野田聖子ら二枚舌は即、辞職して民意を問いお直せ！

小泉逆風４点セットが吹き荒れているからこそ、小泉改革路線を継続
しなければいけません。小泉改革路線を転換・否定すれば自民党支持率は
更に下がり、自民党は国政選挙で敗北するでしょう。

ポスト小泉が親小泉であろうが、反小泉であろうが、地元利益誘導型の
古いタイプの政治屋（野田聖子・古屋圭司・藤井孝男・今村雅弘・保利耕輔・森山裕・堀内光雄・保坂武等の郵政離党組み）を復党させれば、
自民党の支持率は間違い無く更に下がり、自民党は国政選挙で敗北するでしょう。

今春・今秋の統一国政補欠選挙や来夏の参院選挙で自民党執行部が
郵政離党組に選挙協力を要請したら自民党支持を辞めると皆で、
自民党本部にメールしましょう。

地元利益誘導型の古いタイプの政治屋を復党させたら、
去年の総選挙で初めて自民党に投票した自民党新支持層の大半は自民党支持を
辞めてしまいます。

野田聖子・藤井孝男・古屋圭司の自民復党は１００パーセントありえない。誰もこの３人に期待していない。
岐阜１区、４区、５区自民党公認は佐藤ゆかり氏、金子一義氏、和仁隆明氏である。

野田聖子、藤井孝男、古屋圭司が入り込む隙間は１ｍｍもないのである。
次期総選挙までに、野田、藤井、古屋陣営は佐藤、金子、和仁陣営から激しい切り崩し工作を
受けるのは間違いなく、野田、藤井、古屋が生き残る道は新党を結成するか、
国民新党等に入党するしかないのである。