http://www2.diary.ne.jp/user/119209/ 『小泉がいやなら小泉を替えればいいんですよ』
そう言い放って総理総裁の椅子に座ったのが小泉純一郎なのは
記憶に新しい。
その小泉の悲願が郵政民営化法案。
それを阻止しよう、その上で小泉政権打倒の流れを作ろうが
綿貫・亀井連合の絵図である。
その絵図が小泉一家総代に長ドスを抜かせる程度の出来映えなのか。
抜けるものなら抜いてみろと首を差し出す亀井なのだが、
突然首を引っ込めるのも亀井の得意芸。
『親分、抜いちゃいけません』と、小泉を諫める後見人の森喜郎。
『叩き斬りやしょう、親分』と、決起を迫る若手集団。
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小泉一家総代が短歌斬ってくれるのをワクテカでまっていまつ。
「これにて解散〜!」
短歌切手〜