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ID:MFTFWr2A(改訂版):
事実確認済み資料
ここまでの擁立状況をまとめると、
自民の公認空白区は小金井と青梅を残すだけで、現在の公認40選挙区54名(うち現43、新11)
青梅は現職の野村有信が公認予定だから、準備万端と言って良いだろう。
民主は1人区の千代田、武蔵野、青梅、島部で未だ。
武蔵野では不戦敗の可能性が高くなってきた。
なんでも候補者擁立で海江田vs旧新進党系の党内の派閥争いから疑獄になる可能性も、あるようだ。
連合系現職と、資金量豊富な海江田系候補が難色をしめしている。
おおやけになると選挙にならないトラブルを武蔵野支部や秘書がかかえているらしい。
2人区の日野、南多摩、北多摩2ではネット推薦で公認擁立見送りがほぼ確定。
現在の公認は35選挙区46人で(現18、元2、新26)、調整中の練馬2人目に、
武蔵野、青梅、島部を含めてやっと目標の公認50人に達する。
ネット推薦で公認候補を立てられなかった選挙区がどう影響するか。
公明は23選挙区23人公認(現14、新9)の全員当選がほぼ確実。
共産は現在37選挙区38人公認(現11、元8、新18)し、全選挙区で擁立目指す。
ネットは10選挙区で10人公認(現3、新7)擁立と一挙に拡大路線。
民主との選挙協力がどうなるのか注目。