岐阜市長リコール

岐阜に握手もできない市長はいらない

あのなあ、重複スレをいくつも立てるな。

記念書き込み。

新キッズ・ウォー

ウホッ！

>>1
選挙権もないくせに

リコール永島竜二

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0508/050825-9.html

仕掛け花火


（平成17年8月25日）


差出人：　不明



　怒りに震える電脳界である。

何故怒っているかというと、彼等のヒロインが僻村の酋長に侮辱されたからに他ならない。
ことの起こりはこうである。
岐阜一区自民党公認候補の佐藤ゆかり女史が、出馬挨拶のために岐阜市長を訪れた。

そこで会談後の、写真撮影の段取りとなったのだが、握手を求める佐藤女史に対し、一度ならず二度までも、握手を拒否したのが細江市長である。
この顛末は、テレビ映像を通して全国ネットで配信されることになる。
電脳人の怒りの導火線に火が点くのは、極めて自然な工程と言えるのである。

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握手拒否の映像は下記ＵＲＬで見ることが出来る。
http://www.fileup.org/file/fup37131.avi.html
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一部のスポーツ紙でも報じられたが、佐藤ゆかりは電脳界のニューヒロインになりつつある。　電脳人好みの豪華絢爛な学歴、職歴に加えて理知的な容貌。
「ユカリタン」 「萌え」 といった電脳語がゆかり掲示板を賑わし、女刺客代表の座をゲットしようかの勢いを見せている。

その 「ユカリタン」 が、岐阜のボス猿から辱めを受けた。
岐阜市役所に、開設以来最多の抗議電話や抗議メールが殺到するのも当然だ。
ＩＴ時代というのは、ある意味まことに恐ろしい。

一地方市長が、たちまちにして時の人となる。
その結果、岐阜市長の三井物産時代における行跡の数々、愛人履歴までもが電脳界に晒されるのである。

細江市長にしてみれば、自民党岐阜県連の猫田幹事長や、野田聖子衆院議員候補者への忠誠を示すつもりの握手拒否である。
その忠誠心の賽の目は、裏目どころか死に目と出た。

時代を読めない政治家に、盆茣蓙を任せるほど危険極まることはない。
岐阜人民も覚醒すべき時代にいることを認識すべきなのである。

佐藤ゆかりの人気に比べ、電脳界に於ける野田聖子の不人気ぶりは凄まじい。
好感度は佐藤 ：９９、野田 ：１といった割合である。
なぜ野田聖子がここまで不人気かというと、野中広務や古賀誠との濃密な関係が知れ渡っているからに他ならない。

野中や古賀は、自身の悪臭を薄めるため野田聖子を活用した。
郵政大臣、筆頭副幹事長の重職を与える代わりに、野中、古賀の愛玩動物として野田聖子を活用したのである。

一方、野田も彼等の権力を嵩に、中央、地方での存在感を高めてきたのである。
いつしか野田聖子を、日本初の女性宰相、日本版サッチャーだと持ち上げるマスコミさえ出てくる有様である。

であるなら、日本版サッチャーの脳味噌がいかほどであるかを、選挙民に知って貰おうではないかが、自民党執行部の方針である。

そこで対立候補に選んだのが、ニューヨーク大大学院で経済学博士号取得した佐藤ゆかりということになる。
意地悪と言えば意地悪な候補者の選定に違いない。
サンプロで、田原総一郎の郵政事案の質問にすら満足に答えられなかった野田である。
佐藤ゆかり相手に政策論争が出来るはずがないのである。

ＴＢＳ 「みのもんた朝ズバッ！」 という番組で、岐阜一区の候補者４人の討論コーナーを設置した。
佐藤を始めとする、民主、共産の候補者は顔を揃えたのだが、野田聖子は多忙を理由に電話参加となったのである。

出演して恥をかくのは、真っ平御免の心理を優先させたのだろうが、逃げの姿勢は明らかである。
そういう点も電脳界で支持されない理由の一つなのである。

最近の自民党という言葉の響きは艶めかしい。
かっては、亀井静香とか、鈴木宗男とかの傲岸強欲議員を、自民党という言葉から連想したものだ。

それが、自民党からの連想は、小池百合子とか佐藤ゆかりといった才色兼備のご婦人たちに取って代わった。
それも極めて短期間での変換なのである。

摩訶不思議な仕掛け花火を見るような、夏の終わりの頃である。

岐阜市長のカウンター凄いｗ
今まで誰も見なかったのに

りこーｒｙ

岐阜市長、
北朝鮮からお呼びがかかっています。

佐藤氏を応援すれば、県連常任顧問を役職停止にすることを決めた。
「簡単に言えば県連からの除名」（猫田孝幹事長）。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=GIF&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2005082201004892
↓
岐阜県は四月二十五日、自民党の猫田孝県議（大垣市選出）の長男が経営する機械設置会社「三成」（同市）が県発注工事で、建設業法違反の丸投げ（一括下請け負い）していたとして十五日間の営業停止処分にしました。
　問題の工事は、大垣市の情報産業拠点ソフトピアジャパン内の研修施設「ドリームコア」のエレベーター設置工事と各務原市の「県人工芝ホッケー場」の建設工事の二つで、現場に専任の主任技術者を配置していなかったとして、県は、丸投げと認定しました。
　日本共産党の大西啓勝県議は、ことし三月議会で「エレベーター部門において丸投げに近い状況で下請けに出していた」として調査を要求していました。
　これにたいし県建設管理局長は、「ドリームコア建築工事の下請け関係については、現在、施工体制、契約内容などの調査をすすめている。違法行為があれば、厳正に対応する」と約束していました。
　猫田県議は、県が「ドリームコア」建設工事受注の九八年度、ソフトピアジャパンを審議した県議会県土活性化対策特別委員長でした
http://www.jcp-gifu.jp/kmp010305-010515.htm