驚愕の新事実が発覚した
書き込みの言論の自由の侵害を
このシリーズでもおなじみのおのきみこ氏(疑惑の小野教祖との親戚、蓄財疑惑)
が、なんと、区役所の自治労職員に勤務時間中に政治活動を依頼、
情報システムに詳しい職員から、新宿区所有のパソコンから、なんと、
レスの書き込み禁止の申し出を代理でやっ模様だっ!!
なんとかわで昭彦の戦慄の報告っ!!てもらっているという。
なんと新宿区役所の自治労職員は、週刊新潮でもグラビアでも紹介されているほどの
ブラ勤疑惑の全国でも激しい、歌舞伎町の歓楽ピンク街の真中にある
のであるが、その自治労が母体の民主党の区議団長の小野女史が、
勤務時間中の私用&政治活動の匿名での書込みを依頼中であるという。
新宿自治労の支持政党は、民主、共産に2分されており、
なんと、小野氏は共産党の近藤奈津子、笠井つや子氏らと
懇談、「このままでは、かわで昭彦氏の得票に有利だから、
パソコンに詳しい区の職員に依頼して手を打ったと同意をもとめ、
懇談を区議会控え室のフロアで繰り広げている光景を、公明党議員や、
区議会事務局の職員がこっそり目撃しているというのである...
言論の自由もうまいこと、理屈をつけて、区職員代理で実行すれば、
意のままに解釈できるというのだが....
ちなみに、この小野氏の上の民主党都議の富田氏は自治労、連合からの
落下傘、小野氏のブラ勤要求には区職員は逆らうことは、逆に不利に
なるという、暗部ぶりだというのだが...