+++++++++++++異常としかいいようないとみた容疑者の選挙感覚で都議会の産業廃棄物を選択肢に選ぶ新宿都民++++++++++++
<<インサイドレポート>>
とみた容疑者サイドからの情報によれば、都議会の地検特捜告訴には、理由がなく
門前払いか起訴猶予になるだろうとの読みであると有権者にマイクで、選挙戦を戦っていく
方針が確認されたという。また日本の国法で禁じられている逆告訴の手法で、都議会議長名義で
東京都議会を丸ごと訴え被告席に据えて選挙を戦うことも念頭においていることも
確認された。しかし、都議会を訴えれば、その後の都議会内での存在は仮に在籍できてもまったく無力
疫病神になる人物を新宿区民が抱えることになるのだが。
ところが、現実には、在宅起訴となった場合の対策を関係弁護士と会議中であるとされ、
関係する行政法関係の連合系弁護士派閥で有名になっているようだ。
在宅起訴で最良の結果で、浜渦氏が取り調べで落ちれば100%、これまでの
改悛の情のなさ、都議会と選挙の混乱をもたらすかどで、有罪判決で執行猶予となりかりに
当選しても使い物にならない議員になるのがきまったも同然という。