いのつめ候補は保護司を副業としてもっているが、
なかには、歌舞伎町の暴力団事務所関係の殺人犯や、風俗でエイズ罹患患者関係の
被告人も含まれているようだ。
暴力団出所組も、保護司の紹介状がなければ、しのぎの職業につくことが出来ず、
いのつめ保護司はその一翼になっているようだ。
また、事件関連のエイズ罹患女性の歌舞伎町での病歴隠蔽での就労も、みてみぬふり
をしており、この反映で、区議会でも、薬害以外のエイズに関する関連質問をしている。
支援者の少ない家永参議院議員はエイズに興味ある区議だと支援にまわったようではあるが。