汚沢は従来の民主党支持層がもっとも嫌うタイプの政治家である。
すなわち自民党型利権汚職、法の網すれすれ、土建屋との癒着も深い建設族、
自由な議論を封殺する密室恐怖政治。死の商人(防衛産業)とも繋がりの深い防衛族でもある。
汚沢の政治姿勢はすべて利権と繋がっている。
財政拡大=ゼネコンばら撒き、積極的軍事展開=防衛産業と癒着。
まさに汚沢=民主党が倒すべき汚職自民、その物なのである。
いつから汚沢が改革派扱いされるようになったのか?
汚沢は自民党を出た事で改革派扱いされるようになった。しかし汚沢は自民党で何をやっていたのか?
自民党の闇将軍、金丸信の直弟子として自民党の最も汚い部分、利権汚職を取り仕切っていたのが
他ならない汚沢一郎である。自民党を出たからと言って汚沢の何が変わったというのか?
何も変わっていない。岩手ではあいも変わらず土建屋を締め上げる恐怖政治。
土建屋を総動員する土建屋選挙、土建屋献金で生きているのが汚沢一郎と言う男だ。
人の話を聞く、議論する、人に頭を下げる事を知らない、傲慢、強権、独善的な政治姿勢も変わらない。
つまりは汚沢一郎という男は自民党時代から何も変わっていない守旧派利権汚職派その物なのである。
このように民主党の従来の政治姿勢とは正反対の汚沢とその一派を民主党支持者が支援し、
当選させる義理は一切ない。汚沢一派を増やす事は民主党支持者が望む改革を妨害する事に他ならない。
なぜなら汚沢一派こそ我々民主党支持者が倒そうとする利権汚職自民そのものだからだ。
次期衆院選、2007年参院選、その他補選、すべての選挙で民主党に巣食う汚職議員集団、汚沢一派を撲滅しよう!!
汚沢一派候補者一覧
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1084707438/348