結局、何党に入れたらいいの!?

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212名無しさん@そうだ選挙に行こう
【小泉首相は人格破綻者か!?】(「変人宰相・小泉純一郎に『精●病』の重大兆候」より「ファイアー」02.9号所収)
…略…。実を言うと、小泉首相は総理になる前から、精神的に危ない面があったとされる。
小泉首相をよく知る、関係者が耳打ちする。
「小泉さんに離婚歴があるのは有名ですが、その原因はDV(家庭内暴力)だったらしい。
前妻の佳代子さんに、殴る蹴るの暴力を働いたと聞いています。
暴行の理由は2説流れています。
一つは、佳代子さんが友人との会合で遅くなって深夜に帰宅したために浮気を疑った、という説。
もう一つは、佳代子さんが子供を私立幼稚園に入れるための予備校に通わせようとしたり、
外車が欲しいなどとわがままをいうようになったから、という説ですが、これは小泉サイドが流している説です。…略…」
佳代子さんは大手製薬会社の創始者の孫。
タレントとして活躍中の長男・孝太郎と次男・進次郎が生まれ、三男・佳長がお腹の中にいた頃、二人は離婚している。
このDV説が本当なら、小泉首相は身重の女性を殴ったり蹴ったりしたということになる。
小泉家をよく知るジャーナリストはこう語る。
「離婚の背景には、実姉・信子さんの存在も大きかった。よくある嫁と小姑との確執だね。
これに耐えられず、佳代子さんは離婚したとも。
彼女に小泉がかけた最後の言葉は『君子、去る者は追わず、来る者は拒まずだな』だったと聞いている。
血も涙もない。目の前で涙する女性にかける言葉じゃない」
…略…。また、親族の葬儀で三男・佳長とニアミスしておきながら、結局、その場では一言も会話を交わすことはなかったという。
「長男の孝太郎には、芸能界デビューをバックアップするほどの溺愛ぶりなのに、三男とは一度も会おうとしない。
おそらく勝手に佳代子さんの不義を思い込んで、わだかまりを解いていないのでしょう」
小泉純一郎という人物の精神構造には、元々情緒不安定でファナティックな歪みがあったのかもしれない。
「…略…。『小泉ブーム』に乗って、マスコミもはやしたててきたが、我々は非常に危険な人物を首相に据えているわけです。…略…」(政治評論家)
その本性がようやく明らかになってきた小泉首相。
「去る者は追わず」という言葉が、彼に向けて放たれる日は、意外に早く訪れるかもしれない。