中村喜四郎元衆議院議員復活への道

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403夕刻
>>402

最近は地方議員でも多いようだ
街頭での第一声をなるべく早くしたいということと
平日の公示、告示の場合なるべく多くの人を集められる
他の候補との掛け持ち来賓の都合など利点も多い

また、夜の闇の中で照明に浮かび上がる候補者の姿は魅力的に見える
薪能というのを見たことがあるだろうか?松明でやるとさらによかったかもしれないな
夜目遠目傘の内などというが、貧弱な候補でも七難隠し、中村レベルではそのカリスマ性を増幅させることになる

夜は神経が集中するし、帰宅してそのまま寝ることになるので、演説の内容も焼き付きやすい
今朝は昨夜の興奮が残り、さらに中村のイメージを高めたかたちで広まっていくだろう

そして「なんだっけ?」はさらに滑稽に言いふらされていくことになる


>当選したところで、ナンになるのよ>キシロ

残念ながらそれを思いつかない人にとってはナンにもならないだろうな