++++++++++++++++ついにとみた容疑者に、都議会100条委員会門扉いびりっ!!証人出頭門扉っ!!
あとは本会議までのセレモニーにっ!!とみた,浜渦の人権はアウフヘーベンっ!!各会派っ!!メディアプレーヤー相手の独宴会合戦に+++++++++
なんと、100条委員会は前回までで、証人の権利は終了、とみた容疑者の挽回のチャンスは地方自治法100条ではなくなったもようだ。
浜渦共犯者も、今日まで、弁明書をワープロできず、終了の模様だ。
しかし、前渋谷区課長とみた、前公設秘書浜渦とも、ネームバリュー不足で巨大週刊誌に掲載ないあわれな
末路地検逮捕という、もっともみっともない容疑者政治家の末路を迎える危険もでてきたようだ。
各会派は、都議会議員選挙を控え、メデイアプレーヤーでのパフォに独占できるチャンスに血眼で、各会派
知名度アップに懸命だ。
6月本会議での挽回に懸命なとみた容疑者は、本会議で自民公明からの一本釣りで、
地検特捜送り過半数阻止に懸命のニッカポッカ作戦であるが、肝心の糧道の元締め
いのつめ候補が、利害合い半ばのため思うような金権巻き替えしも容易ではなく、
早くも、新宿中井にある住居の売却も検討に入ったようだ。
同町会に居住のえのき秀隆区議氏によれば、大家地主からもはやく、地権者として、出ていってほしいと
いわんばかりの風評で、金権買収の肩棒を担ぐ、井戸端支援者もあらわれた模様だ。
とみた容疑者も神経錯乱状態にちかくなってきており、東京生活者ネットに叫び泣くなど
とりみだしており、また浜渦容疑者も公明党大幹部からの引導訪問に、副知事室で、号泣寸前だというのだが....
+++++++++++++異常としかいいようないとみた容疑者の選挙感覚で都議会の産業廃棄物を選択肢に選ぶ新宿都民++++++++++++
<<インサイドレポート>>
とみた容疑者サイドからの情報によれば、都議会の地検特捜告訴には、理由がなく
門前払いか起訴猶予になるだろうとの読みであると有権者にマイクで、選挙戦を戦っていく
方針が確認されたという。また日本の国法で禁じられている逆告訴の手法で、都議会議長名義で
東京都議会を丸ごと訴え被告席に据えて選挙を戦うことも念頭においていることも
確認された。しかし、都議会を訴えれば、その後の都議会内での存在は仮に在籍できてもまったく無力
疫病神になる人物を新宿区民が抱えることになるのだが。
ところが、現実には、在宅起訴となった場合の対策を関係弁護士と会議中であるとされ、
関係する行政法関係の連合系弁護士派閥で有名になっているようだ。
在宅起訴で最良の結果で、浜渦氏が何らかの形で取り調べられるのも確実で、これまでの
改悛の情のなさ、都議会と選挙の混乱をもたらすかどで、有罪判決で執行猶予となりかりに
当選してもみなからのけものにされ、使い物にならない麻生区議レベルの議員になるのがきまったも同然という。
民主党にはとみた氏経由の連合票ほしさに、「わたしが100条違反の主犯、だから、この裁判あいてがわたしでないので
勝つ」といっている、名取幹事長(旧民社党、合併前まで落選)
もおり、理屈では正常化できない状況になっているようだ。もそそうならすすんで
真相をはなすべきではないかとの声もおおい。名取氏や100条委員会役員で
いつも、証人の答弁を傍観者的態度で眺めているだけで、証言や参考人答弁に進んで
たってないようだ。
+++++都議会議員選挙史上、初、前代未聞の、刑事被告訴人に公認を与える海江田東京民主の神経麻痺++++++++++++++
今回、刑事被告訴人のとみた俊正容疑者を史上初、前代未聞の不祥事で、公認継続を打ち出した
海江田万里氏だが、この,非常識な感覚鈍磨は、やはりという、関係者が多い。
とみた俊正氏の前任者の山崎たい元被告都議会議員は、海江田選挙の実働部隊でかれこれ、6年
大活躍であったから、この10年、疑惑の都議会議員にのみ、海江田代議士は、領土の東京1区の半
数の選挙民を占める新宿区を任せてきている。
とみた容疑者の順法感覚鈍磨の進行レベルは類例を見ない速さであるのも、もともと、海江田代議士が、
汚れ、疑惑隠しを前提にした、いい玉として、歌舞伎町や新宿の、韓国在日、裏社会の
看板として、地方議員を介在して君臨してきたからだという事情通が多いようだ。
今回の遵法精神がまるでなく、史上初の地検特捜被告発者となったとみた容疑者だが、
渋谷区からつれてきた、素人同然のこの男も歌舞伎町やいのつめ候補を代表とする、
疑惑の深海にはまれば、こtぽごとく判断基準が違法性を帯びてくるの典型であろう。
<スクープ>
以上の状況である新宿都議会議員選挙であるが、なんと海江田事務所に連絡し、
「僕にこの新宿政界の浄化をやらせてください」と公認を要求した(要求する相手が
異なっているのは上でもわかるが)勘違いの元区議が現れたようだ。
東京大学博士卒の松川きみひろ氏だ。
もちろん、秘書段階でにぎりつぶされているようだ。