小泉今日子と言えば、大学時代2浪で3留確実の不良チンピラ学生だった
孤泉純一郎は、ダンスパーティを主催しては女子学生等を釣り、仲間内で
「やっつける」を隠語にして、今時のスーフリとそっくりのレイプ所業を
繰り返していた。そして慶応大学の女子学生レイプ未遂事件で神奈川県警
に逮捕されて、「僕のパパを知ってるか?元防衛庁長官だぞ!早く呼べ!」
と叫んで釈放され、その後すぐにロンドン(ロンドン大学「政経学部」(そ
んな学部はない。しかも実は単なる聴講生となるための語学教室だった。
それすらもほとんど出席しなかった。))に留学と称して逃亡した。(学
歴詐称問題。慶応大学も後でコネのお情けで卒業したことにしてもらった)
後年、孤泉純一郎は公的レセプションの場で英国要人に対し、「私はかつて
イギリス人女性とお付きあいをしたことがあるが、(セックスの)相性は
バッチリだった。実に良かった!素晴らしかった!」と国辱ものの発言を
している。(週刊文春)
そんなレイプ魔の前歴がある孤泉純一郎は、代議士になってからも女子
高生を首締めサドプレイで人事不省にしかけたり、芸者の小はんを絞殺し
て自殺として隠蔽処理させたりしている。
山崎拓公認超絶変態に勝るとも劣らない首締め真性サディスト変態の孤泉
純一郎が、女子高生強姦コンクリート詰め殺人事件の鬼畜DQNどもがリ
ンチの最中にかけて曲にあわせて殴ったり口ずさんだりしていた曲として
知られている「なんてったってアイドル」を愛唱歌にしており、記者の前
でも平然と口ずさんだりしていたことはあまりにも有名だ。
小泉今日子は、中森明菜と同様、ヤンキー上がりでDQN御用達のアイ
ドルとして知られており、楽屋で煙草を咥えながらTVにつないだPS2の
バーチャコップで殺しまくっているというぶっ飛んだ性格は、孤泉純一郎と
何か共通するものがある。やはりヤンキー、不肖のチンピラ息子上がりの
素性は争えないのである。
純子さんに買ったBと同じ名前の品物を見せ、名前を聞く。 純子さんが答
えるとBを呼び捨てにするとはなんだと殴り、困った純子さんが、今度は
品物にさんを付けて呼び直すと品物にさんづけするとはなにごとだと殴る。
BがCに、「おい、あれやれよ」と言って小泉今日子の「なんてったってア
イドル」のテープをかけた。歌詞の中の「イエーイ」に合わせて脇腹に思い
っきりパンチをいれる。「痛い」と声を出すとまた殴られるため、こらえる
ので口が変なふうに歪む。「先輩、この顔が面白いんですね」とB。
曲が終わったってからも全員で殴る。純子さんの顔にロウソクをたらしたり
小便を飲ましたりした。
Dはいつもは無関心でいるが、AやBに、なぜお前殴らないんだと言われる
のが怖くなりリンチに加わった。
すでに、純子さんは鼻や口から血を流しており、自分の手に血が付くことを
いやがったDは、Aが吸っていたシンナーのビニール袋を手にはめ殴る。
その後、Aは疲れたのでタバコを吸う。BとCは、純子さんを真ん中に立た
せBが右からCが左から、肩や顔に回し蹴りを数発いれていた。
そのうち、純子さんにパンチがもろに入りステレオにぶつかり倒れる。
全身を硬直させブルブルと痙攣して前のめりに手をつきながら倒れてきたの
を見て、「仮病だ、このやろう」 とCがすごい勢いで怒る。
Aも、蹴るとかでは甘いんで、もっとひどいことをやってやろうと思い、
鉄球の着いた鉄棒を持ち出し純子さんの腹の上に落とし顔面などを殴った。
殴り終わった後、反応しなくなったので怖くなりいつものようにライターの
オイルをかけ火をつけた。最初は動いたが最後になったら動かなくなった。
A「こいつ、死ぬんじゃないか」
C「大丈夫ですよ。こいつはいつもこうなんですよ」
ガムテープで純子さんの両足首を二周か三周縛る。
10時になったので「いい時間になった。サウナに行こう」と部屋を出る。
赤いコンバーチブルから
ドアもあけずに飛び降りて
ミニのスカートひらりで
男の子達の視線を釘付け
黒いサングラスかけても
プライバシーを隠しても
ちょっとぐらいは誰か
そうよ私だと
気づかなくちゃイヤイヤ
恋をするにはするけど
スキャンダルならノーサンキュー
イメージが大切よ
清く正しく美しく
なんてったってアイドル
私はアイドル
YOU are an idol
30 :
向精神薬物中毒者小泉純一郎:05/02/12 20:02:57 ID:LKBpYw0H
リタリンの効果がどこまで持つかだよね。
リタリンはさあ、サル山の普通のサルに
投与するとそのサルがボスザルになって、
次に別のサルに投与すると今度はそのサ
ルがボスザルになるって実験結果がある
ぐらい劇的なものだけど、いずれ副作用
で精神的にも身体的にも破綻するから、
もうそろそろだと思うんだけどねえ。。。
31 :
商法支配所番頭小泉純一郎:05/02/12 20:04:22 ID:LKBpYw0H
とにかく国家の名誉が損なわれるならば、
たとえ国家の存在が危うくなろうとも、
政府は正義と大義の道にしたがうのが
明らかな本務である。
戦争という言葉におびえ、
安易な平和を買うことのみに
汲々とするのは、
商法支配所と呼ばれるべきであり、
もはや政府と呼ぶべきでない。
(西郷隆盛)