改革派を装う利権派、小沢一郎の正体を暴くスレ

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267無党派さん
昨日28日首都圏の夕刊紙「内外タイムス」は、一面を”竹下毒殺説” で飾った。
その紙面にある通り竹下氏は死んでいる。しかも「内外タイムス」 が報道するように
昨年から国内のある機関の手によって毒殺されたのは間違いない。
ではなぜ竹下氏の死は発表されないのか。

その謎を解く鍵は小沢自由党党首の動きにある。
先日小渕首相は、小沢氏に米国訪問同行を申し入れたが断られている。
小沢氏が断った時の理由としてして、「連休中は夫婦でスペイン旅行に行くから」
と語ったといわれる。小沢氏はなぜスペインに旅行するのか。
この時期、小沢氏が夫婦で熟年旅行という訳でもないだろう。 
実はスペインのある銀行に自民党の隠し資金数百億円が預けられているのである。
隠し資金は、竹下総裁、小沢幹事長時代に預けられたものだ。
そのためその隠し資金を動かすには、竹下氏、小沢氏連名のサインが必要なのである。
だからいま竹下氏が死亡ということになると、その資金を動かすことが不可能になる。
だから竹下氏の死亡をいま発表できないだ。 
小沢氏は恐らく竹下氏の白紙委任状を携えスペインを訪れることだろう。

竹下の死亡に関して発表があるのは、小沢氏がスペインで隠し資金の調整が
終わってからになるだろう。5月10日には小渕派のパーティが開かれるので、
5月6日から8日頃までの間に発表される公算が強い。 
さらに自民党の跡目は、党の隠し資金をつかんだ小沢氏になることは明白である。
おそらく自民・自由は今後合体、小沢政権あるいは小沢氏に操られた政権が
誕生するに違いない。それを知っているYKKはいま焦り狂っている。