野田聖子、藤井孝男、古屋圭司の今後を見守るスレ

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808「正論」(党本部の支部長任命に反対なら党を出て行く事)
岐阜県連元幹部の請求却下 自民総務会

 自民党は3日の総務会で、党岐阜県連の坂志郎前総務会長と田口淳二前幹事長代理が提出していた再審査請求を却下した。近く文書で通知する。両氏は昨年の衆院選で郵政民営化関連法案に反対した非公認候補を応援、党紀委員会から離党勧告を受けていた。
離党勧告処分に従って10日以内に離党届を提出しなければ除名処分となる。
 両氏は、証券取引法違反容疑で逮捕されたライブドア前社長の堀江貴文容疑者を応援した党幹部が処分されないのに、自分たちが処分されたのは不公平だと主張していたが、認められなかった。
(共同通信) - 3月3日13時12分更新

 当然過ぎる結論。自民党総務会はまともな裁定を下した。党岐阜県連の坂志郎前総務会長と田口淳二前幹事長代理が除名されるのを詐欺師・野田聖子に騙された
多くの有権者は 楽しみにしている。(この2人は自分達の信念に自信があるのなら、離党届を提出してはいけない。)

 森派の幹部は郵政造反組の処分に関して次のように述べていたらしい。
除名(極刑執行=死刑執行)して世間の同情を買わせるより「復党無しの離党勧告」の方が蛇の生殺しになって
良い。

 言ってみれば、「復党無しの離党勧告」は「仮釈放無しの終身刑」だ。こっちの方が
「ざまあ見ろ!」の気分になれて爽快だ。