日顕の生まれ変わり　　吉倉候補

＊こんなダーティ疑惑はほかの区であるサラリーマン、区民が呼ぶわけない。＊
<日顕の生まれ変わりっ！！前歴隠蔽の吉倉正美候補（53）の前歴判明分はこちらっ！！＞
吉倉正美候補の前歴が判明した.１年前まで東急エ―ジェンシーの唯一の官公庁担当営業部長
で早期退職勧奨（退職割増金）で退職、高田馬場４丁目に家屋を購入。
沢参議院議員の秘書を経る。北海道出身　学会員には大学キャンパスで入信。
早稲田大学社会学部（２部）卒
東急エージェンシーでは出世かしらは47で　局長、同期には執行役員も中途入社にかかわりなく
おり、出世が遅れていた。副部長時代が長く、創価学会の売り上げを１手にして、部員から昇格。
最晩年坂口厚労相時代、国民年金キャンペーンを受注するも、未納女優江角マキコ
氏を起用、引責の模様。
３９で、東急エージェンシーに入社は、前野元社長が開拓した創価学会の扱いからみの担当で、
木内代議士（現都議）の落選で中途入社。
その前引退している国会議員の秘書を経る。その前、まっキャンエリクソン社（業界９位の
中堅代理店）で平社員で営業をやっていた。
マ社は従前博報堂が株式をもっていたが、その後全額引き払い、現在はまったく
関係はない。
江角事件で学会員と、坂口氏の点と線を分断、その見返りに最高顧問の後継
でかつマスコミ批判の手薄な都議をあてがわれたのではないかといわれる。
まんいちこの点と線が明るみなら、公明党入閣０での年金国会となっており、
かいさん、総辞職もどうなっていたかわからない。
きわめて重要な暗部の鍵を握っているようだ。