【福祉】懐かしの革新自治体について語ろう【矛盾】

60年代から80年代にかけて全国各地に登場した「革新自治体」
自民党への不信、革新勢力への期待の中で登場したものの放漫財政、労組との癒着などの大きな問題を残し、時代の変化と共に消えてしまった。
そんな懐かしの革新自治体を語るスレッドです。

公害対策は、それなりに成果上げたんじゃないか？
福祉予算拡充は、オイルショックで末端が切られた時に、
役立ったんじゃないかなー。
その後、80年代にヤクザが活用をはじめて、90年代増殖した貧民が使おうとしても
予算枠がなかったり…

蜷川さんや長洲さんが懐かしいですな。

「15の春は泣かせない」
いま公立高の生徒は18の春に泣いてます。

長洲一二『社会主義』（講談社現代新書）を近所の古本屋で
６０円で手に入れた。
なんか懐かしかった。

財政無視のバラまき行政を行い、巨額の赤字財政のみを残して消えていっただけ。

>>6
そーやって一言で否定してたらなんも意味が無いぞ。

>>7
だって実際になんの意味もなかったんだもの。

すると更なる赤字を残した鈴木都政の類は虚無だな

そうするってぇと、青島は混沌だな。