「国家主権の相対化(制限)=歴史の大きな流れ」(通説)
「国家主権から、人類主権へ」(小林直樹東大教授)
http://www10.ocn.ne.jp/~toukai/E8.htm (前略)20世紀後半になってくると、国家というものが相対化されてくる。
たとえば国際機関、国連のようなものができてきます。
あるいはさまざまな国際条約ができます。
そうすると国家主権というものが無制限ではなくなってくるのです。
関税権を放棄した自由貿易圏というものが至るところに出てきました。
古くはベネルックス、今日の北米自由貿易地域など、
国民国家の主権というものが制限されてくるようになってきました。
また、人の自由移動をある程度認める場合には国境線で区切られた領土という観念が弱まって参ります。(中略)
EUの場合、国民国家を相対化するという意味では、これは格段に力をもっているということです。
今EUの加盟国は15カ国ですが、人の行き来は自由であります。
国境の検問はほとんどのところで廃止されております。
また域内では、…労働許可証は要らなくなりました。
また職業資格というものを相互に認定し合っています。
たとえば医師とか看護婦とかはいずれも域内で資格が通用します。(中略)
さらに地方参政権が93年1月1日に認められました。
この地方参政権は市町村レヴェルですが、域内の外国人は投票でき、
しかも被選挙権も認めるということになりました。(後略)(宮島喬立教大学教授)
http://www.mmjp.or.jp/gyoukaku/toron/199907.htm 従来の国家観、世界観が大きく転換しようとしていると言われている21世紀の今、
いまだに18世紀〜19世紀の古い価値観しか持ち得ない輩が跳梁跋扈している。
「個人として尊重される」とした「人類普遍の論理」からも目を背けて、
国家主権をいまだに振り回している極右利権政治家やネットウヨクたち。
欧州を中心に国家主権という考え方は守旧的である
という議論が主流になってきているにもかかわらず…。
2 :
無党派さん:05/02/23 15:23:14 ID:TDbvmx7K
3 :
無党派さん:05/02/23 15:46:21 ID:R1uhdZzx
国家主権から、人類主権へ
お前の妄想だけの世界にしてくれw
4 :
無党派さん:05/02/23 16:45:30 ID:bzZ0BLll
>>2 そりゃ根拠のないレッテル貼りだな。
根拠のないレッテル貼りなら小学生でもできる。
たとえば、<あんたは「ウヨ坊」「ウヨ厨」の類>とかな。
>>3 1の考えではなく、小林東大教授の話。
小林東大教授の話は、歴史の大きな流れをいっているだけで、
妄想ではないと思うな。
現に、国家主権は徐々に制限される方向へ動いている。
もちろん、SF漫画やSFアニメの類でよくでてくる
世界連邦・地球連邦の類は、実現するとすれば
我々が死んだ後の100年、200年後の話だろうが。
5 :
無党派さん:05/02/23 16:49:08 ID:bzZ0BLll
しかも、モントルー宣言等で
「世界連邦」構想を明らかにしたのは、
天才アインシュタインやラッセルでもあるしね。
人類最高峰の大哲学者も200年前に類似した構想を著している。
小林教授「だけ」の「妄想」ではないよ。
6 :
無党派さん:05/02/23 16:51:43 ID:Cl+34PKs
>>4 近隣諸国を軍事圧力で恫喝する国家(チャイナ)や
その近隣国家の迷惑を顧みずそのような国家に武器商売をやりたい国家(フランス・ドイツ)
がいる限り無理!
もちろん他地域におけるアメリカにも言えるけどね。
7 :
無党派さん:05/02/23 16:59:53 ID:bzZ0BLll
>>6 その前提条件の
中仏独らが変わる可能性が絶対ないとは言い切れない。
50年、100年、200年先を断言できるはずもあるまい。
中国共産党の独裁政権が未来永劫続くとは断言できまい。
それよりもずっと可能性は高いが
米仏独も変わる可能性はある。
8 :
無党派さん:05/02/23 21:36:47 ID:AXkYTY8S
カント的、または普遍主義的・理想主義的伝統の特色は、
(1)国際関係は国家横断的な社会的きずなによって作られており、
人類共同体におけるすべての人間間の関係であり、
協力的なノン=ゼロ=サム=ゲームである。
(2)すべての人民の利害は同一であって、
国際的活動の典型は個々の国境を横断し、
人間社会を二つの陣営に分割している水平的なイデオロギー衝突である。
(3)国家の行動を制限する道徳律は存在し、
最終的には主権国家システムは転覆され、
世界市民社会に置き換わるべきである。という3点である。
ちなみに、わたしはカント派とグロチウス派の折衷派かな。
9 :
無党派さん:05/02/23 21:43:43 ID:n4DUcSNp
この教授の議論、方向性は間違ってないと思うけど、それと国家主権が無くなる
というのは別の話。国家が気にすべきことが増えるだけ。
10 :
無党派さん:05/02/23 22:42:34 ID:SadMoVIf
>>9 それはもちろん国家主権はなくならないだろうね。
すくなくとも我々(ちなみに私は20代)が生きているうちは。
SFアニメ・漫画・映画でお馴染みの「地球連邦」「世界連邦」の類は
100年、200年先のお話だろう。
ただ、あなたも「方向性は間違っていない」と言っておられるよう
国家の主権も絶対的ではなく相対的なものであり、
「国益」や「愛国心」をふりかざす時代は終らせようという方向性は
間違っていないと思う。
11 :
無党派さん:05/02/23 23:39:49 ID:n4DUcSNp
>>10 違うよ。国家主権の絶対性が薄れるだけ。独立国家だから何をしてもいい、って
ことじゃなくなるって意味。国益や愛国心は常に必要。国ある限り。ただし、そ
れだけではいけないっていうこと。実は、アフガン、イラクの戦争もこの路線の
上にある。北朝鮮の核問題も、インド洋の地震の支援も。
12 :
無党派さん:05/02/24 02:50:59 ID:y1jFpaG1
>>11 同意。
国家が「特定集団(=国民)を代表する利益追求組織」という事実は
未来永劫変わらないだろうし、仮に「国家」がなくなってもその代わりの
「特定集団による特定集団のための利益追求組織」は存在し続ける。
#もし無くなったら、どうやって個人の不満を社会に訴え、反映させていけばいいんだ?
だから「国益」の重視も無くならんし、組織の求心力としての「愛国心」も無くならん。
#というか、「国益」とか「愛国心」なんて言葉を使うから反射的に否定したくなる人が出てくるだけだろう。
#「国益」というのは「自分が自分らしく生きること」、
#「愛国心」というのは「自分の居心地のいい場所にいつまでも居たいだろ?」というだけの話だ。
もちろんその一方で、「利益追求集団同士の殴り合い」をより紳士的にしていく必要があるのは同意できるし、
実際これまでの歴史もそう動いている。
そのための手段として「国家主権の制限」のような話になる、というのは理解できる。
ただ、言わせてもらえば、今の世界は、手っ取り早い言葉で言うところの
「民度」が非常に原始的なレベルにとどまっているから、今から必死で努力しても、
あとまるまる3世代分は現在の構図と似たようなものが続いていくんじゃないかな。
13 :
無党派さん:05/02/24 17:32:01 ID:XfJlo2vM
>>11-12 いずれにせよ「国家の絶対性」は薄まっていくということだな。
長いときを経て「国」が徐々に現在の「州」「県」のような存在になっていく。
14 :
無党派さん:05/02/24 21:34:37 ID:Q8NL4qoG
>>13 意味が違うってーの。国より上位の権力機構なんかできるもんか。むしろ、個人と
対等の存在になっていくと考えてくれ。それが、グローバリゼーションの本質だ。
15 :
12:05/02/25 14:03:38 ID:Ce60m5f7
難しいねぇ。
「国家よりも上位の権力機構が存在し得ない」というのは
(反人類的な宇宙人との戦争にでもならない限り)真だと思うけど、
主権の制限が進展しつくした結果、「“州”や“県”のような国」が
(少なくとも一部に)生まれるのもまたありえる話だと思える。
ただ、そうした「“州”や“県”のような国」が成立するならば、
それをある意味代行する形で、国をまたぐような巨大政党が
今でいう「国家」の機能を持ち始めるんじゃないかなと。
………つまりなんだ、「地理的な国家の絶対性」は薄まるけど、
「集団としての国家」は永久に不滅なんじゃないかなと。
16 :
12:05/02/25 14:07:17 ID:Ce60m5f7
あ、
「“州”や“県”のような国」=地域内の人間に対する積極的な利益保護政策をとらず、他国との協調を特に重視する国
ってことね。
17 :
無党派さん:05/02/26 00:20:53 ID:3PX/OgPc
>>14 >できるもんか
断言できるわけないだろ。
50年、100年、200年先を。
ノストラダムスじゃあるまいし。
>>15 っていうか、「集団としての国家」というものを
たとえばアメリカ合衆国の「州」みたいなものも含むと捉えるならば
「州」「県」「省」としての「国家」は
「永久に不滅かもしれない」が、他方アメリカ合衆国政府のようなものが
地球規模で将来できないとは断言できない。
まあ、「EU」の実験は、見ものだね。
EUがアメリカ合衆国のようなヨーロッパ連邦にまで発展するのかどうか…、
それは50年、100年経たないとわからんだろうな。
18 :
無党派さん:05/02/26 01:46:29 ID:ypE+ArIm
19 :
ラスキ:05/03/01 21:54:23 ID:YLvxZdNR
【多元的国家論と新カント派】大衆社会状況とそれによる政治過程の変質,
の受け止め方と,対象の細分化によって,現代政治学は多岐に分かれる。
まず,[1]の強い国家の出現に対して,批判的な受け止め方をした
典型的な政治学として,多元的国家論(政治的多元主義)と新カント派の政治学があげられる。
20世紀初頭の多元的国家論は,各種集団の自主的権威の存在を根拠にして,
“原子的個人対国家”の対局関係を“集団自主権対国家”の図式に置き換え,
集団自主権によって国家権力を牽制しながら,
大衆の自由を自らの集団によって獲得するルートを設定した。
国家も本来社会的機能集団の一つにすぎず,
それゆえ社会諸集団の上に君臨し全能的に統制する正統性はない,
として国家主権の絶体性を否定した。
個別主義的自由から連帯主義的自由への自由原理の修正を試みた
新自由主義ホブハウスとともに,近代自由主義の20世紀的修正に当たる。
デュギー・フィッギス・バーカー・ラスキ・コールなどにみられる。
http://www.tabiken.com/history/doc/K/K044C100.HTM
20 :
無党派さん:05/03/03 05:20:22 ID:+7EJF11P
21 :
無党派さん:05/03/03 07:24:12 ID:Z/0xjOuq
民衆レベルでの世界政府樹立の願いと経済原理での需要が一致した
時、今ある国家を超えた政府というのは設立されうる。
EUはその大いなる実験。
22 :
無党派さん:05/03/12 16:08:40 ID:6Kkrzmzv
「人類政府」必要性について、次の文章を引用したいと思います――
「これら三つの問題(1.地球の資源、2.世界金融システム、3.平和と安全)は、
単独の国家レベルでは解決できない。
文字どおり国家を超えた対応を必要とする超国家的危機なのである。
すなわち国家による対応を遺物とするような超国家的危機が存在するということである。(中略)
少数の人々が、惑星的な視点を生きることは、
意識の最先端の認識の「可能性」の小さな鉱脈を作り出す。
その鉱脈はゆっくりと、しかし確実に集団的な世界観にフィードバックする。
そして社会的に制度化される」(ケン・ウィルバー『進化の構造T』春秋社、309〜322ページ)
http://www.janjan.jp/government/0503/0502274054/1.php
23 :
無党派さん:05/03/18 09:22:42 ID:lOWPp8lX
国民国家神話の崩壊(北海道大学スラブ研究センター)
アフガニスタンやイラクでの軍事介入やそれをめぐる国際外交を目の当りにすると、
地球化時代においては国家が強化されているように見えます。
しかし実際にはいま述べたように、国家の境界が失われつつあります。
もっとも西欧以外の世界の多くの地域では、そもそも国民国家の絶対性がそれほど自明なことではありませんでした。
アジアやアフリカにおける国境がいかに人為的なものであるかは、いまさら改めて強調する必要はないでしょう。
その意味で、国民国家という神話が崩壊しつつあると言った方が正確でしょう。
1980年代末から1990年代始めにかけてスラブ・ユーラシア地域の社会主義体制が崩壊し、
その結果として東ドイツが消滅し、さらにソ連、チェコスロヴァキア、ユーゴスラヴィアという連邦国家も姿を消しました。
絶対だと信じ込んでいた社会主義と国家の双方が人々のひと突きで崩壊したのです。
まさに地球化時代を象徴する出来事でした。
現在、この地域には合計27に上る国家が存在していますが、国家の有り様は多彩です。
例えば、欧州統合に加わろうとしている国では、
獲得したばかりの国家主権に大きな制限が加えられることに同意しなくてはいけなくなりました。
ロシアとソ連継承国との関係もどこまでが内政でどこからが国際関係なのかはっきりしません。
ロシアはこれらの国を「近い外国」と呼び、完全な外国だとは考えていません。
さらに沿ドニエストルやアブハジアのように「ロシア軍」の介在によって事実上の独立を維持している地域もあります。
これらの半独立国は国際的な認知を得ていないので「未承認国家」と呼ばれていますが、
国家なのか、自治州なのか、それともロシアの一部なのか明瞭でありません。
社会主義体制崩壊後に生まれたスラブ・ユーラシア地域の諸国家は体裁としても、
実質としても、近代的な国民主権国家とは言い難いのです。
イラクやアフガニスタンは国際的には主権国家でありながら、
アメリカの軍事力によって事実上の国家主権を奪われています。
どちらも地球化時代における新しい国家のあり方を象徴しています。(後略)
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/coe21/coe.html
24 :
無党派さん:2005/03/23(水) 10:33:46 ID:sv4Pd2Qb
25 :
無党派さん:2005/03/28(月) 21:27:34 ID:T8xBZIuG
世界連邦運動は、第二次世界大戦後に組織されました。
第二次世界大戦末期に創設された国際連合ですが、
その数日後に長崎と広島に原爆が落とされたことにより、
主権国家の連合体である国際連合は世界平和を維持するには不十分であると考えられ、
そこで国家を超えた権威と権限を有する世界連邦機構をつくるべきだという世論が世界各地で起こりました。
アインシュタイン博士やラッセル卿、
湯川秀樹博士、シュバイチャー博士、チャーチル氏などの著名人も熱心にその必要性を強調しました。
そして1946年、ルクセンブルグで「世界連邦政府のための世界運動(現在の世界連邦運動)」が組織され、
以後50数年にわたって活動を続けています。
日本国内でも様々な活動が展開され、1都2府25県350市町村による世界連邦宣言自治体全国協議会の設置や、
世界連邦日本国会委員会なども組織されています。
また、国連では国連経済社会理事会と協議資格を持つ非政府組織(NGO、カテゴリーU)にも任命されていて、
New Yorkに国際事務局を置いています。(後略)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-yazaki/works/works3.htm
26 :
無党派さん:2005/04/04(月) 00:37:34 ID:MnwIWHVL
フランシス・フクヤマ「歴史の終わり」
27 :
無党派さん:2005/04/10(日) 21:26:28 ID:4Q3JqFDc
モントルー宣言(1947)
世界連邦の6原則
1)全世界の諸国、諸民族を全部加盟させる。
2)世界的に共通な問題については、各国家の主権の一部を世界連邦政府に委譲する。
3)世界連邦法は「国家」に対してではなく、1人1人の「個人」を対象として適用される。
4)各国の軍備は全廃し、世界警察軍を設置する。
5)原子力は世界連邦政府のみが所有し、管理する。
6)世界連邦の経費は各国政府の供出ではなく、個人からの税金でまかなう。
http://homepage3.nifty.com/wfmj/
28 :
無党派さん:2005/04/12(火) 01:03:07 ID:rqFnClLR
国民国家の黄昏と地方分権。
(前略)小泉改革全般において言えることですが、私にとっては小泉も反小泉の族議員たちも信用できません。
小泉改革そのものは地方切り捨てや社会保障費の削減という亡国の策を講じていますから、
国民生活の安定という点から見て受け入れられるものではありません。
この動きには抵抗したい気がします。
しかし他方、抵抗勢力の多くは角栄以来の族議員であり、既得権益にしがみつこうとしている連中です。
相変わらず公益性の無い公共事業を行っても、不良債権がいっそう蓄積されるだけです。
要するに、どっちも信用ならんのです。
おそらくは改革が必要なのでしょうが、改革の仕方に問題があるのです。
経済学者の神野氏が『地域再生の経済学』で述べていましたが、
国が市場に介入するケインズ的公共事業戦略と護送船団方式にはもはや限界があるようです。(中略)
そこで彼が提示するのは地方分権と各自治体への徹底した税源委譲です。
各自治体が歳入・歳出について自己決定権を持ち、地域の実情に見合った財政策を講ずる、というものです。(中略)
ならば国に残される役目は何か。
年金や生活保護などはナショナル・ミニマムに属するものでしょうから、国が責任を負うべきものだと思います。
国は社会保障の大枠を担うものとなるべきでしょう。
いずれにしても、「国民国家」というもののありようそのものが問われている時代だと思うのです。
国は無責任に役目を放棄するのでもなく、かといって利権を温存させるのでもない、
新たな役割を模索していくべきだと思います。(後略)
ttp://ch.kitaguni.tv/u/5859/%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea%b4%d8%b7%b8/0000157612.html
29 :
無党派さん:2005/04/16(土) 00:22:07 ID:KKAR6k33
01.作詞:竹内理緒/作曲:瀬尾公治/編曲:小林俊彦
02.作詞・作曲:赤人義一/編曲:那須博之
03.作詞:佐藤道夫/作曲:樋高剛/編曲:小林立
04.作詞:桜並あかね/作曲:鈴木大輔/編曲:介錯
05.作詞:桜並あかね/作曲:玉置一弥/編曲:高木義明
06.作詞:赤坂まゆか/作曲:小林俊彦/編曲:CLAMP
07.作詞:佐藤道夫/作曲:里宇明/編曲:徳永暁人
08.作詞・作曲:朴晟佑/編曲:小澤正澄
09.作詞:桜並あかね/作曲:小澤正澄/編曲:CLAMP
10.作詞:千葉克彦/作曲・編曲:黒須克彦
11.作詞:深見真/作曲:鳴海歩/編曲:小林立
12.作詞:赤坂まゆか/作曲:川島だりあ/編曲:h-wonder
13.作詞:小沢一郎/作曲:藤井裕久/編曲:斎藤真也
14.作詞:深見真/作曲・編曲:CLAMP
15.作詞:川又千秋/作曲:玉置一弥/編曲:斎藤真也
16.作詞:桜並あかね/作曲:長谷川ゆう/編曲:介錯
17.作詞:赤坂まゆか/作曲:住吉文子/編曲:高木義明
18.作詞:桜並あかね/作曲:瀬尾公治/編曲:徳永暁人
19.作詞:姜尚中/作曲:菅直人/編曲:小林俊彦
20.作詞:那須真知子/作曲・編曲:那須博之
21.作詞:深見真/作曲:大塚真一郎/編曲:石塚知生
22.作詞:桜並あかね/作曲:小澤正澄/編曲:介錯
23.作詞:鳴海歩/作曲:Kanone Hilbert/編曲:那須博之
24.作詞:桜並あかね/作曲:原一博/編曲:中村一博
25.作詞:深見真/作曲:村山渉/編曲:小林立
26.作詞:桜並あかね/作曲:朴晟佑/編曲:藤井裕久
27.作詞:小沢一郎/作曲:長瀬弘樹/編曲:中野雄太
28.作詞:松井やより/作曲:金田誠一/編曲:菅直人
29.作詞:犬塚孝士/作曲:坂口力/編曲:h-wonder
30.作詞:Ruby Cresent/作曲:瀬尾公治/編曲:北橋健治
31.作詞:不二周助/作曲:城島正光/編曲:中井洽
32.作詞:那須真知子/作曲・編曲:藤井裕久
30 :
無党派さん:2005/04/18(月) 04:17:03 ID:SRXZXX7F
◆「国」のあり方そのものを脱構築(ディコンストラクション)しては?(武田徹著 SPA 04.4.19)
日本では忘れられがちだが、国連とは第二次大戦の戦勝国である連合国の国際組織である。
その歴史を踏まえれば敗戦国である日本の常任理事国入りが困難なのは当然。
韓国にしてみれば、…国連が国際秩序の担い手として正統とされている世界史において、
歴史的経緯を踏まえて大義を掲げて日本に反対できる有利さがある。
こうした敗戦国の呪縛を逃れたければ、相当思い切った方法を取るしかないのでは。
例えば、領有権を認めたうえで竹島をあっさり韓国に贈呈してしまう。
国家は領土保全に縛られているという既成概念を逆手に取って
「国」の在り方そのものを脱構築し、
かつての敗戦国日本とは別の存在だとアピールする。
もちろん、先の教科書検定の経緯から見ても、
こんな奇策は日本では受け入れられないだろうが、
歴史的事情を無視し、周囲の対日感情も考えずに、
竹島も、常任理事国も、とゴリ押しするばかりでは、
「二兎を追う者は一兎をも得ず」になりかねないのでは。
31 :
無党派さん:2005/04/18(月) 15:08:53 ID:sehonWBu
01.作詞:野田毅/作曲:伊藤達也/編曲:河内和泉
02.作詞・作曲:藤田和日郎/編曲:藤田和日郎、西尾幹二
03.作詞:桜並あかね/作曲:大谷靖夫/編曲:永田充
04.作詞:桜並あかね/作曲:二階俊博/編曲:Cybersound
05.作詞:竹内理緒/作曲:木下さくら/編曲:家原正樹
06.作詞:桜並あかね/作曲:河下水希/編曲:河内和泉
07.作詞:大石尚子/作曲:三井辨雄/編曲:鈴木直人
08.作詞:桜並あかね/作曲:中野寛成/編曲:corin.
09.作詞:桜並あかね/作曲・編曲:鈴木央
10.作詞:烏丸あおい/作曲:結城みつる/編曲:神田晶
11.作詞:桜並あかね/作曲:上田信舟/編曲:伊藤達也
12.作詞:犬塚孝士/作曲:伊藤達也/編曲:Cybersound
13.作詞:桜並あかね/作曲:栗林誠一郎/編曲:鈴木直人
14.作詞:桜並あかね/作曲:河内和泉/編曲:永田充
15.作詞:桜並あかね/作曲:大谷靖夫/編曲:高木義明
16.作詞:村山吉隆/作曲:織田哲郎/編曲:鈴木直人
17.作詞:大石尚子/作曲:伊藤達也/編曲:江藤真也
18.作詞:桜並あかね/作曲・編曲:河内和泉
19.作詞:桜並あかね/作曲・編曲:河下水希
20.作詞:千葉景子/作曲:Dr.Betty/編曲:Dr.Betty、朝日俊弘
21.作詞:桜並あかね/作曲:ヤスダスズヒト/編曲:Cybersound
22.作詞:大石尚子/作曲・編曲:高木義明
23.作詞:桜並あかね/作曲:輝門/編曲:江藤真也
24.作詞:犬塚孝士/作曲:与謝野馨/編曲:池田大介
25.作詞:桜並あかね/作曲:河下水希/編曲:永田充
26.作詞:佐々木秀典/作曲:河下水希/編曲:朝日俊弘
27.作詞:柴田亜美/作曲:玉置一弥/編曲:Cybersound
28.作詞:桜並あかね/作曲:川端達夫/編曲:高木義明
29.作詞:大石尚子/作曲:森元康介/編曲:三井辨雄
30.作詞:犬塚孝士/作曲:玉置一弥/編曲:江藤真也
31.作詞:村山吉隆、志水アキ/作曲:志水アキ/編曲:伊藤達也
32.作詞:桜並あかね/作曲:浅尾慶一郎/編曲:高木義明
32 :
無党派さん:2005/04/26(火) 04:33:53 ID:i6iV969C
「鬼畜米英、天皇陛下万歳!」から、敗戦をへて、
1週間後には「アメリカさんありがとう。民主主義万歳!」と
180度転換したように思えなくもないが、
どちらにしても深く内省せずに、上のいうことには盲目的に従っている
(あるいは内心はどうであれ、従ってるふりをしている)
従順な多くの人々という構図は同じようなものである。
『菊と刀』のルーズ・ベネディクトも、
日本人戦争捕虜の忠誠心の高さをあげていたが、
忠誠心が高い=信じやすい=だまされやすい(またはだまされていたい)=思考を停止した従順な子羊たち
という構図が成り立たないだろうか。
なんにしても、自分の頭で考えることのできる人材が1割くらいはいて、
彼らが理性的に考え行動しないと、大衆が安易に信じるような極端かつ、
ときに危険な方向へと、国が向かってしまう。
単に、仮想敵を作って愛国を鼓舞したり、
「君が代」「日の丸」に忠誠を誓うことが愛国心をもっているということではないとおもう。
本当の意味での愛国とは、なにをするのが一番国益に
あるいは1人1人の幸せになるのか考え、ときに批判し、活動することではないだろうか。
33 :
無党派さん:2005/05/01(日) 13:07:55 ID:wg1vyZrc
永遠平和のために Immanuel Kant (著)
第1章 この章は、国家間の永遠平和のための予備条項を含む
将来の戦争の種をひそかに保留して締結された平和条約は、
決して平和条約とみなされてはならない
独立しているいかなる国家
(小国であろうと、大国であろうと、この場合問題ではない)も、
継承、交換、買収、または贈与によって、
ほかの国家がこれを取得できるということがあってはならない。
常備軍(miles perpetuus)は、時とともに全廃されなければならない。
国家の対外紛争にかんしては、いかなる国債も発行されてはならない。
いかなる国家も、ほかの国家の体制や統治に、暴力をもって干渉してはならない。
いかなる国家も、他国との戦争において、
将来の平和時における相互間の信頼を不可能にしてしまうような行為をしてはならない。
第2章 この章は、国家間の永遠平和のための確定条項を含む
各国家における市民的体制は、共和的でなければならない。
国際法は、自由な諸国家の連合制度に基礎を置くべきである。
世界市民法は、普遍的な友好をもたらす諸条件に制限されなければならない。
永遠平和の保証について
永遠平和のための秘密条項
34 :
無党派さん:2005/05/07(土) 05:14:47 ID:VuhyS+QG
35 :
無党派さん:2005/05/12(木) 12:42:26 ID:S4OOApnL
36 :
無党派さん:2005/05/18(水) 00:11:40 ID:RwVU9olD
村上龍 特別インタビュー
>実際問題、今の日本人は若い人からお年寄りまで、皆、このまま放っておけば
>日本はどうなってしまうのか、という危機感を持っていると思います。…
>…本当はビジョンもないし、これからどんな人間になっていけばいいのか、
>大人は誰もわかってない。…
>…結果、ガイドやモデルなどのお手本があれば楽だから、つい求めてしまう。
>ガイドやモデルがない時代にそれを求めると、オウム真理教とか法の華とか、
>新興宗教に走りやすい。
>そうした新興宗教は昔の日本企業とよく似ています。内部での価値観が決まって
>いて、外部との接触を断つ。組織に貢献すれば褒美が与えられ、落ちこぼれは許
>されない。
>子供たちにああしろ、こうしろと言う前に、技術や知識を持った人間のほうが
>有利に生きられる、勉強はその戦略のための必要事項だという動機付けをして
>あげて、学べる状況をつくってあげる。あとは放っておくしかない。
ttp://www.president.co.jp/pre/20000501/03.html 大人だっていつまでも愛国カルトなんかにハマってる場合じゃない。
37 :
無党派さん:2005/05/18(水) 01:42:27 ID:NvoTr9Mq
01.作詞:桜並あかね/作曲:平野博文/編曲:前嶋康明
02.作詞:桜並あかね/作曲:鎌谷悠希/編曲:若林和弘
03.作詞:竹内理緒/作曲:藤井裕久/編曲:中西達郎
04.作詞・作曲:羽海野チカ/編曲:tasuku、石塚知生
05.作詞:原田宗典、橋下徹/作曲:宇佐美登/編曲:井田ヒロト
06.作詞・作曲:渡辺未来/編曲:CHOKKAKU
07.作詞:映島巡、千葉克彦/作曲:筒井哲也/編曲:林部章
08.作詞:桜並あかね/作曲:栗林誠一郎/編曲:清水武仁
09.作詞:森高夕次/作曲:岩原ゆうじ/編曲:徳永暁人
10.作詞:野田毅/作曲:佐々木庸平/編曲:江崎洋一郎
11.作詞:桜並あかね/作曲:介錯/編曲:田辺恵二、徳永暁人
12.作詞・作曲:鳴海歩/編曲:青木邦夫
13.作詞:桜並あかね/作曲:伊佐英信/編曲:大橋隆哉
14.作詞:岡崎トミ子/作曲・編曲:月野定規
15.作詞:原田宗典/作曲:北野正人/編曲:石塚知生
16.作詞:桜並あかね/作曲:影井智宏/編曲:岡崎武士
17.作詞:イタバシマサヒロ/作曲:極楽院櫻子/編曲:御中広人
18.作詞:チョコ・モリナガ/作曲:鈴木大輔/編曲:Dr.Betty
19.作詞:植田瑛之/作曲:植草一秀/編曲:田辺恵二
20.作詞・作曲:伊勢正三/編曲:小松一也
21.作詞:小沢一郎/作曲:古賀潤一郎/編曲:岸本聖史
22.作詞:桜並あかね/作曲:ゴツボナオ/編曲:川井憲次
23.作詞:kenko-p/作曲:神田晶/編曲:小澤正澄
24.作詞:深見真/作曲:ゴツボ☆マサル/編曲:h-wonder
25.作詞:キムラノボル/作曲:五十嵐あぐり/編曲:朴晟佑
26.作詞:桜並あかね/作曲・編曲:神田晶
27.作詞:桜並あかね/作曲:菊池一仁/編曲:小澤正澄
28.作詞:深見真/作曲:綿貫正顕/編曲:家原正樹
29.作詞:Satomi/作曲:ゴツボナオ/編曲:カサヰケンイチ、石塚知生
30.作詞:黒沢哲哉/作曲:菊池一仁/編曲:川井憲次
31.作詞:桜並あかね/作曲:荒川貴博/編曲:家原正樹
32.作詞:不二周助/作曲:カサヰケンイチ/編曲:朴晟佑
38 :
無党派さん:2005/05/24(火) 02:50:53 ID:BH/9/lhH
↑
おまえ、○○○だったんだねw
39 :
無党派さん:2005/05/24(火) 18:52:12 ID:JGhRWAhx
01.Words:Katsuya Okada/Music・Arrangement:Akihito Tokunaga
02.Words:Hiromi Mori/Music:Miki Watanabe/Arrangement:Satoru Kobayashi
03.Words:Ichiro Ozawa/Music:Aguri Igarashi/Arrangement:Takeshi Hayama
04.Words:Tomiko Okazaki/Music:Hiroyuki Tamakoshi/Arrangement:Akihito Tokunaga
05.Words:Mayuka Akasaka/Music:Daria Kawashima/Arrangement:Yoshiaki Takagi
06.Words:Sora Takashige/Music:Seiichiro Kuribayashi/Arrangement:ichtys
07.Words・Music:Chika Umino/Arrangement:ichtys
08.Words:Shinkun Haku/Music:Naoto Kan/Arrangement:Kaishaku
09.Words:Ruby Cresent/Music:Yuji Kawano/Arrangement:ichtys
10.Words:Kumiko Kasasagi/Music・Arrangement:ichtys
11.Words:Shingo Nishimura/Music:Masahiro Totsuka/Arrangement:Hajime Okano
12.Words:Megumi Hanayashiki/Music:Aika Ohno/Arrangement:Dr.Betty
13.Words・Music:Taizo Mikazuki/Arrangement:Tatsuo Kawabata
14.Words:Aoi Karasuma/Music:Taizo Mikazuki/Arrangement:Shutaro Yamada
40 :
無党派さん:2005/05/29(日) 07:47:31 ID:7xON4lcC
EUがコスモポリタンの実験場として成功すれば、
世界の流れは大西洋の西岸からヨーロッパにまた戻ってくるかもしれないな。
大航海時代、産業革命、結局またヨーロッパなのか。
国同士が、ある程度の共通の目的と価値観を持っている。
これが地域統合の大前提。
ヨーロッパは価値観・生活水準の差が他地域の枠内と比べ小さい。
加えて文化的にも共通の土台を持っている。
世界もある程度の普遍的な共通認識を構築できて、共有できればあるいは・・・とも思うが、
そんなことができるのは何十何百年後になるのかな。
41 :
無党派さん:2005/05/29(日) 10:42:48 ID:36ezC0u+
>>41 19世紀はどこ国でもノーパスポートで行けたからね。
結構速く実現するかも。でも日本には中国人が押し寄せそうだな。
42 :
無党派さん:2005/05/29(日) 12:31:10 ID:tp9dfg0u
国家主権の相対化というか、主権国家の相対化というか、
そうした流れ自体には反対ではないが、
行政の肥大化というか、そうした流れとの関係をどう見たら良いかね?
43 :
無党派さん:2005/06/05(日) 05:20:16 ID:A8UzYyax
>>42 欧州の社民勢力は、
「小さな政府」か「大きな政府」か、という二者択一ではなく、
「可能なかぎり小さく、必要なかぎり大きな政府」
「効率的で、かつ国民にとって十分な機能をもつ国家」を目標にしているみたいだな。
あと、地方分権(地域主権)かな。
44 :
無党派さん:2005/06/05(日) 05:22:37 ID:A8UzYyax
>>42 ご参考に。↓
(前略)経済学者の神野氏(東大教授)が『地域再生の経済学』で述べていましたが、
国が市場に介入するケインズ的公共事業戦略と護送船団方式にはもはや限界があるようです。(中略)
そこで彼が提示するのは地方分権と各自治体への徹底した税源委譲です。
各自治体が歳入・歳出について自己決定権を持ち、地域の実情に見合った財政策を講ずる、というものです。(中略)
ならば国に残される役目は何か。
年金や生活保護などはナショナル・ミニマムに属するものでしょうから、国が責任を負うべきものだと思います。
国は社会保障の大枠を担うものとなるべきでしょう。
いずれにしても、「国民国家」というもののありようそのものが問われている時代だと思うのです。
国は無責任に役目を放棄するのでもなく、かといって利権を温存させるのでもない、
新たな役割を模索していくべきだと思います。(後略)
ttp://ch.kitaguni.tv/u/5859/%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea%b4%d8%b7%b8/0000157612.html
45 :
無党派さん:2005/06/11(土) 05:32:01 ID:leO50Prj
だな。。。
46 :
無党派さん:2005/06/22(水) 15:05:46 ID:DenBHlMl
47 :
無党派さん:2005/06/26(日) 08:19:54 ID:awaBPbB0
48 :
無党派さん:2005/07/06(水) 21:45:03 ID:Wkapmjlk
command.
49 :
無党派さん:2005/07/15(金) 02:17:25 ID:PQffI35p
?
50 :
無党派さん:2005/07/18(月) 08:55:22 ID:GAs5/4NF
50!
51 :
無党派さん:2005/07/27(水) 13:28:04 ID:Fxejz4nF
EU憲法は仕切りなおしですな。
52 :
無党派さん:2005/08/05(金) 09:53:48 ID:KLuperK0
戦後60年決議が世界連邦実現を謳う!
53 :
無党派さん:2005/08/08(月) 22:58:27 ID:u0MwTS38
tes
54 :
無党派さん:2005/08/11(木) 09:01:22 ID:71LIzU2m
sage.
55 :
無党派さん:2005/08/12(金) 09:17:47 ID:2FIwR2q8
↑
56 :
無党派さん:2005/08/13(土) 08:06:43 ID:r0kFm8GY
↓
57 :
無党派さん:2005/08/14(日) 22:25:49 ID:J4OPmf0J
sage
58 :
無党派さん:2005/08/16(火) 01:37:18 ID:5tfpvXiq
戦後60年決議
60 :
無党派さん:2005/08/17(水) 20:03:26 ID:qgNIKjAx
>国家主権の相対化(制限)=歴史の大きな流れ
日本の大きな流れ
戦後→→→世界と平和・友好→→→中・韓と不和→→→自民党・分裂
自民党・分裂→→→小泉の頭分裂→→→新首相誕生→→→中韓と普通に
中韓と普通に→→→日本の常任理事国入り→→→国連改革→→→○
61 :
無党派さん:2005/08/19(金) 12:38:57 ID:QDTfg/fl
>>60 なかなかいい線いってるね。
ただし、「希代の詐欺師」「希代のアジテーター」小泉の政権は、まだまだ続きそうだ。残念ながら。
62 :
無党派さん:2005/08/21(日) 03:13:03 ID:stH9lvDz
嗚呼
63 :
無党派さん:2005/08/22(月) 17:24:21 ID:dgnACEMa
決議ついて
64 :
無党派さん:2005/08/22(月) 20:53:56 ID:ALkdVcDd
激しく良スレ
65 :
無党派さん:2005/08/24(水) 12:37:03 ID:81rOhx7w
【戦後60年国会決議】世界連邦(地球連邦)実現を謳う【地球連邦政府】
以下が、中途半端な内容のため右派・保守派にも左派・リベラル派にも不評な決議文の内容。
もっとも、「世界連邦実現」を謳うという注目すべき点もある。
【戦後60年決議 全文】
国際平和の実現は世界人類の悲願であるにもかかわらず、地球上に戦争等による惨禍が絶えない。
戦争やテロリズム、飢餓や疾病、地球環境の破壊等による人命の喪失が続き、
核兵器等の大量破壊兵器の拡散も懸念される。
このような国際社会の現実の中で、本院は国際連合が創設以来六十年にわたり、
国際平和の維持と創造のために発揮した英知と努力に深く敬意を表する。
われわれは、ここに十年前の「歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議」を想起し、
わが国の過去の一時期の行為がアジアをはじめとする他国民に与えた多大な苦難を深く反省し、
改めてすべての犠牲者に追悼の誠をささげるものである。
政府は、日本国憲法の掲げる恒久平和の理念のもと、
唯一の被爆国として世界のすべての人々と手を携え、
核兵器等の廃絶、あらゆる戦争の回避、世界連邦実現への道の探究など、
持続可能な人類共生の未来を切り開くための最大限の努力をすべきである。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050803-00000005-san-pol 賛成:自民党、民主党、公明党、社民党
反対:共産党
退席(欠席):安倍晋三幹事長代理、平沼赳夫前経産相ら自民党の一部、西村真悟衆議院議員ら民主党の一部
辞任:古川禎久自民党衆院議員は決議に反発し、本会議直前に議院運営委員会委員を辞任
66 :
無党派さん:2005/08/25(木) 21:06:46 ID:XWfK1X+e
(´・∀・`)ヘー ナルホド
67 :
無党派さん:2005/08/27(土) 16:19:07 ID:BBYJRorh
◆世界連邦実現へ 最大限の努力を 綾部市長がメッセージ
「世界連邦実現」の言葉が盛り込まれた
「国連創設及びわが国の終戦・被爆60周年に当たり更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議」が2日、
衆議院で賛成多数で採択された。
これを受けて、世界連邦宣言自治体全国協議会会長の四方八洲男綾部市長が、メッセージを発表した。
メッセージでは1945年、尾崎行雄衆院議員によって世界連邦草案が国会に提出された経緯に触れ
「世界連邦の理念を国内外に広げていきたい」としている。
世界連邦宣言自治体は1都2府25県351市町村(05年1月現在)で、全人口の約80%を占める。(後略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050802-00000058-kyt-l26
68 :
無党派さん:2005/08/29(月) 14:27:37 ID:E7Pm1BaW
sage,
69 :
無党派さん:2005/08/29(月) 21:43:22 ID:0YHhuESl
01.作詞:桜並あかね/作曲:平野博文/編曲:三池崇史
02.作詞:西岡力、安倍晋三/作曲:徳大寺有恒/編曲:池田大介
03.作詞:山田あゆみ/作曲:D・A・I/編曲:岩瀬正嗣
04.作詞:小笠原ちあき/作曲:大野愛果/編曲:大谷靖夫
05.作詞:桜並あかね/作曲:宮条カルナ/編曲:十川知司
06.作詞:土屋キリエ/作曲:小澤正澄/編曲:真柴真
07.作詞・作曲:山田あゆみ/編曲:村田昭/ストリングスアレンジ:前嶋康明
08.作詞:桜並あかね/作曲:野田恵/編曲:尾城九龍
09.作詞:桜並あかね/作曲・編曲:岩瀬正嗣
10.作詞:桜並あかね/作曲:大野愛果/編曲:鎌田真吾
11.作詞:土屋キリエ/作曲:三池崇史/編曲:村田昭
12.作詞:羽海野チカ/作曲:花本はぐみ、羽海野チカ/編曲:十川知司
13.作詞:江間章子/作曲:竹本祐太/編曲:十川知司
14.作詞:小笠原ちあき/作曲:鳩山由紀夫/編曲:石塚知生
15.作詞:桜並あかね/作曲:森田忍/編曲:尾城九龍
16.作詞:桜並あかね/作曲:藤岡博文/編曲:鎌田真吾
17.作詞:花本修司/作曲:竹本祐太/編曲:村田昭
18.作詞:小笠原ちあき/作曲:カサヰケンイチ/編曲:岩瀬正嗣
19.作詞・作曲:羽海野チカ/編曲:亀田誠治、池田大介
20.作詞:江間章子/作曲:大野愛果/編曲:石塚知生/コーラスアレンジ:吉田久美子
21.作詞:桜並あかね/作曲:大谷靖夫/編曲:三池崇史
22.作詞:Dr.Betty/作曲:野田恵/編曲:古井弘人
23.作詞:桜並あかね/作曲:藤岡博文/編曲:日丘円
24.作詞:小笠原ちあき/作曲:カサヰケンイチ/編曲:鎌田真吾
25.作詞:鳩山由紀夫/作曲:大谷靖夫/編曲:藤岡博文
26.作詞:桜並あかね/作曲:間島和伸/編曲:古井弘人
27.作詞:山崎淳也/作曲:竹本祐太/編曲:池田大介
28.作詞:飯野陽子/作曲:蜷川ヤエコ/編曲:日丘円
29.作詞:桜並あかね/作曲:鈴木大輔/編曲:鎌田真吾
30.作詞:土屋キリエ/作曲:宮条カルナ/編曲:真柴真
31.作詞:花本修司/作曲:花本はぐみ、原田理花/編曲:十川知司
32.作詞:桜並あかね/作曲:間島和伸/編曲:日丘円
70 :
無党派さん:2005/08/31(水) 01:21:15 ID:sqB0/Apj
70
71 :
無党派さん:2005/09/01(木) 18:59:15 ID:f3BjwRFd
戦後60年決議
72 :
無党派さん:2005/09/02(金) 05:53:32 ID:yDCGRyEe
73 :
無党派さん:2005/09/02(金) 06:59:16 ID:yoTZuQ54
戦後60年の日本
【国家主権の相対化(制限)=歴史の大きな流れ】
こういう大きな視点があっても良いはずだが・・・
小泉・自民・公明の10年以上先の郵政民営化?
これが選挙の争点だとしたら日本はどうかしている。
74 :
無党派さん:2005/09/02(金) 20:48:41 ID:GXRTX08q
>>73 同感。
小泉は、テレビを使って、マインドコントロールしているね、国民を。
75 :
無党派さん:2005/09/02(金) 20:58:15 ID:CbCgmqU6
>>1 乙です。小泉支持者はあまりに知能が低いので政治学の基本書すら読まずに「主権」を民主党が放棄など訳のわからない批判を繰り返しています。余りの程度の低さに驚きます。
76 :
無党派さん:2005/09/02(金) 21:02:30 ID:CbCgmqU6
民主党の政策責任者たちは世界の政治制度や経済政策に精通したエキスパートです。今は自民党よりも充実して面子を揃えている。彼らはまだ若いので岡田のようなもうひとつのリーダーの下での地位に甘んじています
77 :
無党派さん:2005/09/02(金) 21:07:14 ID:PX4ZiH6V
何十年も米に守ってもらっているんだろ、郵貯の300兆位しょうがねえだろ
悔しかったらちゃんと独立してみろ
それが出来ない限り、虚勢はったところで逆らえないんだよ
78 :
無党派さん:2005/09/02(金) 21:12:39 ID:LpqSMene
>>75 現実社会を知らず机上論を何十年もこねくり回してる、引き篭もりの元祖みたいなのに
したがってどうするのかね。
だから自党の政策の問題も、竹中に教えてもらわなければ判らないようになるんだよw
79 :
無党派さん:2005/09/02(金) 21:24:06 ID:0QgrByWo
>>76 >彼らはまだ若いので岡田のようなもうひとつのリーダーの下での
>地位に甘んじています
じゃ、彼らがまともな地位についてから、投票するわ。
80 :
無党派さん:2005/09/02(金) 22:10:28 ID:FrgYPp6X
この手の話はよく聞くが、正直、世界が
>>1の主張をする知的レベルの人間「だけで」構成されていれば、
というか、人類全体の民度が高ければ、
>>1の主張で全く問題はないと思う。
しかし、現実は違う。いくら学者が理想論を語っても、根本の世界的民度が上がらなければ、
見るも無惨な60億60億1脚になってしまうだけだ。
81 :
無党派さん:2005/09/02(金) 22:13:43 ID:h1Ei/2Z6
>>77 敗戦後の占領以降、現在に至るまで米軍の駐留が続いている
とも言える。しかも「思いやり予算」とか言って駐留経費ま
で負担させられている。
82 :
無党派さん:2005/09/03(土) 08:29:15 ID:sgMr5zSN
議員ってポカリ飲む?
83 :
無党派さん:2005/09/03(土) 09:56:13 ID:lMXbC8Mp
84 :
無党派さん:2005/09/03(土) 10:13:29 ID:rNdZ5Bxz
世界が100人のムラというのが有るけど、国際社会の場合もそれが言えるわけで、
例えば10軒しか家が無い村で、日雇いの拾い仕事をしてくれる家が貧困でなくなってしまったら
裕福な家は「明日から誰に仕事をしてもらおうか」ってっとこになる。
皆がお互いに金や物を貸し借りしているから一つでもなくなると厄介なことになる。
民営化すると郵貯簡保は外資に持っていかれるって騒いでいるけど、現実すでにバブル崩壊の時点で
相当数外資によって日本の不動産、企業は買われているし、それによって、助かっている部分の方が多いのだから
別に問題ないと思うよ。
85 :
無党派さん:2005/09/03(土) 15:51:14 ID:OVmE90Sd
>>78 つまり、下等な煽り厨のおまえは、
現実社会を知らず机上論を何十年もこねくり回してる、引き篭もりの元祖なんだね(´ー`)
>>80 理想を語ってもいいじゃないか。
国会だって、「世界連邦実現への道の探究など、
持続可能な人類共生の未来を切り開くための最大限の努力をすべきである」と
決議しているわけだから。
もちろん、世界連邦とか地球連邦の類は、我々が生きているうちに実現することはないだろう。
仮に我々が20代だったとしても、死ぬまで実現するのは難しいだろう。
我々の孫くらいの世代で
地球上にいまより意識が進化した人間がどれくらい増えているかだな。
同時に、どれくらい、戦争を回避できる体制、核兵器の廃絶などの実現に近づいているか。
そこにかかっているな。
100年、いやもっと遠い未来の話・・・・
>>85 そうだな。
理想と分かった上で、あるべき姿を磨いていくのは大切なことだ。
しかし、隣に中国や韓国、北朝鮮などなど、目に見える恐怖が
存在している以上、一般民衆は、理想のために死ぬという道は
決して望んでいない。
国内の「ネット右翼」たちだって、リアル社会では弱者であるからこそ
国家主権の守旧的な考えにまだまだすがりつくわけだ。
命あっての人生だから、何も恥ずべきことじゃない。
しかしあれだな、政治学などに限らず、学者って、自分の頭の良さを「普通基準」にしている
ところがないか?
たとえば東大法学部の「ピロシ」氏は、誰でも勉強すれば
25歳で助教授になった自分のようになれる、みたいなスピーチを今年の4月に
学生向けに行って恐れられていた。
一般人民はもう少しバカであることを、学者諸氏はもっともっと理解して、
それから世界のあるべき姿を語り合わなければならない。
88 :
無党派さん:2005/09/03(土) 17:02:00 ID:FtVtTuZJ
完は13くらいかな。。。
89 :
無党派さん:2005/09/03(土) 18:51:48 ID:z0Jr6KOh
90 :
無党派さん:2005/09/03(土) 21:41:33 ID:a2ilnimG
何にハアハアしたらいいんですか?
91 :
無党派さん:2005/09/04(日) 10:07:24 ID:pOyxcGZJ
>>86 (゚Д゚)ハア?
お前、馬鹿だろ?(w
だれが「理想のために死ね」と言った?
たとえば、引用した国会決議のどこにそんなことが書いてある?
>>87 >一般人民はもう少しバカであることを、学者諸氏はもっともっと理解して
そりゃそうだな、たしかにお前みたいな馬鹿もいるし(冷笑
92 :
無党派さん:2005/09/04(日) 16:41:35 ID:QkMRIlqh
>>91 国会決議なんか関係なく中華人民恐輪国が襲ってくるよ><
93 :
無党派さん:2005/09/04(日) 16:58:42 ID:51BDfHiB
そもそも
@ヨーロッパの主権国家は互いに対等な関係
であるのに対し
A中国を中心とする華夷秩序は、中国を頂点とする上下関係
これを混同して、ヨーロッパの共同体の考え方を東アジアに持ち込めば
中華帝国の出来上がり、となるわけだ
94 :
無党派さん:2005/09/04(日) 17:03:40 ID:QkMRIlqh
>>1 とにかく、我が身がかわいいので今の段階での国家主権の制限は絶対反対です><
バカでも守旧でも何でも生きた者勝ちです、中国に殺されたくはありません><
95 :
無党派さん:2005/09/04(日) 17:09:40 ID:QkMRIlqh
中国で民衆蜂起→大内乱→中共逃走→中共解体→中国再編→台湾も国連の一員→アジア共同体
これが理想のステップですね
96 :
無党派さん:2005/09/05(月) 00:07:14 ID:NW3xSOBd
97 :
真実:2005/09/05(月) 00:10:40 ID:mNcC/Hiz
大東亜共栄圏構想はそういう秩序の破壊に目的があったわけだが。
98 :
真実:2005/09/05(月) 00:12:28 ID:mNcC/Hiz
むしろ、民主案は新大東亜共栄圏構想と見て、危険視するならわかる。
99 :
無党派さん:2005/09/05(月) 22:13:40 ID:trE8cy0v
>>92-98 妄想厨だらけだなw
「中国が襲ってくる」だとか
「今の段階での国家主権の制限は絶対反対」だとか、
頭、大丈夫か?
煽り抜きのマジレスだが、
ほんとうに精神科に逝って診てもらったほうがいいぞ(w
あるいは、ネットやめたほうがいいぞ。ネット中毒症じゃないのか。
妄想が激しすぎる。。。
戦後60年国会決議の「世界連邦」云々と言うのは
理想を掲げているだけだろ。
自民党でさえ、「アジア共同体」をマニフェストで掲げているんだぞ。
100 :
無党派さん:2005/09/05(月) 22:38:33 ID:NW3xSOBd
…つまり理想(の国際関係)と現実(の安全保障や治安)の
二つ議論は分けてやるべきだ、という提言かな?
101 :
無党派さん:2005/09/06(火) 03:04:07 ID:EQsDkEPw
102 :
無党派さん:2005/09/06(火) 12:44:34 ID:iekLdAS2
アジア共同体、いいことじゃないか。
チベットなんかうざいからもうぶっ潰しちまえば?www
103 :
無党派さん:2005/09/06(火) 15:52:45 ID:iekLdAS2
age
104 :
無党派さん:2005/09/07(水) 14:20:43 ID:t95XtUBu
sage,
105 :
無党派さん:2005/09/09(金) 06:21:35 ID:saFTQYNg
test
106 :
無党派さん:2005/09/09(金) 14:13:10 ID:DNgI7DS+
107 :
無党派さん:2005/09/09(金) 19:45:45 ID:9kqF0grf
あの時代を美化するドラマこれから増えるぜ・・最初は本、次は映画、そしてドラマ、そのうち戦中の特攻隊と女性の純愛ドラマ
やって若い層を獲得すんだろうな。
108 :
無党派さん:2005/09/09(金) 20:47:23 ID:/8xpuf4N
01.作詞:桜並あかね/作曲:嶋根俊和/編曲:ats-
02.作詞:桜並あかね/作曲:木俣佳丈/編曲:corin.
03.作詞・作曲:島聡/編曲:木俣佳丈
04.作詞:桜並あかね/作曲・編曲:ゴツボ☆マサル
05.作詞:都筑道夫/作曲:久光正/編曲:岩田重吉
06.作詞:城平京 作曲:里見脩二/編曲:里見脩二、鈴木俊介
07.作詞:土屋キリエ/作曲:斉藤カズサ/編曲:酒井ミキオ
08.作詞・作曲:山本寿美子/編曲:飯倉洋治
09.作詞・作曲:Jean Havoc/編曲:Jean Havoc、Maes Hughes、嶋根俊和
10.作詞:土屋キリエ/作曲:浅野和仁/編曲:岩田重吉
11.作詞:桜並あかね/作曲:栗林誠一郎/編曲:池田大介
12.作詞:筒井哲也/作曲:BOUNCEBACK/編曲:喜多嶋俊介
13.作詞:桜並あかね/作曲:橋口たかし/編曲:葉山たけし
14.作詞:星野真里/作曲:北野正人/編曲:北野正人、飯倉洋治
15.作詞:蜂矢真代、作曲:藤代健/編曲:寺尾元
16.作詞:映島巡/作曲:久光正/編曲:小林哲
17.作詞:大高忍/作曲:洲崎春海/編曲:嶋根俊和
18.作詞:とまとあき/作曲・編曲:岩田重吉
19.作詞:桜並あかね/作曲:木村有里/編曲:中野寛成
20.作詞:蜂矢真代/作曲:飯倉洋治/編曲:喜多嶋俊介
21.作詞:BOUNCEBACK、ほったゆみ/作曲:BOUNCEBACK/編曲:市村恵一
22.作詞:蓮舫/作曲:輝門/編曲:佃守
23.作詞:Chiharu/作曲:喜多嶋俊介/編曲:飯倉洋治
24.作詞:土屋キリエ/作曲:河合敏/編曲:若林和弘
25.作詞:村山吉隆/作曲:岡本美孝/編曲:岡本美孝、三井辨雄
26.作詞:Chiharu/作曲:寺尾元/編曲:古井弘人
27.作詞:桜並あかね/作曲:多胡邦夫/編曲:葉山たけし
28.作詞:都筑道夫/作曲:川端達夫/編曲:市村恵一
29.作詞:桜並あかね/作曲:岡本美孝/編曲:岩田重吉
30.作詞:Chiharu/作曲:難波一弘/編曲:ゴツボ☆マサル
31.作詞:井上由美子/作曲:島聡/編曲:佃守
32.作詞・作曲・編曲:財前五郎
109 :
無党派さん:2005/09/09(金) 21:13:36 ID:DNgI7DS+
>>107 今年靖国に行った生粋のネットウヨであるが、その日の靖国では、
特攻隊の手記などをお涙頂戴で読み上げたりしていた。あれは好めなかった。
情に訴えるものほど胡散臭いものはない。
ヽ(≧▽≦)ノ
sage,