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無党派さん:
「偽名」は『結城純一郎』 (FRIDAY 7/2号 )
> 「当時の小泉さんは地元の”ナンパ系”学生の中心的存在でした。横須賀の現役慶大生が
> 集まる「慶応横須賀学生会」の会長だった彼は、自宅の近所にある倉庫を改装したダンス
> ホールやホテルなどにOLや女子学生をたくさん呼び集め、頻繁にダンスパーティを開いて
> いました。最近の大学生がよくやっているイベントサークルの走りみたいなものです」
> ・・・・(中略)・・・・
> 当時の小泉青年は落選中で、現実には十分な生活の糧を得る能力もない、宙ぶらりんな
> 立場。それを問題の不動産会社のような、父・小泉純也防衛庁長官の知己からの援助に
> 頼り、「七光り」の恩恵で毎日を過ごしていた。周囲から、「仕事は選挙に当選することだ」
> とおだてられ、甘えることが当然。だから「サギ行為」だと指摘されても、何が悪いのか
> 理解もできない。こうした「庶民感覚の欠如」は、学生時代から顕著だったようだ。
> ・・・・(中略)・・・・
> すると小泉くんが「おっ、いいオンナだなあ。今夜やっつけようか」と言い出しました。
> びっくりしたので、いまでもはっきり記憶に残っています。「やっつける」というのは、
> 当時仲間内で「強姦」を意味する隠語だったという。
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> ・・・・(中略)・・・・
> 結果的に小泉候補は「弔い合戦」という有利な条件を覆され、最初の
> 選挙で落選する。地元の一部でささやかされていた悪評を、敵対陣営に
> まんまと利用されてしまったわけだ。その後の落選中、年金未納や
> ユーレイ社員状態が発生し、今国会で追求されたということを考えれば
> これらの疑惑の原点は、首相の”暴走”青春時代にあったといえるだろう。