【ホリエモン】亀ちゃんぴーんち 27回目【国民新党】
7 :
無党派さん:
●2000/12/18
<亀井氏の要請で警備会社に1千万円」法廷で証言>
東京の商社「石橋産業」グループから巨額の約束手形をだまし取ったとして詐欺罪に問われた許永中被告(53)らの公判が18日、東京地裁(山崎学裁判 長)であり、同社関連の不動産会社社長(56)が弁護側証人として出廷した。
同社長は、許被告から渡された資金から、自民党の亀井静香政調会長が設立に関与したとされる警備会社に1000万円を支払ったことを明らかにした上で 「亀井氏の要請だった」と証言した。
●2001/02/06
<「亀井・竹下氏に現金」中尾被告公判で贈賄側社長が証言>
中堅ゼネコン「若築建設」側から計6000万円のわいろを受け取ったとして、受託収賄罪に問われた元建設相で自民党前代議士・中尾栄一被告(71)の 公判が6日、東京地裁(木口信之裁判長)であり、
贈賄側(時効が成立)の不動産会社社長(56)が検察側証人として出廷した。
弁護側の反対尋問に対し、同社長は、中尾被告に加えて自民党の亀井静香政調会長と故・竹下登元首相の名前をあげ、「現金を渡した」と証言した。
亀井氏と、竹下元首相の秘書だった実弟の竹下亘代議士の事務所はいずれも現金の授受を否定している。
●2001/03/26
<亀井氏に許被告が3000万円 若築建設の関係者証言「手渡すのを見た」>
建設省(現国土交通省)発注工事などをめぐる汚職事件で、受託収賄罪に問われた元建設相中尾栄一被告(71)の公判が二十六日、東京地裁(木口信之裁 判長)で開かれ、
証人として出廷した贈賄側の石橋浩・元若築建設会長の義兄で不動産会社社長の林雅三氏は、許永中被告(54)=手形詐欺事件で公判中=が自民党の亀井静 香政調会長に三千万円を渡すのを見た、と証言しました。
8 :
無党派さん:2005/08/24(水) 22:38:10 ID:DDv6obzN
●2001/04/19
<許永中被告が「亀井氏が住銀に電話」と証言>
イトマン事件で、商法の特別背任罪などに問われたイトマン元社長・河村良彦(76)ら二被告の控訴審の公判が十九日、大阪高裁(那須彰裁判長)で開か れ、河村被告らの共犯として同罪などに問われ、
一審・大阪地裁で懲役七年六月・罰金五億円の実刑判決を受けた許永中被告(54)=控訴中=の証人尋問が行われた。
許被告は、住友銀行内の河村被告(当時は社長)解任の動きに関連し、「一九九〇年ごろ、亀井静香氏(現・自民党政調会長)が住友銀行首脳に電話をかけ、 河村被告の個人攻撃をやめるよう説得した」などと証言した。
●2001/04/19
大阪高裁で19日開かれたイトマン事件の公判に証人として出廷した許永中被告(54)=一審で有罪判決を受け控訴中=が、大阪の商社・旧イトマン(住 金物産に吸収合併)の乱脈経営が表面化し始めた90年秋ごろ、
亀井静香代議士が住友銀行首脳に電話したのと同じ席で、当時の大蔵省銀行局長にも電話をかけて「(イトマンを支援するよう)住友銀行を指導しろ」と働き かけた、と証言した。
●2001/05/28
<「亀井氏に直接3千万円渡した」社長が証言 東京地裁>
石橋産業を舞台にした詐欺事件で公判中の許永中被告(54)との関係をめぐり事実無根の記事を掲載されたとして、自民党前政調会長の亀井静香氏 (64)が、月刊誌「噂(うわさ)の真相」に
1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の口頭弁論が28日、東京地裁であった。
石橋産業側の代理人だった不動産会社社長(56)が月刊誌側の証人として出廷し、「亀井氏に3000万円を直接手渡した。亀井氏は大変喜んでいた」と証 言した。
9 :
無党派さん:2005/08/24(水) 22:38:39 ID:DDv6obzN
●2002/02/06
<「亀井代議士に3000万円渡した」という法廷証言の決定打− (週刊新潮2/21号)>
問題の裁判が開かれたのは、さる2月6日。石橋産業事件などを舞台にした許永中と亀井代議士との関係を報じた本誌との民事訴訟である。
「亀井事務所は、日頃マージャンをやっているという部屋、リビングとダイニングをぶち抜いたような大きな部屋、それにもう一つ妙に薄暗い部屋がありま した。金を渡したのは、その暗い部屋で、明かりはスタンド
だけだったような気がしますが、許はワザと席を外したのかもしれません。他の部屋には高橋秘書なんかもいれて何人か人がいましたが、金のやりとりをした のは、私と石橋浩、それに亀井代議士の3人で、許はその場に
いませんでした。そこで3000万円を手渡したのです」まさしく、決定的な証言。非常に詳細かつ具体的だが、仮にこれらの証言が嘘なら、木原氏は偽証罪 に問われる。
●指定暴力団山口組系ヤミ金融グループによる出資法違反事件で、今月11日
警視庁に逮捕された元暴力団幹部梶山進容疑者(53)が、1999年からの
3年間に、亀井静香衆院議員の資金管理団体「亀井静香後援会」に計30万
円の政治献金をしていたことがわかった。
同後援会は15日、「献金者が法律違反を犯したことを知った」として、全額を
返還することを決めた。
政治資金収支報告書によると、梶山容疑者は1999年から2001年まで毎年
10万円ずつを同後援会に個人として寄付していた。亀井議員の秘書によると、
この献金は、第三者からの紹介により受け入れたが、亀井議員と梶山容疑者
とは一切面識がないという。
亀井議員は秘書を通じ、「(ヤミ金融で)多くの庶民の方々が被害を受けておら
れたということであれば、誠に申し訳なく、心からおわび申し上げたい」とコメン
トした。
警視庁のこれまでの調べでは、梶山容疑者は、同グループ傘下にある数百店
のヤミ金融業者を統括し、「ヤミ金の帝王」と呼ばれていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030816-00000301-yom-soci http://www.zorro-me.com/miyazaki12/1203.htm 警察はなぜ、亀井を逮捕せえへんねん?
10 :
無党派さん:2005/08/24(水) 22:39:30 ID:DDv6obzN