痛い。
・↑しかも主に女性の職場に狙いを定めて、フィリピーナをジャパゆきさんさせようという腐った精神が痛い。
・庶民を救済する気は無いのに、株を買え!と株屋営業をする無神経さが痛い(マリーアントワネット発言!)。
・選挙中の株屋営業を選挙後に批判され、間違いを認めたのに訂正しないで掲載し続けるのは痛い。(対象者はリーマンでは無いこと)

183ゆんゆんくらぶ:2006/01/01(日) 15:18:48 ID:6UuMFbmM

佐藤ゆかりのイタタタタ ver.1.1 3/4

・仕事を新たに作るのではなく、政敵から奪えばイイ!という強欲な乞食根性・欲深さが痛い。
・専門分野の議論で使えない為、街頭の客寄せパンダ役なのに、それに気が付いていないところが痛い。
・街頭で演説するよりも、商店街でサンタの格好で客寄せしているのをテレビに放送させる勘違いぶりが痛い。
・審議を有利に進める為に卑怯な手段を用い、逆に視聴者に不信感を持たれてしまう喧嘩下手なところが痛い。
・↑しかも審議相手の質問にアドリブで答えられない議論下手なところが、代議士として誠に痛い。
・ロボットの様に抑揚の無いしゃべり方で、しかも内容が無かったり、頓珍漢なところが痛い。
・自民支持のブログにさえ、「会話のキャッチボールが下手」と書かれてしまうほど、救いようの無いところが痛い。
・政治家の癖にメディアを用いるよりも、メディアに消費されるのを人気だと錯誤しているところが痛い。
・実際は企業からお手伝いが来ていたのに、ボランティアで選挙運動してるイメージ戦略をしたのが痛い。
・国の未来を担う妊婦にまで、今より更に自助努力を求めるヒトデナシ!なところが痛い。
・↑これで公約の第3次ベビーブームになるのか、選挙前から財政悪化が分かっていながら嘘をつく神経が痛い。
・↑ベビーシッターを雇えるリッチな方々と、保育所利用者を同列に補助対象にできるセレブ感覚が痛い。
・↑有権者がメールで苦情を言ったところ、話題そらしの詭弁で返答したのが2ちゃんねらーみたいで痛い。
184ゆんゆんくらぶ:2006/01/01(日) 15:19:57 ID:6UuMFbmM

佐藤ゆかりのイタタタタ ver.1.1 4/4

・人格障害の疑いが出るほど人物がおかしく見えるところが痛い。
・政敵の縄張り・柳ヶ瀬に乗り込み、自分の縄張りにしてしまうところが893みたいで痛い。
・「ゆかりの政策提言」、「佐藤プラン」と、自分の名前をつけたがる自己顕示欲の強さが痛い。
・女性誌で30代の女性に貯蓄を薦めたが、本音はその貯金の株投資なのが見え見えなのが痛い。(まだ販売中)
・女性誌で自身を成功例としてよく語るが、単に経済的に成功しただけなのに、まるで偉人かの様に自慢するのが痛い。
・選挙中は政策がウリだったのに、公約の「多子化」と正反対の言動が続く「見事な変節っぷり」が痛い。
・知り合いの雑誌の編集長に、政敵の悪口を記事に書かせていた腹黒いところが痛い。
・執行部にあることないこと告げ口し、長年、地元に尽くした人たちを粛清し、恨みを買いまくるところが痛い。
・他人から尤もな指摘を受けているのに、すぐに壊れて(ムキになって)、更におかしな回答をする狭量な処が痛い。
・↑昔、自身を金融のプロと銀行家に対し自己紹介し、生意気だとボコボコに論破されたのがゆかりらしくて痛いw
・女性誌に自身のドレス姿を披露し、首から上しかエステ及び整形をしていないことがバレタのが痛い。(まだ販売中)
・自身はクウォータ制で候補になれたのに、社会のクウォータ制には消極的なところが自分勝手で痛い。

皆様、他にあれば、どんどん教えてください♪