【地域力】東京生活者ネットワーク【市民力】

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101かわで昭彦の戦慄の報告っ!!
(((((((((((戦慄っ!!海江田のとみた容疑者優遇はなんと、やみ給
与の 払われている自治労東京都職員300人の選挙部隊の集中投入が引き金
だったっ!!選挙になると、いわくありげな男からとみた、海江田から投票
依頼をうけるが、これは、なんと東京都民に税金に巣くう違法な自治労職員
だというのだっ!!海江田、とみた容疑者にはおひきとりねがわないと、新宿区民
はこんどこそほんとうの、わらいもの、政治版同和部落として満腔にばらまかれ
ることになるっ!!!)))) 勤務中組合活動75万時間温存の目論み
 東京都に通称「ながら条例」と呼ばれる条例がある。正式には「職員団体のた
め の職 員の行為の制限の特例に関する条例」という。
 簡単に言えば、職員組合の活動をしながらでも都職員と
しての給与がもらえるという趣旨の条例である。一般には馴染みがないが、ながら
条例に基づいて本来の公務をせずに組合の仕事をして支払われた給与総額が年間
十九億円、総時間数は何と七十五万時間にものぼるのである。これを「な
がら利権」と呼んでいる。 。「ヤミ専従」とは、役所の定義によると、法規の
定める手続きをしないで、組合活動に従事することだが、公務に従事していて
も、職場を離脱して組合活動を行い、一日のうち数時間、あるいは、一ケ月のう
ち数日しか公務に従事していないものも、「ヤミ専従」に含まれる。つまり、働
きもしないで給与のただ取りをしているのである。正規の手続きを経ないで組合
活動に参加し、給与の支給を受けているものが多数いたことが判明した。調査に
よると不正に取得した給与は、金額で約一億三千万円。時間数は約四千二百時間
にのぼる。、いかに公務員社会が無秩序で、一般社会の常識とはかけ離れてい
るかを証明している。これらのやみ専従の大半はとみた容疑者海江田系やいのつめ
らの 民主の泡沫新人候補の自治労系選挙に費やされているというのだが....



102かわで昭彦の戦慄の報告っ!!:2005/05/29(日) 13:32:12 ID:4YUW+lv3
議会議員選挙史上、初、前代未聞の、刑事被告訴人に公認を与える海江田東京民主の神経麻痺++++++++++++++

+++++都議会議員選挙史上、初、前代未聞の、刑事被告訴人に公認を与える海江田東京民主の神経麻痺++++++++++++++

今回、刑事被告訴人のとみた俊正容疑者を史上初、前代未聞の不祥事で、公認継続を打ち出した
海江田万里氏だが、この,非常識な感覚鈍磨は、やはりという、関係者が多い。
とみた俊正氏の前任者の山崎たい元被告都議会議員は、海江田選挙の実働部隊でかれこれ、6年
大活躍であったから、この10年、疑惑の都議会議員にのみ、海江田代議士は、領土の東京1区の半
数の選挙民を占める新宿区を任せてきている。
とみた容疑者の順法感覚鈍磨の進行レベルは類例を見ない速さであるのも、もともと、海江田代議士が、
汚れ、疑惑隠しを前提にした、いい玉として、歌舞伎町や新宿の、韓国在日、裏社会の
看板として、地方議員を介在して君臨してきたからだという事情通が多いようだ。
今回の遵法精神がまるでなく、史上初の地検特捜被告発者となったとみた容疑者だが、
渋谷区からつれてきた、素人同然のこの男も歌舞伎町やいのつめ候補を代表とする、
疑惑の深海にはまれば、こtぽごとく判断基準が違法性を帯びてくるの典型であろう。
<スクープ>
以上の状況である新宿都議会議員選挙であるが、なんと海江田事務所に連絡し、
「僕にこの新宿政界の浄化をやらせてください」と公認を要求した(要求する相手が
異なっているのは上でもわかるが)勘違いの元区議が現れたようだ。
東京大学博士卒の松川きみひろ氏だ。
もちろん、秘書段階でにぎりつぶされているようだ