【自虐史観】右翼が好む語句【土下座外交】

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692無党派さん
「嫌韓流」の版元の晋遊舎は、1995年創業。
ロリコン雑誌「COMICポプリクラブ」のほか、
パソコン関連本も手がけている。
作者の「山野車輪」は男性であること以外、これまでの実績、経歴など
すべてがナゾに包まれている。(「週刊金曜日」06.6.23)
なお、同志社大学の板垣専任講師は、
「嫌韓流の本質は徹底したレイシズム(人種差別主義)」とみなしている。
また、元右翼の雨宮処凛氏も「『嫌韓流』を最初の政治経験とする若者が
増えていけば日本の荒廃はさらに進むのでは」と懸念している。

・・・そもそも嫌韓厨の目的は、「歴史の事実を伝える」ことなどではない。
民族差別によって他人を怒らせ、悲しませ、
それによって他人を支配する感覚を味わうことにある。
なぜなら、彼らはいつも「自分は他人に支配されている」という感覚に苦しめられているから。
(その意味では嫌韓厨というのは、ネオナチと同様、負け犬の娯楽である。
自分に自信がある者、あるいは成功者の多くは、
民族差別などに無駄な時間を費やすことはない。)
ttp://d.hatena.ne.jp/claw/20060301
たとえ、「下流層」でも、自覚があれば、
ネオナチのように差別と憎悪を煽る陰湿な愚行は犯さないものだが…