■「永岡先生は小泉政権に殺されたようなものだ」

★ついに国会議員の首つり自殺が出た「小泉インチキ改革」
■「永岡先生は小泉執行部に殺されたようなものだ」
■地元支持者は永田町の郵政騒ぎに怒りをぶつけている
(前略)「先生は小泉政権に殺されたようなものだ」
「これからという人だったのに」――
永岡氏の地元・茨城県古河市の後援会や支持者からは、こんな怨嗟の声が上がっている。
郵政民営化法案に明確な反対姿勢を示していた永岡氏に対し、
「採決で反対に投じたら次の選挙で公認も応援もしない」
「党議拘束に逆らうのか」と脅した自民党執行部こそが、
自殺に追い込んだ“犯人”という雰囲気なのだ。
岡本重男選挙事務長がこう語る。
「先週月曜日(7月25日)に会ったとき、
『採決のときは政治家になって最もつらい時間だった』と疲れ切った表情で漏らしていました。
反対の信念を曲げて賛成に投じたのは、断腸の思いだったのでしょう。
表向きは『党の方針に従ったまで』と淡々としていましたが、
採決の後は目がうつろになり、悩みをひきずっていた。
そして、まさか命までなくしてしまうとは……。
本当に残念で言葉もありません」(中略)
「小泉改革」だか「改革の本丸」だか知らないが、
同僚議員を自殺にまで追い込んで、何が「改革」なのか。(後略)
http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=16652
■小泉暴走、反対派をスキャンダル恫喝
郵政民営化法案をめぐる参院攻防で、
小泉純一郎首相（６３）率いる自民党執行部の恫喝（どうかつ）手口が漏れ伝わってきた。
参院のドン・青木幹雄参院議員会長（７１）らはソフト路線を演出しているが、
その陰で他の幹部や周辺議員らが反対・中間派議員らに対し、
金銭や女性に関するスキャンダルをチラつかせ、法案への賛成を強要しているというのだ。
「どこが良識の府なのか！」。反対派の参院議員はこう吐き捨てる。(中略)
法案に自信があるなら、卑劣な恫喝などやめて国民の前で堂々と議論すればいいはずなのだが…。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_07/t2005072903.html

小泉ワガママ郵政自殺解散

と命名しよう

肛門泉は、権力失えば、惨殺されるのおそれて国外逃亡するしかないんだろ。

「郵政凶行解散」でもいいのではないか。

ＩＱの高いスレだなあ。

■　暗殺か！？　　「人権擁護法案」反対派議員首吊り
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1122865639/l50

永岡代議士は「真の人権を考える会」の幹事であり
人権擁護法案反対派ただひとりの自民党「総務会」メンバー
事件当日、民主党から”人権侵害救済法案”が国会提出
前日、人権擁護法案推進派の古賀と会う。
遺書もないのに自殺と即座に断定。
さらに司法解剖もしない。
今なら自殺の原因を郵政関連のせいにできる。
状況証拠揃いすぎ

>>1
おかしいなぁ
衆院議決前ならともかく、賛成票を投じて１ヶ月が経つ。
賛成票を投じた議員に執行部が辛く当たるわけもあるまい、
それよりは、反対派に死ぬ程詰られ、
地元の特定郵便局長会などから嫌がらせの電話やＦＡＸで、
ガンガン攻撃されて鬱になってたんだろうと思う。

＞週刊誌は読まないほうなんですが、
＞週刊ポストに、「赤穂浪士」という言葉が、郵政民営化法案に絡んで出てたので、
＞何だろう?と思って読んでみると、
＞自民党の衆議院議員の小林興起さんが、以下のように発言されたことが出てました。

＞「衆院では、欠席議員が出なくても47人の与党議員が反対すれば法案を否決できる計算だった。
＞私はそれを「平成の赤穂浪士」と呼んでいた。
＞アメリカにゴマをする小泉・竹中＝吉良上野介の首を取って、天下のご正道を示すはずだった。
＞が、実際には採決直前まで反対するといっていた“浪士”の中にも賛成票を投じた者たちが出た。
＞これは人間として誠に見苦しい。実に情けない忠臣蔵だった」
＞「赤穂浪士だって討ち入りまでに何人か脱落していったんだから。
＞採決前日に皆で血盟を結び、甘んじて処分を受けようと誓った後に引っくり返ってしまった議員たちには呆れるしかない。」

物凄い言われようだったんですね。永岡さん。。
公に雑誌にすらこのいわれ様なら、
人目に付かない所では、どのように言われていたか想像が出来ます。

殺したのはカメハメハ

だいたい、永岡議員は党規にのっとった正当な手続きで決められた党の方針に従って
賛成票を投じただけで、なんも悪いことはしていない。

造反議員のほうが、党や有権者に対する裏切り者じゃないか。

小泉の「参議院で否決でも衆議院解散」のひと言が追い詰めちまったんじゃないの？

鬱病




終了

国会議員でいちいち自殺してたら命いくらあってもたりません。
自分の都合でどんどん話変わる人ばかりですから。

亀が、ずるく責任転化してることは明白で、そんなことだれでも理解できる。
逆に亀が言ってるとおりで小泉が悪いと思い込む程度の知能の人間は、この
問題には最初から関心がないはずだ。

この民主党blog怖い。

>えっ?「赤穂浪士」?2005/07/30
>暑い毎日ですねえ！私、真っ黒です。
>週刊誌は読まないほうなんですが、週刊ポストに、「赤穂浪士」という
>言葉が、郵政民営化法案に絡んで出てたので、何だろう?と思って読
>んでみると、自民党の衆議院議員の小林興起さんが、以下のように発
>言されたことが出てました。
>
>「衆院では、欠席議員が出なくても47人の与党議員が反対すれば法案を
>否決できる計算だった。私はそれを「平成の赤穂浪士」と呼んでいた。ア
>メリカにゴマをする小泉・竹中＝吉良上野介の首を取って、天下のご正道を
>示すはずだった。が、実際には採決直前まで反対するといっていた“浪士”の
>中にも賛成票を投じた者たちが出た。これは人間として誠に見苦しい。実に情
>けない忠臣蔵だった」
>「赤穂浪士だって討ち入りまでに何人か脱落していったんだから。採決前日
>に皆で血盟を結び、甘んじて処分を受けようと誓った後に引っくり返ってしま
>った議員たちには呆れるしかない。」
http://www.mission21.gr.jp/

7月30日にblogで亀井派の小林興起が永岡議員をこき下ろした週刊誌の記事を取り
上げている。その2日後に永岡議員は自殺。
つまり、これって、この記事が政治家の間で注目されていたということ。

永岡議員も読んだのかな?
ね、亀井派の小林興起さん。
通夜は今日の6時から。葬儀は明日。
どの面下げて出席するのか、小林興起。

今日発売の週刊文春202-203�n
「永岡代議士を死に追い込んだ小泉執行部の『脅し文句』」一部抜粋

「永岡氏自殺」の一報に永田町は騒然となった。
「すぐに議員同士が集まってヒソヒソ話が始まったが、みんな口を揃えて言うのは、
この自殺は“郵政自殺”だということ。永岡氏はもともと党の総務会などで強硬に
郵政民営化不安に反対を叫んでいた。ところが、採決では賛成の白票を投じた。
その間に何があったのか。採決直前には顔色が真っ青で俯いていた姿が印象的だった」
（政治部記者）
　永岡氏が採決当日に賛成に転じたのはなぜか。
「執行部からの圧力はほとんど脅しといってもいいものでした。
彼は選挙に強いタイプでもなく、もし反対を続けるなら、次の選挙では
党としては公認しないと言われた」（自民党関係者）
　永岡氏と同じ県連に所属する議員が具体的な恫喝の内容を証言する。
「採決が近くなるにつれて執行部に呼ばれる回数が増えてきました。反対するなら、
同じ選挙区には中村喜四郎氏を対立候補で擁立すると言われたと聞きました」
（中略）
　「政策を作らせてもピカ一で優秀。信念を通す人だっただけに、賛成に回ることは
忸怩たる思いだっただろう」（農水省幹部）

＞反対するなら、同じ選挙区には中村喜四郎氏を対立候補で擁立する

そういや昔、中村も加えて「ＮＹＫＫ」なんてやってなかったけ？

【三文ドラマに似た構図】
　
　真相というものは時間と共に明らかになる。
亀井静香が、泣き真似をしようが、平沼赳夫や小林興起が自民党執行部に責任を押しつけようともである。
そもそも、賛成票を投じてくれた永岡に対して、党執行部が文句を言う筋合いは、これっぽっちもないのである。
あったのは造反組の異常とも言える永岡洋治に対するバッシングである。

野田聖子の議場内における「キンタマ発言」に端を発した白票投票者へのバッシングは、亀井派総会の七月二十一日にピークを迎えた。
この総会は、亀井会長より氷り代が配られる、賞与配給日をも兼ねていた。
派内の賛成票を投じた議員の大部分は、「貰う謂われはない」と出席を拒んだのだが、律儀な性格の永岡は出席したのである。
その週発売の週刊ポストには、小林興起の、反対から賛成に態度を変えた議員たちへの、凄まじい非難発言が掲載されていた。
永岡にすれば針のむしろに座るような思いでの出席だったに違いない。

それでも、亀井会長から氷り代を受け取ることになったのだが、小林興起が独特の口調で言い放つ。
『よく平気で受け取れるな』
この言葉を合図に、氷り代配給所は、人民裁判所の様相に一変した。
『裏切り者は腹を切れ』・・・『死んでしまえ』の怒声が飛び交ったのである。
そういった狂乱雑言を止めもせずの亀井会長。
派閥議員から罵倒され、会長から見捨てられた永岡の心中はいかばかりかと察することが出来る。

それでなくても心に病を持っていた永岡である。
地元特別郵便局長会からの陰湿な抗議に加えて、派内からの糾弾は骨身に応えたに違いない。

が、天に唾してもなお平気の平左なのが小林興起を筆頭とする造反グループ。
永岡の死を契機に弔い合戦だと意気込む始末である。
しおらしく葬式の受付をやっていたのが真犯人という三文ドラマに似た構図と言えよう。

永岡世代は、多かれ少なかれ、黄昏症候群という、心の病を持っている。
乗り越える方法はただ一つ、他人の目など、どうでも良いの不貞不貞しさだ。
その不貞不貞しさを発揮するには、永岡の心根は余りに優しすぎたに違いない。
小林興起の十分の一ほどの図々しさがあったならと悔やまれてならないのである。

野田聖子「自殺は執行部のいじめ」 「多くの重要法案棚上げ郵政国会こそ政治空白」

●永岡議員への熾烈な圧力●
平成１５年４月の衆院補選で初当選し、喜ぶ永岡議員 　「純粋な人だから（信念を曲げたことを）悩んだと思う」
　永岡議員が郵政法案に反対を表明していながら衆院採決で賛成票を投じたことについて、野田氏はこう述べた。

　政治家の信念を曲げさせるほど、執行部の多数派工作は熾烈（しれつ）を極める。
３億５０００万円とも言われる現ナマや大臣ポストが飛び交う一方、“アメ”の効かない議員には
「隠し子がいるのをばらすぞ」「除名して対立候補をたてるぞ」などとの“恫喝（どうかつ）”も。
　ある与党幹部は「自民党の多数派工作は何でもあり。暴力団まがいのようなこともあるようだ」と言うが、野田氏も
その“被害者”の１人。地元の市会議員に「（野田氏の）対抗馬として出ないか」などと出馬要請があったという。

　永岡議員の選挙区には、中村喜四郎元建設相（５６）という有力候補がおり、次期総選挙での出馬が濃厚。
永岡議員は除名されたら、圧倒的に不利になる。こうした情勢を踏まえ野田氏は
「私以上に生々しい話があったのではないか。その人の名前を具体的に出されたら、永岡議員は相当、
悩むはず。執行部にいじめられやすい立場にあった」と解説した。

　また、「永岡議員は亀井派にいじめられていた」との指摘については、
「亀井派には法案に賛成した議員もたくさんいて一枚岩ではない。派閥と党の間で悩むことはない」と反論。
「（首相サイドは）私たち反対派を悪者にしたいのかもしれない」と述べた。（抜粋）
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_08/t2005080303.html

>>17
ソース希望。

これを見たあなたは１週間後不幸がきます。それがいやならこれを見た人はコピペして５
個所にｶｷｺしてください。私の友達は信じず一週間以内
に死にました。私はコピペしたのでこれを見た４日後にずっと好きだった人に告られました

>>19

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0508/050803-3.html

20へ
さてはお前の仕業だな。

一億総玉砕郵政カミカゼ解散

◆自殺・永岡議員「反対なら喜四郎を公認」執行部圧力
◆支援者「追いつめられていたのでは」
自殺した自民党の永岡洋治衆議院議員（５４）の告別式が４日、地元の茨城県総和町でしめやかに営まれた。
遺書がないため、動機は封印されたまま。
昨年末から鬱病（うつびょう）で通院治療を受けていたとされるが、
郵政民営化関連法案の採決で、党と派閥の板ばさみになっていたことは否定できない。
３日夜に執り行われた通夜では、両者の怨念（おんねん）がぶつかり合い、緊迫感に包まれた。
「永岡議員は党執行部から、『賛成票を投じないと、自民党公認を外して、
次期総選挙で中村喜四郎元建設相（５６）を党公認にする』と言われていた」
市議のひとりは、地元で流れていた話を口にした。
中村氏はすでに公民権が復活しており、次期総選挙に出馬することはほぼ確実。(中略)
支援者は「中村さんの強さは、永岡議員が一番よく知っている。
公認を外されたら、とても太刀打ちできない。執行部はやり方が汚い」と憤る。(後略)
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_08/t2005080401.html

(前略)８月１日に自殺した永岡洋治代議士と親しかった人から電話がかかってきた。
「永岡さんは自民党執行部から強い圧力を受けたが、それだけでは郵政民営化反対の態度を変えなかった。
変えたのは、永岡さんの出身県の政界の実力者（国会議員ではない）から、
賛成に回るよう永岡さんに非常に強い圧力をかかったからだ。
永岡さんは自分を衆議院議員にしてくれた大恩人に逆らうことができず、
苦悩の選択をして衆院本会議で賛成票を入れた。
永岡さんは大変純粋な人で、この行為をとったことを大変に悔やんでいたようだ。
このことが自殺とどう関係があるか不明だが、
しかし、永岡さんの支持者の間では、あまりにも強引なことを平然と行う
自民党執行部への怒りが燃え上がっている」
本当だとすれば大変なことである。
脅しをかけるというやり方はよくない。(後略)
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/

もし執行部が恫喝したなら普通投票前に死ぬでしょ
あの時期に死ぬって事は反対派からそうとうイビられた
と見るのが自然だよ

永岡君否決されたよ

＞(前略)「先生は小泉政権に殺されたようなものだ」 永岡氏の地元・茨城県
＞古河市の後援会や支持者からは、こんな怨嗟の声が上がっている。

地元がこの選挙にどういう動きをするかということと
武部らの自民党執行部がこの選挙区をどうあつかうかだな。
執行部は地元の反発をくらうよ。

マスの踏み絵にもなる郵政民営化法案ｗ

さあ、奥さんが亀ちゃん派ででるや否や！
奥さんが
「夫を殺したのは亀井派です！」
と言えば、それで終了。
悪代官は消えましたとさ！になる
奥さんが
「亀井派に入ります」
と言えば、亀ちゃんの恫喝ということに、、、なると思うが

しかし、ここに来て野田聖子のあさはかさよ、、、
子作りだけに励んでほすい

>>30
＞奥さんが
＞「亀井派に入ります」
＞と言えば、亀ちゃんの恫喝ということに、、、なると思うが

そりゃならんよ。
亀井につくということは小泉とその手先の執行部が憎いからだよ。
家族だからな。家族の恨みはおおきいぞ。

裏切り者の永岡さんは亀井や小林にいびり殺されたんだよ。

執行部にしてみたら白票を投じてくれた永岡さんをいびる必要が無いもんな。

どっちにつくかはわからんが、
家族の態度がすべてをあらわすと思うぞ。

楽しみだね
オレのお父さんが永岡せんせいだったら、、、
やっぱ「父は小林興起に殺されました！」って叫ぶな。
さてさて、おかあちゃんの判断はいかに？？

２ch的には既に「小林興起」が殺したという結論出てるんですが・・・

賛成投じて執行部からその後に圧力かけるわけないと考えるのが普通じゃない？
再生したから、反対派および支持団体が嫌がらせしたと思う方が自然だと思う

信念は反対だったが、公認を外すと脅されたから賛成した結果、
亀井や小林ににいびられたんだろ。そう考えると、反執行部だと思うけど。

>>35
その小林が今度は小池環境大臣に殺されるそうな。

まあ、最後は松岡先生が選んだ道だがね。
惜しいね。もうちょっと生きてれば、堂々の公認自民議員だったのに

ハーバードとか行ってるぐらいだから
総務会で賛成となった以上は党員として党の結果としての
賛成に従うということは理解できていたと思うけど。

永岡の奥さん、衆議院選挙に出るんでしょ。　自民党から。
亀井グループから出ないということは、全てを物語っているんじゃないの？

ｓ

ｊ

>>37
無理矢理だなw

ttp://mytown.asahi.com/ibaraki/news02.asp?kiji=9367
参院での審議直前に、故永岡議員の支持者からも抗議を受けるような本葬で、
許してくれ、君を守ることが出来なかった　許してくれ･･･という場面は
なんというか血が沸き立つような怒りを覚えました。

また、茨城７区では故・永岡議員の妻である桂子氏が自民党の県連に立候補の意向を伝えたようです
白票を投じた上で執行部からの攻めを受ける理由もありませんが、
仮に執行部の締め付けが議員を追い詰めていったのなら、自民党公認での出馬はありえないでしょう。
あまりに身勝手な亀井派や特定郵便局長達の、執行部の締め付けへの論点のすり替え
まだ訃報から１０日も経たぬという、この時期でのご決断・・・
桂子氏の怒りや無念は察するに余りあるものがあります。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050809-00000050-mai-pol

ポスト欲しさの造反や、利権保護のために動いた郵政・道路族議員には
正直開いた口が塞がりません。
あまつさえ人の葬儀まで利用とする彼らが今度の選挙で一掃されることを切に望みます

小林こうきと亀頭にいびり殺されたというのが、普通の見方だが

こんなクソスレ立てるのはやっぱり亀センセイですか？

中村喜四郎説もある。
だってあいつ小泉政権時に失職したから

永岡はヘタレ。
自殺するくらいなら
亀井派全員を爆殺して
別府先生に続くくらいの意気が無いと。

投稿者: itiitidandan
【カラス同盟】
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0508/050810-2.html

　郵政法案が参院で否決された直後、総理官邸から党本部に向かう小泉の表情には喜色が溢れていた。
待ちに待った解散、これで造反３７人衆を党外に放逐する名目が出来たのである。
構造改革阻止の象徴である青札一派さえ消滅させれば、自民党は随分と風通しが良くなる。
小泉が、嬉しさを隠しきれない理由である。

衆議院の青白合戦で、青票を高々と掲げて野党から喝采を浴びた小林興起。
その小林への、残暑見舞いが、武部執行部から公表された。
小泉内閣の目玉閣僚とも言える、小池百合子環境相の東京十区からの出馬である。
現役の閣僚ｖｓ非公認の造反議員、小林が勝つ可能性は万に一つもなくなった。
小泉の小林に対する、怒り度合いが推察できる対処ぶりである。

ZAKZAK　GENDAIｗ

永岡妻が亀井派で立候補しないよな？

永岡の奥さんは、主人の投票は正しかったと思うと発言してるね。

反対派に頃去れたのが証明されちまったようなもんだな。

　犯人は小林興起でしょ。

>>1
×小泉政権
〇亀井静香

小林わ、杉本彩の口の中に
ねっとりしたベロを突っ込むような野郎だからな

弟に第一秘書やらせんなよｗ

奥さん立候補オメ
是非とも亀に当てて貰いたい

今日テレビ見てたら永岡氏の奥さんがインタビューに答えていたよ。
「主人も悩んだと思いますが、賛成票を入れたことは正しかったと私も信じています」
永岡氏の奥さんは本当に悪い奴は誰なのか、ちゃんと理解しているよ。

すんごい睨まれて、
追い詰められてそう・・と想像する。
あの小泉の目で睨まれたらこわそうだし、
生気吸い取られそうな気するし。

この奥さんは絶対に勝たせたい。
でなければ悔しすぎる。ぜひともご主人の無念をはらしてあげて下さい。

それに加え、あの冷酷な低い声出されたら、びびり度の高い人は、
心臓ショック並に、精神不安定になりそうだし。

殺したのは小林興起さんです。でも今回の選挙は勝てないでしょうね。

今年２０で初選挙の俺はこのスレ読んだらこんがらがってきた。
政治は難しいな、みんなが投票行かないわけが分かったよ・・・・

改革派の松岡先生が説得したんじゃなかったのかな？

【熱風の宵】

　荒井広幸にとって充実の夏だった。
唯一の政治信条である特別郵便局の存続、そのための同士集めが、亀井政権樹立に直結するのである。
その政権が出来たなら、郵政特別担当大臣をやって貰うが、亀井静香が振り出した約束手形。
心が弾み、身も弾む、夏の盛りの一寸法師なのである。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0508/050811-9.html

犯人は小林

野田も背中を強く押した

無駄死にに終わりそうな永岡先生に黙祷！！！！！！！！！！！！！！！！

ｶﾜｲｿｽ

奥さんの話を聞く限り、亀井派内の圧力に苦しんでいたようですね。
死ぬより派閥を脱退して信念を貫いて欲しかったですね。

永岡氏は亀井の陰湿ないびりに相当まいっていたという話。

永岡は政治家の資質ではなかった。政治は権力闘争、殺すか殺されるかの世界である！
政治家はどんな困難に直面しても、乗りきれるタフな精神力がなければ国民は託すことができない。
所詮、永岡はすぐ自殺したがる「木っ端官僚」の何者でもなかったのだのだ！

亀井が「氏ね」と言ったと思う。

>>61
茨城県西部の合併問題でふざけたまねをした中村喜四郎が落選するためなら未亡人に投票します！

真相は闇の中だ。しかし　夫人の言葉を聴く限り　郵政民営化については
本来は賛成だったように聞こえる。それが　さまざまなシガラミで一応
投票前だけはポーズとして反対を取ったに過ぎず　投票では信念に基づいて
賛成票を出したという事か。

本当にそんなニュアンスで発言されたのだろうか？
信じられない。

オヤジが電車でよく読んでるエロ新聞の記事かｗ

　　　犯人は間違いなく
























　　　　　　　　　　　　　　　亀井でございます。

殺人犯は、コバとカメ。
コバのホームページ見てみ。
ニコニコした顔の横にお悔やみ文なんか、よー載せられるな！
何が、友人じゃ！

アマちゃんは本気出されたらすぐに逆切れかい？
小泉さんがますますかっこよく見えるの〜！！

小馬鹿め〜！！！！

小泉じゃない。かめだ！かめだ！巷ではそういわれている。

まあ喜四郎の強さをよく知ってる漏れとしてはこんなのどうでもいい。

喜四郎本気出したら今の日本中一騎打ちで太刀打ちできる政治家なんていないよ。
はっきり言って戦後の政治家で田中角栄の次くらいに選挙強い。
４０代までなら角栄より強いね。

小泉狂信者が、必死にデマを流布しているなｗｗｗ

裏切り者つーて亀とコバが追い詰めたんだべ

小林以外には考えられないが

どうみても亀井に殺されたんだろ
亀井派なのに賛成しちゃったもんだから苛められてただろうしさ

んで、おれ知らねとか無情な事いったから、あれで小泉チャン相当怒っただろうね

>>84
それは亀井に対する名誉棄損だろ
明らかな証左がない限りは。

sage

これは全部あくまでも憶測、亀井はの派閥会合で相当いじめられたそうだよ
これは全部あくまでも憶測、きっと死んで会長に詫びろとか言われて相当悩んだんじゃないの
地位のある人は人に迷惑かけたときには、死ぬくらいしか責任の取り方が無いからね
きっと、亀や好奇への恨みつらみでも書いた遺書が本当は在るんじゃ無いの
葬儀委員長亀ちゃんクラスの国会議員だったら遺書が無い以上平気でしょう。
それに、葬儀委員長でもしなかったら、小泉のせいに出来ないでしょう。

>>87
憶測ね・・・（´ー｀）

dana

松岡利勝が本当のことを知ってるらしい

>>90
それはなぜ？

小泉が総理になってから、１０万人以上の国民が命を落とした。
大量破壊兵器は確かに存在した、という事だな・・・・。

食糧庁の総務部長の自殺

>>92
小泉政権４年間で、１３万人以上が自殺した。
今年ももう８月だから、自殺者は、計１５万人を突破しただろう。

反対派は離党すべきと示唆　首相「良識に従って」

　小泉純一郎首相は２２日夜、衆院選で郵政民営化関連法案に反対した
自民党の前議員が立候補することについて「良識に従って行動されればいいと思う」と述べ、
自発的に離党すべきだとの考えを示唆した。自民党本部で記者団の質問に答えた。
以下略　　（共同通信） - 8月22日19時54分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050822-00000180-kyodo-pol

こんな良いかどうかわからないような一法案に反対しただけで離党すべきとは？
今度の選挙は恐怖政治の容認か否定かだな。

（´・ω・｀）

「社長に従わない社員は解雇が当然」と平気で言うアナウンサーやタレントがいるから、
意外と容認しそう

自殺するのはうつ病だからであって政治とは因果関係がない。

>>98
そうは断言できない。
鬱病ならそれも要因だが、
それだけが要因ではなかろう。

100kiriban

２００５年衆院選：信玄例に小泉首相が“カツ”　山梨で「刺客」候補の応援
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/05shuinsen/news/20050827dde001010004000c.html

>首相は戦国時代に活躍した地元の武将、武田信玄を例にあげて「戦国武将に比べれば、
>今の自民党の権力闘争は生っちょろい。命のやり取りではない」と訴え、
>造反組つぶしに自信をみせた。

それにしてもものすごい責任転嫁だな

>>101
気合いが違うな。本気で変えようとしてる人の迫力と既得権益の
ぬるま湯に浸っていたい人の違いだな。

>102
>命のやり取りではない」と訴え、 造反組つぶしに自信をみせた。

小泉は自民党の総裁でもあるわけで多少の責任（永岡議員の死）も
自覚していない。
まして持論というより怨念の郵政民営化も有権者の
ためになるとは思われない。先の年金法でもわかる。

17，8才のチンピラの発想で口喧嘩は上手いが中身はカラッポだそうですよ。
それが男らしく映るのでは？それだけ情けない男が増えた。
単に口が上手いナルシストにみえます。
かってイギリスでも大衆を味方に付けて議会をぶっ壊した人がいたけど
中身がなかったのですぐ潰れたそうです。

sage