改革派を装う利権派、小沢一郎の正体を暴くスレ

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360無党派さん
民主党に合流した自由党は、H14年の7月と12月に、当時自由党幹事長だった藤井裕久議員個人に対して(現在民主党代表代行)
 約9億7千万円+約5億4千万円 合計15億円 を超える組織活動費を支給した。
 しかも、その組織活動費は、国民の税金から支払われた政党助成金が原費になっている。

 民主党と自由党が合併する直前、2日前のH15年9月26日 民主党は自由党に対して
 2億9千540万円を寄付していた。

 わずか2日後に解散する自由党に対して、民主党が約3億円資金を寄付した理由は
 どういうものなのか?

 政党助成法によると、政党の解散時に政党助成金の残高がある場合は、国に返還しなければならない。

 しかし自由党は、解散した当日H15年9月26日に政党助成金などから
 政治資金団体に合計13億円を超える寄付しているとされている。

  これは返還逃れか?