【静岡7区】城内実part3【賛成の反対なのだ】

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492無党派さん
 古賀クンが、あの法案成立に必死だったのは、彼の権力基盤になっている
解同の組織内対立の結果なのですよ。

 基本姿勢として、あの法案で活動が明るみにでることを嫌った解同は、ヌルーで
廃案という方針だったのだけれど、一部の朝鮮人系に取り込まれちゃった連中が
騒ぎ初めて、そいつらの利益代表が古賀クンだったという次第。

 古賀クンがヘタレちゃったのも、古賀クンを祭りあげてた総連と手を組んだ連中
に何かがあったからだと思うけれど、これは選挙後に出てくるのでは。