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135嘘つきは復党の始まり。
下記のコメントはあるブログに載っていました。なかなか的を得ています。
少し古い文章ですが皆さんに読んで頂きたくて、コピペしました。(コメント主に
コンタクトが取れなっかったので無断でコピペしました。コメント主様、申し訳ありません)
 票変(豹変)の見本 平沼赳夫議員
平沼赳夫さん、貴方は05年9月14日、岡山県庁で記者団に対し、次の様に述べました。
「自民党が刺客をたててきたのだから、小泉首相に投票しないのは当然ではないか」(特別国会での首相指名選挙について)。
と言ったあの勢いはどこへ行ったのですか?

 「後援会の意向もあり、自民党系無所属で頑張る」≪(山陽新聞・05年9月15日の記事より)≫。
小泉総理に投票しないと公言した。なのに次の日に「首班指名は小泉総裁に投票します」だって。理由は「僕は自民党党員だもの」ですか。屁理屈をのべて前日の記者会見発言をひっくり返したのです。
選挙民をバカにしないで下さい。嘘はコリゴリです。振り込め詐欺の手を使って選挙したことになります。新手の投票詐欺ですね。「嘘つきはドロボウの始まり」です、と小学校で教わりました。貴方は教えてもらわなかった ? 
「嘘つきは復党の始まり」ですか。子供達にこれが教えられますか。自らをよくよく見つめてください。貴方の言動は支離滅裂です。そんな信念の持ち主に、どうして私達の命が預けられますか。本当に残念です。
「まっとうな自民党」を創る人は「まっとうな人物」でなくてはなりません。あなたは「まっとうな人物」ではないのです。嘘はいけません。
正しい道を歩みましょう。危険人物は避けられます。とくに有能なるが故に。おしまい、おしまい、おしまいでーすね。