さよなら小沢一郎

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192無党派さん
94 :無党派さん :2005/07/24(日) 23:25:37 ID:yiYwa2Mo
>>90
ちなみに長銀に瑕疵担保という、国民背任罪にも相当するような特約をつけて10億円という
紙くず同然の値段で外資に売り払った売国奴は当時自民党と連立していた小沢一郎ですからね。

債券価値が3年以内に2割以上下がった場合、国に債権の買い戻しを請求する権利を認めた
瑕疵担保特約をフル活用して、新生銀行(旧長銀)は過酷な貸しはがしを横行させ、貸出先企業を
どんどん倒産に追い込み、国に不良化した債券を買い取らせると言う暴挙に出た。
まあ瑕疵担保なんかつければ、利潤を追求する私企業がこのような行動に出るのはあらかじめ予測の
ついたことですが。日本経済を悪化させて、国から債券処理費用を強奪する事で、経営を健全化し
再上場した新生銀行の株式売却益で株主のリップルウッドは1兆円もの利益を短期間に労せず荒稼ぎ。

当時民主党が主張した通り、売主と買主が損失を折半するロスシェアリング方式を採用すれば、
こんな事態にはならなかったのにね。まあ、小沢一郎などという能無し売国奴のやる事と言ったらこの程度。
193無党派さん:2006/03/18(土) 17:53:55 ID:IJp1A3Wt
わたしも「さよなら」を言いにきまちた。
194無党派さん:2006/03/18(土) 17:53:56 ID:Fq5NBKq+
>>192
なるほど金融国会で小沢が突然民主党を裏切ったのは、民主党のロスシェアリング方式では
神様仏様アメリカ様に売国出来ないからだったんだな。小沢はCIAにネタ握られているとかで
他にも売国しまくり疑惑があるね。まったくとんでもない奴だよ、売国一郎。
195無党派さん:2006/03/19(日) 18:35:17 ID:NO4U9BOl
>>194
これですな。小沢一郎、国賊売国奴の歴史。

創価学会の池田は、パナマのノリエガ将軍がやっていた麻薬密輸事業に資金提供をして、巨額の利益を受け取っていた。
その金は池田から、小沢一郎や金丸信など保守政治家にも流れていた。ブッシュ元大統領は、就任直後パナマを急襲して、
ノリエガを拘束し麻薬密輸の罪で、投獄した。実際は、ブッシュとノリエガが共同してやっていた麻薬事業を隠蔽し、
ノリエガの口を封じるのが目的だった。以後、ブッシュにこのネタを握られた池田、小沢、金丸らは、ブッシュ・CIAの犬として、
奉仕することになったのだ。

日本を操るアメリカの秘密兵器は「小沢レバー」であった。レーガン、ブッシュ、クリントンと続く米国大統領は誰もが、日本政治
のフィクサー、小沢一郎を利用して市場開放、湾岸戦争への拠出金、米国からの武器調達等の要求を次々に日本に呑ませ、
小沢はその見返りにリベートや利権を手にしてきた。米国が日本の腐敗した金権政治に一役も二役も買ったのは間違いない。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE7_1.HTM

196無党派さん:2006/03/20(月) 06:49:10 ID:6naBNOZB
小沢一郎の疑惑を世間に広めて、小沢の政治生命を絶ちましょう!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1142799748/
197無党派さん:2006/03/20(月) 14:39:17 ID:57nqFPGU
>>195
小沢は土建屋右翼の上に売国奴だから性質が悪いね。
198無党派さん:2006/03/20(月) 14:44:16 ID:57nqFPGU
これも小沢売国の一貫か?

738 :無党派さん :2006/03/06(月) 05:59:28 ID:bryBzTTM
竹下派の幹部である小沢一郎氏の仲介により、IDOにモトローラ方式を強引に押しつける
ことで「合意」します。強引な周波数割り当て変更要求で業界には激しい反発が渦巻
き、特にIDOは莫大な二重投資を迫られ、経営危機にすら直面するのです。
 通産省は、反発の大きい国内向けには「制裁を前提にした交渉には応じない」と見
得を切りますが、裏では「対日指定はあったほうがいい」などと公言する始末。
http://otd2.jbbs.livedoor.jp/15701/bbs_plain?base=2465&range=1
タイトルの「細川首相と小沢新生党代表幹事は国賊だ」は編集部がつけたものだろうが、
内容とのくいちがいはない。執筆者はニューヨーク市立大学教授の霍見芳浩である。以下、
大手メディアの鼻をあかしてくれたこともふくめて、いささか胸のすく思いがする文章のごくごく
一部のみを紹介しておこう。
 「今回の日本降伏を仕組んだ確信犯は、政府の公職にもついていない新生党代表幹事の
小沢一郎氏と大蔵省の斉藤次郎次官の二人だった。(中略)(両通信協定締結)当時の竹下登首相と
小沢一郎副官房長官が米国の言うとおりに自らの保身、政権維持の目的で日本の通信市場を
米国に売り渡していた。(中略)カンター氏(米通商交渉部代表)はモ社提訴で小沢氏を揺すぶれば、
87年と89年の国家主権売り渡しの旧悪露顕を恐れて、もみ消しのために『モ社決着』に走ると読んだ
のだった」
 「小沢氏は米国に対しては借りてきた猫のように柔順だが」、それもそのはず、わるはわるでも相手の
方がうわてだ。カンターの「米政界裏街道での仇名は『三百代言』(シャイスター)、『ユスリ屋』(バックマン)、
『ゴロツキ』(サグ)」ときたものだ。その後の事態は以上のような「インチキ弁護士」カンターの「読み」どおり
に進行している。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/denpa-7-1.html
199無党派さん:2006/03/20(月) 14:46:15 ID:57nqFPGU
739 :無党派さん :2006/03/06(月) 06:08:36 ID:bryBzTTM
>>735
モトローラ問題は米国が貿易赤字を根拠に日本に強引な市場参入
優遇措置を求めた一連の通商摩擦の一つ。その中でももっともひどかった
のが小沢が交渉担当者となったモトローラの携帯市場参入問題。
この小沢の売国交渉のおかげで日本の携帯企業は莫大な
二重投資を迫られ経営危機にまで陥った。
小沢は自らの保身の為に主権を米国に売り渡した国賊です。