★小泉首相にサディスト疑惑発覚か?/変態性欲者か

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125無党派さん
【小泉純一郎ゾッとするスキャンダル:シスコン疑惑『実話GON! ナックルズ』2005年10月号記事】(2)
口にするのもはばかられる”独身総理”小泉純一郎
“独身総理”小泉首相がひた隠す本当の離婚原因
取材・文・宮城正樹
(前略)そして、さらに驚くべき証言がある。小泉の離婚原因についてのものである。
小泉は、1978年に前妻と結婚。長男、次男を授かり、はた目には幸福そうに見えた。
しかし4年後、離婚に踏み切る。
当時、前妻は、妊娠3ヶ月で、三男を宿していたにも拘わらず、である。
いくら姉に「政治の方が大事よ」と言われようが、妊娠中の妻に離婚届を突き出す法はないだろう。
三男は以前からたびたびメディアに登場し、「父と会いたい」と発言しているが、小泉は決して会おうとしない。
堪りかねた三男が事務所に電話した際、
信子が「血のつながりはあるけど、親子関係はない」とつき放したというのは有名な話だ。
その点に 関して首相周辺関係者はこう説明する。
「前の奥さんと息子さんが出てきちゃ困るんですよ。
なぜなら、彼女は純一郎と姉の信子さんの秘密を知っているからです。
2人のただならぬ関係を見てしまい、それが離婚のきっかけになったと…奥さん側の関係者の間では知られた話です」
関係者はそれ以上コメントはできないと口を濁した。
仮にこれが事実であれば、秘密を知られた2人が、身重の妻を追い出す暴挙に出たのも理解できなくはないだろう。
小泉が三男に会わないのは、まさに血で塗り固めた姉弟の愛情が露呈することを恐れたためなのかもしれない。
小泉の座右の銘は「無信不立」。
国民の信用がなければ政治家としてはやっていかれないといった意味だが、
これまで見てきた小泉のどこに信用があるのだろうか。
なるほど、衆院解散後の支持率は意外なほど安定してはいる。
しかし、それは表面的な数字にすぎない。
小泉は「国民に信を問う」とアピールする前に、自身の信を問うべきではないのか。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku1090.html