7月4日に生まれてをみて涙がとまらなかった

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1無党派さん
戦争に負けた兵士たちは身も心もズタズタになる。
祖国は暖かくむかえてやらねばならないのに、
それをツバをはいて迎えた反戦運動の連中

太平洋戦争を戦った
俺たちのおじいちゃんたちの世代はこんな気持ちだったんだろう
そしてツバをはいて迎えた俺たちのオヤジ連中は
本当にひどい
2無党派さん:2005/11/11(金) 09:14:28 ID:qlq1ZBsK
2げと
3無党派さん:2005/11/11(金) 11:47:52 ID:WwEzu03A
>>1
日本は基本的に軍人帰還の際は歓迎していた。
もちろん明日の食べ物さえなく、それどころじゃかなった人も多かったけど。
今の北みたいにそれまで軍が力を持っていると、配給を軍の親族に偏らせたり、
鉄器の接収も軍の親族には甘かったりで、一方で形見まで取られ、文句を言うと殴られる。
こういう生活を送っていた人の思いもあったりで軍人を嫌っていたやつも多くいた。

一面的に映画見たからどうだとか普通の人は言わない。みんながひどい状況だった。
4無党派さん
終戦前は「兵隊さん、ありがとう」と言っていたのに、
米軍の占領後は「敗残兵!」と罵倒した人もいた。
人間なんてそんなものだ。