++++++++++++2大政党とはとても思えぬとみた候補の都民の人権蹂躪+++++++++++++++
疑惑のとみた候補の不出頭の端を発する100条委員会疑獄により、側面からの疑惑解明となった為都庁の議会担当部署が業務が大幅に激増
なんと、平成17年度予算の一部に業務繁忙のため執行手続きが不可能なままに至っている年度事業も現れ、100条委員長が、厳しくとみた候補を非難、議事録に採録が決定した
醜態となっているようだ。うわべのとみた容疑者の理屈は保身とイメージ選挙の為で、まったく都政を必要とする都民不在であることが明らかだ.
とみた容疑者の人権侵害は常習で今回たまたま議事録採録になっただけなのだという。噂の人権侵害録は以下
前回敵対候補の中沢きみひろ候補に関係した漫画出版社に富田と名乗る男から
電話で、予定されている単行本出版を聞きたいと依頼、「この男の単行本出版は、選挙
売名だがら、止めるように」と脅迫。(03年夏頃)
前回敵対候補の中沢きみひろ候補の旧選対女性名義で、代理で中沢候補の住民票
をとり、財産関係を精査(04年初頭)
前回敵対候補の藤井マサヨシ候補の勤務先の中華料理店に、関連団体の
新宿区料飲業組合支部の支援者から解雇を要請。 解雇(03年秋)
前回敵対候補の西川嘉純候補の契約電話オペレーター会社に電話解雇を要請 (即日解雇)(01年夏)
菅直人の元ボランティアで元敵対候補の所属する民主党島根県連副会長の公認候補のパーティ券
を無断で大量に歳費で購入。(01年冬)
菅直人をポスターでは採用しないも選対顧問で起用、菅直人を通じ、元ボランティアの
地元還元事業で区民多数参加の非営利団体の政策シンポジウム事業に虚偽の経歴職歴、特定の少ない得票の履歴のみの表記等の中傷のスレッドを複数
擁立各方面で、「選挙の売名行為なので、はやく不渡りに追い込め」と教唆(01年夏以降)
自身の後援会や新宿支部未加盟の敵対候補出馬歴ある地方関連の民主党員新宿区民の国会議員政策秘書認定試験
の当日、関係議員を電話で脅迫、試験実施を不可能な状況にした(01年冬)
都庁に隣接する、工学院大学の入試選抜に敵対候補系の地方関連の民主党員新宿区民
の受験の当日、関係者を電話で脅迫、不合格を依頼(03年春)