【投票】エヴァ風に語れや【デビュー世代】

今回初投票のおまいら、語ってみれ。

2ゲットか？

刺
客　
襲来

堀内先生「負けたな･･･」
亀井司令「ああ･･･」

大体昨日今日投票権を持った連中ってエヴァを知ってるの？

伊吹「投票率１０％低下！！」
小泉「勝ったな」
森「あぁ」

森「暴走か」

小林ｺｳｷの戦場にて

第一使徒ﾕﾘｺﾈﾙ大暴れ、初ｺｳｷ沈黙

ｺｳｷ「うかれ！うかれ！」
　　「いまうからなきゃなんにもならないんだ!!だからうかってよ！」
ばぉぉぉぉぉぉん！（咆哮）

ｼｽﾞｶ「当選?!」

造反新党の比例でｺｳｷ復活当選！（あるわけないわな）

『何故反対した』
「だって、仕方なかったんじゃないか」
『何故反対した』
「だって、コイズミ君は、彼は使徒だったんだ」
『同じ自民党なのに？』
「違う、使徒だ。僕らの敵だったんだ」
『同じ自民党だったのに？』
「違う、違う、違うんだ」
「私と同じ党員だったのに？」
「違う、使徒だったんだ」
「だから反対したの？」
「そうさ、ああしなければ僕らが死んじゃう、利権が壊されちゃうんだ」
「だから反対したの？」
「好きでやったんじゃない。でも仕方なかったんだ」
『だから反対した』
「公認して」

小渕優子「私は人形じゃない」

>>10
お酒吹いたよｗ

コウキ「…僕はいたい。僕は自民にいたい。僕は自民にいてもいいんだ！」

亀井「始まったな」
小沢「ああ。全てはこれからだ。」

だったらｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

第壱話 刺客、襲来
第弐話 実らぬ、抵抗
第参話 鳴りまくる、電話
第四話 亀、逃げ出した後
第伍話 セイコ、党の無公認
第六話 決戦、第162回国会
第七話 新党を造りしもの
第八話 シズカ、半泣き
第九話 造反、心、重ねて
第拾話 ホリエモンダー
第拾壱話 制止した、森がマジで
第拾弐話 否決の価値は
第拾参話 刺客、侵入
第拾四話 タケベ、幹事長の座
第拾伍話 嘘で沈没
第拾六話 死に急ぐ荒井、そして
第拾七話 四人目の公認者
第拾八話 命の選挙区を
第拾九話 宗男の戦い
第弐拾話 父のカタキ、夫のカタキ
第弐拾壱話 減る？負担増？
第弐拾弐話 せめて、政治家らしく
第弐拾参話 駄目だ
第弐拾四話 最後の当確者
第弐拾伍話 終わる政界
最終話 政界の中心でアイゴーと叫んだ除け者

広島第六使徒・ホリエモン
「当と落は等価値なんだ、僕にとってはね」

第壱話　　　　解散、襲来
第弐話　　　　決まらぬ、候補者
第参話　　　　出れない、テレビ
第四話　　　　横光、逃げ出した後
第伍話　　　　又市、幹事長の無名に
第六話　　　　決戦、比例代表近畿
第七話　　　　土居の造りし党
第八話　　　　辻元、復党
第九話　　　　落選、予測、重ねて
第拾話　　　　田嶋陽子
第拾壱話　　静止した組織の中で
第拾弐話　　 供託金の価値は
第拾参話　　 民主、侵入
第拾四話　　 護憲、魂の座
第拾伍話　　 名義貸しと沈黙
第拾六話　　 解党に至る数、そして
第拾七話　　 四人目の当確者
第拾八話　　 離党の選択を
第拾九話　　 社民の戦い
第弐拾話　　 女性のかたち　福祉のかたち
第弐拾壱話　日本社会党、誕生
第弐拾弐話　せめて、おたかさんらしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の選挙
第弐拾伍話　終わる社民
第弐拾六話　テレビの正面で復活当選を叫んだ辻元
劇場版　第弐拾五話　SDP
劇場版　第弐拾六話　非武装中立を、君に

公開討論にて小泉にやり込められる岡田

オカラ「ごめんなさい・・・こういうときどんな顔をすればいいかわからないの」
オザワ「笑えばいいとおもうよ」

ミンス敗北決定！

亀井シズカ「党の公認が無くったって、こちとらには1万2000の
　　　　　　特定郵便局長票と、在日票があるんだから！」
　　　　　「負けてらんないのよ！　小泉なんかにイ」

シズカの周りに現れる量産型候補者

シズカ「刺客候補…？　決定してたの？」

ガンダムスレに負けずこっちもｶﾞﾝｶﾞﾛ~

民主　　支持率、０。二大政党たる、資格なし

『動け、動け、動け』

『もう山は動かないのよ…』

｢国が一つ傾くよ｣