★ズバリ北川正恭というひと、中井洽

伊勢新聞４年２月１日特報部リポート
・・・前知事の北川正恭早稲田大学大学院公共経営研究科教授（５９）
県議会ＲＤＦ貯蔵槽事故調査特別委員会（田中覚委員長）・・・
知事在職中、口癖だった「説明責任は果たされることはなく、政治家が
最も戒める言行不一致の醜態をさらした。
通過儀礼に終わらせた議会の責任はもちろんのこと、人間性のかけらも感じさせない
ごう慢とも取れる北川氏の態度を、県民は忘れることはない。（特報部長・岡原一寿）

・・・北川氏が掲げた「生活者起点の県政」もまた、砂上の楼閣だったことが暴露されたに等しい。

平成１１年伊賀県民局知事印事件の主犯格は表題のお二方、グローバル２０００マニフェストはどうなるお薦めサイト http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/

意味もなく2get！

このスレでは、平成１１年の伊賀県民局知事印事件の凄さとＲＤＦ貯蔵庫爆発事故との共通点、
つまりプロポーザル方式と言われる裏事業随意契約と公金詐欺実態を晒してみたいとおもてます、

消されていませんね。ほんとうは、マスコミか、口コミに立てたかったです。
でも、ここは立てられるというのはどうなんでしょうか。人気がないのですかね。
＠２ｃｈもほんとに奥が深くて・・・・ずいぶんですよね。ぇ

ここも大分、いいネタそろてますね。ぇ

政治って一体、なんのことでしょうね。ぇ
表現を勉強することなのかな。ぁ

もう一度、いつもここです。でもネタとしてで批判でなく。
かといって民主も自民も吹っ飛びます。ョいいですか・・・・・・・・

北川正恭・中井洽は政党時限爆弾マニフェスト、だったりして。

中井洽は有能な政治家でござる。

ほんと、有能かもです。でも今度はちと危なかったかな。
私が分からないのは自由と真紀子を飲み込む民主って、なんなんだろうなと。

本当に政界二大政党なんてものが、憲法改正なんてものが、グローバル２０００なんてものが
国民抜きで可能なの。と言ってみます

最近の北川正恭の発言はここから発信されているようですね。いいな

http://www.egroups.co.jp/message/giin-mie/551

口だけ民主党の象徴だな
奇麗事を並べるのはお得意。

激しく秀同☆☆☆

なお、このスレの凄さはこれからわかると思いますが・・・
＞＞１０のメールマガジンで全国自治体、マスコミと三重県知事に発信されています、凄くはないけど、
しかるべき人が読んでいる。ョ当然、中井さんも北川さんも読んでいるだろうし・・・

いいなぁ・・・

＞平成１１年伊賀県民局知事印事件の主犯格は表題のお二方、グローバル２０００マニフェストはどうなるお薦めサイト http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/

時のフォーカスがあったなら、どえらいことになっているんだろうね。ゑ

でも中井洽 フォーカス買占め事件もあったりして物議をかもしましたし、・・・
民主の火種ですよ。きっと

民主2位指名はワロタ

ばばこういち氏が北川正恭知事を褒めていたので北川正恭氏を信じます。

1998年4月11日（土）
RADICA EXPRESS ＳＥＬＥＣＴＩＯＮ
元蔵相のスキャンダル潰し？

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　「朝日新聞」が「中井洽(ひろし)元蔵相のスキャンダルに報道管制を引いた」という噂がウエッブ上に広がっている。
この発端は、10日朝、「朝日新聞」のホームページasahi.comが「速報」で流した記事。
「中井元蔵相の妻首吊り自殺」と報じながら、夕方になると、その記事は「訃報」に移され「妻が死亡」という内容に置き換えられた、という。

　実際に確認したところ、該当記事はasahi.comでは「訃報」のみに掲載、本紙朝刊にも見当たらない。
その他の全国紙と中井元蔵相の地元紙「伊勢新聞」もウエッブ上で見る限り該当記事はなし。
わずかに、「時事通信」だけが、「yahoo!JAPAN」の「ニュース速報」で3行ほど記事を配信していた。
　こうした"スキャンダル潰し"に、「何らかの思惑が働いている」と考えるのはゲスの勘繰りだろうか。
ちなみに夕刊紙では、「夕刊フジ」がホームページと本紙の両方で「元蔵相の妻首吊り自殺」と大きく取り扱っていた。

ことの詳細はこちらで読めますが・・・
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/geodiary.html

　この翌年，平成１２年には三重県第一区で自民党川崎二郎（元運輸大臣，元北海道開発庁長官)が当選し，衆議院議員中井洽（羽田内閣時元法務大臣，現衆院国会等移転特別委員会委員長）は
東海比例区自由党で復活当選している。

ともに世襲議員の川崎，中井両氏が親の代（旧中選挙区時代）から熾烈な競り合い。
　前々回96年は800票差で当時新進の中井氏が勝ち，自民・川崎氏が比例復活。
前回 00年は川崎氏が勝ち，自由・中井洽(ひろし)氏が比例復活と，小選挙区での戦績も１勝１敗の五分となっている。

　政治家３代目の自民・川崎氏は，与党の強みを生かして保守層はもとより公明支持層も視野に支持拡大。
勝利はもちろん「できれば前回以上の大差」を狙うなど"勝ち方" にもこだわりたいところであった。

　旧民社出身の中井氏は公明票離れが懸念されるものの，連合傘下の全郵政の組織内議員の立場を活用して労組の強い支援を得る態勢を構築しているのが強み。
前回川崎氏に侵食された地盤の伊賀地方（上野・名張市、阿山郡）での巻き返しを図りたいが，自己の浮気がばれ選挙資金源であった本妻の自殺に伴う旧実家との絶縁が響く。

　しかし，この点，これまでは協業の伊賀県民局副参事北戸強（同期）と田中覚県会議員が伊賀県民局を舞台に大量の資金供給源を受持つので心強かった。

首都圏移転の頓挫した今，北戸強定年退職と北川正恭知事引退で今後この修羅場をどう築くかが課題。
2003年6月8日

つまり、三重１区が中井洽、川崎二郎、斎藤十郎（既に引退表明）、北川正恭（政治引退表明）と、
川上ダム不正、首都圏移転疑惑、伊賀の蔵開き不正と・・・県企業庁ＲＤＦ裏随意疑惑・・・

つまり、三重１区は自由党民主を含め‘国政の台風の目’となると、そう思うのです。

とにかく、スキャンダラスな事件が後を絶たないです。
戦争反対、といってもどこまで本音でしやべっているのやら。
憲法改正も、軽軽しく密約で論議し国民にはわかりにくいです。

民主党は大丈夫です。

在日街宣右翼は書き込むなとは言わないが
もうちょっと日本語勉強してからスレ立ててくれ
読みにくくてたまらん

＞おもてます

とか

私利滅裂がおおい。層化とは手が切れたのか

自分の頭が層化ＧＥＡしていてイラク派遣、改憲もないでしょうに。
管さん、本当に小沢一郎とうまく行っているんでしょうか。

民主は小沢と真紀子が火種となり解体される。

民主党は寄せ集めで新進党時代からの弊害が目立つ。
伊賀地方から３人もの小物政治家が出ているが、なんとかならないものか。

坂口力詣でで当選したのは、川崎二郎。

親父、叔父の七光りが中井洽、北川正恭。歴代知事と組んでは県政に介入。
これを手伝うのが県会議会議員新政みえ代表田中覚、元伊賀県民局副参事北戸強。

裏で知事印を自由に行使し裏事業巨額詐欺事件を次々とタッチしている。
川上ダム、首都圏移転、緑のダム、伊賀の蔵開事業・・・

この事件は中井洽の奥さんが浮気に激怒し自殺した1998年4月にさかのぼる。
妻の実家が、中井洽に絶縁状を突きつけ地元でスキャンダラスな事件が相次いで起こったといわれている。
そのひとつが平成１２年（２０００）衆議院選挙資金の枯渇。

中井洽、伊賀県民局副参事北戸強は同期で大の仲良し、
小沢一郎と北川正恭は一枚岩。親父、叔父も時代から知り得ていた親の七光り議員で層化であった。

小沢塾での薫陶を受けた。それは、日本を解体し道州制二院国家、すなわちユダ社会に貢献することだった。

ユダを共通社会として自民、民主、自由に分散し、合同二大政党に一致団結した。
憲法、議会民主主義を無視し二大政党に邁進したのは、北川正恭。
田村憲久を文部政務次官にし、落ち目の橋本竜太郎をＧＥＡに囲った。

このＧＥＡは、田中角栄を葬った後、自民中曽根康弘、竹下登、金丸信、宮沢喜一、新進党海部俊樹等がメンバーであり、
田中角栄なき後の、田村元は落ち目であった。

これを縫ったのはＧＥＡ現会長斎藤十郎で伊賀地方大山田村出身であり、
小沢一郎、中井洽等が浮上、新進党から若手ホープとして北川正恭（文部政務次官）が誕生した。

田中角栄は、アラブ寄りの国営石油路線でキッシンジャーから疎まれたのが失墜の原因とされている。
中曽根康弘、小沢一郎を頂点とする二大政党路線は新進党解体後の鳩山民主に引き継がれた。

平成７年には北川正恭三重県知事が誕生したが、新進党小沢一郎、岡田克也が陰で画策した。
このとき、田村元（日本土建）派県会議員中川正春（松阪興産）は、北川正恭の地盤を引き継ぎ民主に鞍替え、
２億円を田村元に支払い「次期知事の椅子」を約束された。

小沢一郎を頂点とする新進、自由連合は中井洽等は、田村元（日本土建）、百五銀行護送船団を駆使し、
三重県に道州制拠点を築き上げることに腐心したのであった。

田村憲久は坂口力に弟子入りし、川崎二郎だけが取り残され
北川正恭知事、中川正春、斎藤十郎、中井洽連合が誕生したのである。
野呂昭彦はＧＥＡ海部俊樹の支援を受けながらも、田村元との確執は残っていた。

中井洽、北川正恭の犯罪が萌芽したのはこのころからであった。
ＧＥＡ斎藤十郎、民主中川正春はこれに乗じた。
資金は、朝鮮銀行を通じ北朝鮮でマネーロンダリングを経た積もりでいた筈だ。

口利きビジネスで暗躍したのは民主鹿野代議士、その秘書尾崎光郎、北川秘書水谷、安藤、岸田などであった。
北川知事のＮＥＣ下請疑惑、正光会疑惑、上島憲癒着、中電疑惑、業際研疑惑等の口利き疑惑が共産党からは追求を受けた。

腐り果てた北川正恭三重県政で一翼を担ったのは新政みえ金森正、田中覚、岸田賢剛と言われている。
全て口利き、裏随意、プロポーザル方式と銘打った方式が花盛りとなり裏金造りにも奔走した。

一部は自由党、連合などにも流れていた。百五銀行、日本土建との癒着、中川正春との談合住分けも発生し容認した。

道州制本拠地三重県政はかくして県民焼け野が原政策に朽ち果てた。

北川知事印はバカスカと打ち落とされた。全て裏事業プロポーザル方式であった。
口利きビジネス、北川知事時代ペーパー秘書給与・・・

さて、概ねだがこの流れには変わりがない。ＧＥＡに就任したのは橋本竜太郎で、
田村憲久が坂口力に組している。松岡美知男出納長が金庫番を継続して勤め、
北川正恭が追認した。

さて、概ねだがこの流れには変わりがない。ＧＥＡに就任したのは橋本竜太郎で、
田村憲久が坂口力に組している。松岡美知男出納長が金庫番を継続して勤め、
北川正恭が追認した。野呂昭彦知事誕生後もこの構図に変わりがない。

歴代副知事は、中央官僚から抜擢され中央政府を巻き込んでの道州制国家拠点が形成されている。
小泉政府とは一線を隔しながらも憲法改正、道州路線は北川正恭が旗振り役、野呂昭彦へと引き継がれている。

公明は与党、野党を政策なく行き来し、自民票をも左右している。自民はペレストロイカ、
グローバル２０００後の５５年体制崩壊で行き場を失い、ＧＥＡ路線でシオニズムに傾斜している。

こんな中、安部晋三の経歴詐称問題も浮上し、自民は後継の出口を絶たれている。
公明・自民は公明・民主（自由）路線を覗いながらのダッチロール政権運営に終始している。

依然、勢力を保つマニフェスト協会北川正恭は上島憲で野呂政権にぶら下がっている。
川上ダム頓挫、首都圏移転構想の座礁・・・

小泉にエールを送りながらも、道州路線小沢一郎、北川正恭は生き続けているとみられている。
台風の目となるのは、田中真紀子の民主入りと見られている。

中井が豪語する北川、野呂知事誕生の布石とは小沢一郎、中曽根康弘、宮沢喜一の路線であることに変わりはない。
これは国連主義、グローバル２０００計画、国家解体、自治平和憲法の骨抜き改正であることは重要である。

県民焼け野が原政策は、どこまでも継続の運命を辿っている。

ローマクラブ東京代表佐波正一（ＪＩＳ会長）、中曽根康弘、宮沢喜一とＧＥＡ会長斎藤十郎、小沢一郎（中井洽）
北川正恭は日本を解体し自治平和憲法の廃止後の絵図が描かれていない。
エジンバラ、シカゴからの指示待ちの状態だ。

全ていいなり、脱工業化社会、県民焼け野が原、国家解体、平和自治憲法廃止・・・
全てユダ・ローマクラブに委ねている。

道州制本拠地三重にはもはや議会民主主義、自治憲法、三権分立はない。
のさばった政治家はユダの言いなり。県民をメクラな民呼ばわりする野呂昭彦。

北川知事は自分を批判する住人の言質を捉えて「天に唾する行為」と蔑んだ。

北川県政というのは、中井洽、北川正恭の最強コンビと田村王国とのすみわけだと思う。
双方の関係を結びつけたのは、平成８年民主鞍替えでの中川正春（元田村派県議）の誕生だ。
中川正春ほど、北川正恭を恫喝で動かした者はない。

中井洽の奥さんというのは、浮気がばれて「首吊り自殺」したことで有名。
このころは元大蔵大臣の経歴で通っていたが、今は隠されている。
この裏に、中井洽の暗い過去、北川正恭との絆が見て取れる。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/ZP2003michelelm.html
　さて，北川正恭の県政は偽満だらけ。
鳴り物入りで登場した彼の背後に知事の椅子確約問題が存在していたのですね。
新進党衰退のころ，小沢一郎，岡田克也等同席とあります。
これを読売，中日，伊勢各新聞がこぞって書き立てた。
「３期務めて中川正春」に知事を譲る内容。
中川正春の側近の話ではこのとき田村元から中川正春に２億円が要求され中川正春はこれに応じたといいます。

この金が北川正恭に還流した。
この結果，平成８年秋の鞍替え選挙で中川正春が自民党田村派県議から北川正恭の地盤を継いで民主鞍替えで当選。
その後北川正恭は田中覚，田川亮三の長期腐敗政権と叩いた。

　しかし，このころの三重県の財政はまだしも健全だったように思います。
５０００億円だった県借金は北川県政２期目中ごろに１兆円を突破。
北川県政でのこった財産は動かないゴミ固形化燃料発電所くらいのものでした。
伊賀県民局や Ｉ Ｔ 投資，イベントは専らその犯行に使われた。

ここには県企業庁の川上ダムがありますが年間数百億円が投資されほとんど今では中止の状態です。
伊賀県民局は随時契約リストが多数存在し補助職員A子さんの有印公印公文書偽造行使（冤罪)事件など氷山の一角に過ぎない。

一体，５０００億円にも上る多額の血税はどこに流れたのでしょうか。

別冊 Mail Magazine Ｒａｄｉｃａ 1998年4月11日（土）
RADICA EXPRESS ＳＥＬＥＣＴＩＯＮ
元蔵相のスキャンダル潰し？

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　「朝日新聞」が「中井洽(ひろし)元蔵相のスキャンダルに報道管制を引いた」
という噂がウエッブ上に広がっている。
この発端は、10日朝、「朝日新聞」のホームページasahi.comが「速報」で流した記事。

「中井元蔵相の妻首吊り自殺」と報じながら、夕方になると、その記事は「訃報」に移され「妻が死亡」という内容に置き換えられた、
という。
　実際に確認したところ、該当記事はasahi.comでは「訃報」のみに掲載、
本紙朝刊にも見当たらない。

その他の全国紙と中井元蔵相の地元紙「伊勢新聞」もウエッブ上で見る限り該当記事はなし。
わずかに、「時事通信」だけが、「yahoo!JAPAN」の「ニュース速報」で3行ほど記事を配信していた。

　こうした"スキャンダル潰し"に、「何らかの思惑が働いている」と考えるのはゲスの勘繰りだろうか。

ちなみに夕刊紙では、「夕刊フジ」がホームページと本紙の両方で「元蔵相の妻首吊り自殺」と大きく取り扱っていた。

○asahi.comの「人事と消息」
http://www.asahi.com/flash/fpersonnel.html#fpersonnel_895

○Yahoo!のニュース速報
http://news.yahoo.co.jp/headlines/dom/jij/1001351501.jijdomx383.html

○ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/

[安芸 智夫:[email protected]]

>>705
ノ
一人で毎日書き込んでる量すごいな。このスレの９割を占めてる

川上ダム、首都圏移転に奔走していたころのことだ。

1990,東西融合、バブル崩壊。昭和天皇崩御、竹下登…

二大政党路線、新党ブーム、小沢一郎の譜跡とも一致している。

1994年
4.18 新党・みらい結成（5名）
　　　　　　　　　　　　　　　　 鹿野道彦・北川正恭・佐藤敬夫・坂本剛二・増子輝彦　

1994年
4.21自由党結成（7名）
　 新井将敬・太田誠一・柿澤弘治・佐藤静雄・山本拓・米田建三・高市早苗
4.25 改新結成（130名）＝細川政権の連立与党が分裂してできた会派社会・さきがけは不参加．新生党･改革連合から62名
岡田克也・小沢一郎・中井洽

1998年
2.19 新井将敬衆議院議員、港区内のホテルで首つり自殺。
前日の釈明会見では「もうみなさんとお会いすることはないかも知れません」、決意は固かった。

1998年
4.10 中井元蔵相の妻首吊り自殺。

新井氏を死に追いやったのは、日興証券との株取引におけるインサイダー取引疑惑　
検察一体になって最初からクロと決めつけたマスコミ報道。
新井氏自殺現場には、警察に見られてはまずいものがあった。
みられてまずいもの、他の議員の不正を糾弾する文書である。

彼は死ぬ気はなかったのに消された。

（新井将敬氏と似て非なる）小沢一郎氏を論じた，彼を称賛したかと思えば次のページでこきおろす手法を採った。
証券不祥事、中井元蔵相、小沢一郎・・・中井元蔵相の妻首吊り自殺

1998年2月19日、衝撃の自殺!在日ゆえか、日本社会の闇ゆえか。
41年、北朝鮮から帰化した新井将敬、なぞの死。
証券不祥事、中井元蔵相、小沢一郎・・・中井元蔵相の妻首吊り自殺

自殺した時、警察より早く、現場に駆けつけた「亀井静香宛ての遺書」の中身に戦慄した、

自死の前日、国会に逮捕許諾請求が出された二月十八日も「最後の言葉」という言葉を何度も口にしていた。

新井氏は「大蔵省在籍十年」を最大限に利用していたが、本省勤務はわずか四年間である。
　昭和四十八年四月、大蔵省へ入省。主計局総務課に配属される。

　同四十九年八月、大臣官房調査企画課へ。

　同五十年七月、大阪国税局調査部へ。

　同五十一年七月、厚生省児童家庭局企画課へ。

　同五十一年十月、厚生省医務局総務課へ。

　同五十三年七月、酒田税務署長に。

　同五十四年七月、大蔵省銀行局総務課長補佐に。

　同五十五年七月、日本輸出入銀行総務部調査役に。

1998
4.9 細川護熙首相が辞任を表明し、一躍、ミッチーは時の人になった。
“期待の星”としてオザワ連立政権側から秋波を送られていたミッチー。

だが、結局、離党しなかった。これが事実上の師弟の別れであり、新井氏のツキもここまでであった。

　銀座の“秘密クラブ”の存在が発覚した。新井氏の夫人が社長を務める貿易会社が経営してい
る完全会員制クラブ『サロン・ド・ヴォーロ（Salon de Volo）』だ。

　この“秘密クラブ”で新井氏を中心として『Ｂ＆Ｂの会』というベンチャー企業経営者たちの投資
研究会が夜な夜な開かれ、総会屋に対する利益供与事件で逮捕された日興証券の平石弓夫・
元副社長も足繁く出入りしていた。平石氏は日興で新井氏の一任勘定取引口座、いわゆる
“新井政界ファンド”の開設窓口だったとされる人物。
　また、ときには新井氏と親しい政治家たちが秘密の会合を持っていたともみられており、新井氏
の株取引の裏側を知るうえで、『サロン・ド・ヴォーロ』に誰が出入りし、何が話し合われていたか。

新井将敬の４０００万円利益供与疑惑に絡んで現職と元閣僚の３人の名前がとりざたされているが、三塚氏本人の関与はともかく、三塚氏に関係する人物が新井氏の株取引にかかわっていたとして名前があがっており、東京地検もその追跡を始めたとの情報は無視できない

1998.2.18午前九時開議
　出席分科員
　　　主　査　中井　　洽君

○中井主査　
　これより予算委員会第二分科会を開会いたします。
　平成十一年度一般会計予算、平成十一年度特別会計予算及び平成十一年度政府関係機関予算中大蔵省所管について、政府から説明を聴取いたします。宮澤大蔵大臣。

第145回国会　予算委員会　第11号（1999.2.5

http://www.promised-factory.com/100years_after/e_minister/emini.html
にも名がない。

1996年
10.29 21世紀結成（5名）
　 新井将敬・石破茂・土屋品子・船田元・望月義夫

1998年
1.05 自由党結成（42名）←新進党解党後
　 小沢一郎・加藤六月・小池百合子・中井洽・西岡武夫

2001年2月28日 予算委員会公聴会
○中井委員

　紺谷さんにもう一つだけお尋ねをいたします。

　先ほどから、改革というのはやらなければならぬけれどもということで、独特の御意見をお聞かせいただきました。
それはそれとして、私も幾つかの点で、反省やうなずかざるを得ない点はあるわけですが、

しかし、例えば今、株がまた一万三千円を割っているような状況。

これは、預金があれだけありながら株へ行かない。証券会社がいろいろあった後、今度は例えば投資信託だ、ファンドだという形で、かなりのお金が株式市場へ行ったのですね。行ったけれども、

相変わらず日本の証券会社は売り買いを勝手にして、短期の繰り返しをやって、
自分の会社の手数料稼ぎをやっちゃう。

預託をした人の三年、四年の長期的な投資、こういったことをちっとも考えない。

　これは、日本はちっとも反省がないじゃないか、体質が変わらないじゃないか、
こういうことがいっぱいあるわけですね。

こういったことはやはり変えていかないと、日本の経済というのは新しい展開ができないと僕は思うのですが、そういった点について、どうでしょうか。

　新井氏が主宰していた株投資研究会、いわゆる≪新井政界ファンド≫には複数の自民党有力政治家が関与し、
発覚した日興証券の借名口座はそのごく一部にすぎないとみられている。

それだけに、新井疑惑を掘り下げると、その先には新井氏が実務責任者として策定した自民党の金融危機対策＝３０兆円の公的資金導入の真の狙いが、
実は証券界に広がる無数の≪政界ファンド≫救済のための政府・自民党ぐるみの株価つり上げ工作にあるのではないかというより大きな疑惑につきあたるからである。

自殺した故新井将敬代議士は自民党旧渡辺派を皮切りに、旧自由党──新進党──二十一世紀クラブ──自民党旧三塚派と政党遍歴を重ねた。

故新井氏は、東大を卒業後、新日鉄を経て、大蔵省に入り、故渡辺美智雄蔵相時代に蔵相秘書官（事務）に起用されたことが政界への転進のきっかけをつかんだとされている。当時、故渡辺美智雄氏は総理総裁を目指して手勢を拡大中であった。
http://village.infoweb.ne.jp/~t5588/back/H10-nagata/nagata107.html

故渡辺氏の強力な後押しで政界入りした故新井氏は自民党旧渡辺派（当時＝中曾根派）に席を置いた。その後、自民党を離党、柿沢弘二、太田誠一、高市早苗氏らと自由党（小沢自由党とは無関係）を作り、その後新進党に参加、
さらに一昨年の総選挙前に新進党を離党、総選挙後、自民党に復党した。

社会問題化した霊感商法の「統一教会・勝共連合」と故新井氏との親密な関係はほとんど知られていない。
関係者によると、「統一教会・勝共連合」が故新井氏を物心両面から積極的に応援したのは、二つの理由からである、という。

一つは故渡辺美智雄氏が「統一教会・勝共連合」に対し、故新井氏への応援を依頼し、
その代償として「統一教会・勝共連合」の女性幹部信者・阿部令子女史（旧大阪三区から二回出馬、いずれも落選）を自民党公認とすること約束した、
と統一教会内部ではいわれている。

もう一つの理由としては、在日韓国人からの帰化日本人である故新井氏について、韓国人教祖・文鮮明氏が、
「統一教会・勝共連合」の幹部信者らに「新井を応援しろ」と指示したからだ、と伝えられている。
初当選前後に新井氏は、文鮮明教祖に会っている。

検察筋によると、大蔵省接待汚職を捜査中の東京地検特捜部は、ＯＢを含む大蔵官僚数人と借名口座で利益供与を受けた政治家数人の強制捜査に向け、最後の裏付け捜査を急いでいる模様だ。平成十年度予算後の四月か、五月には強制捜査に踏み切るものと見られる。

　●柿沢自由党の紆余曲折
94年春、小沢一郎・新生党代表幹事らが日本新党から社会党まで、
自民党と共産党を除くほぼすべての政党まとめて作り上げた「非自民」の細川連立政権は、

細川首相へのスキャンダル報道によって、首相が交代し、

新生党当主の羽田つとむが首相に就任するという事態になっていた。

このとき、朝鮮半島情勢は異常に緊迫しており、北朝鮮が秘密裏に核兵器開発を行っているとの疑惑、いや確信を抱いたアメリカ政府は、

北朝鮮による韓国への（核兵器を背景にした）先制攻撃などを防ぐため、
日米韓3国の政府が防衛政策で緊密に連携すべきことを主張していた。

おそらく、伝統的に北朝鮮と密接な友好関係にある社会党（現社民党）が閣内で発言力を持っていては（スパイ等の問題もあって）まずい、

と羽田も小沢も思っていただろう。

そこで、自民党内で防衛政策に理解のある大物政治家として知られていた渡辺美智雄・元外相・蔵相を、首相に担ぎだし、

彼に従う自民党員と（社会党を除く）連立政権参加各党の大同団結で国難を乗り切ろうと考えた。

このとき、自民党内で渡辺の担ぎだしに尽力したのが、柿沢弘治であった。

渡辺が外相のときその下で外務政務次官を努めた彼は、自殺した新井将敬と同じ東大経済学部卒の元大蔵官僚で、英語にもフランス語にも堪能な外交「政策通」であった。

http://village.infoweb.ne.jp/~fwgj5057/sub69ozawa.htm

柿沢は、自民党衆議院議員の新井や当時無所属だった高市早苗（衆議院）らに呼びかけ、
総勢わずか4名ながら「自由党」という政党を旗揚げし、

渡辺を奉戴して羽田連立政権に合流することをめざした
（この自由党は、党首とする、現在の自由党と区別するため、「柿沢自由党」と呼ぶことにする）。

この動きを受けて渡辺もすっかりその気になり、自民党内の防衛政策通の議員に呼び掛けた。

曰く、 「いまは、小沢一郎が好きだの嫌いだのと言っている場合ではない。
朝鮮半島問題などの国難が迫っているのだから、小異を捨てて大同に付こう」
といった趣旨の「名言」であった。

政治評論家の森田実は、この発言を「久々に聞く政治家の正論」と絶賛した。

が、残念なことに、自民党の国会議員は「小異を捨て」られない人ばかりだったようで、
結局「柿沢自由党」以外に小沢の側に合流する者はなかった。

1994年 　
1.01　 改革の会結成（5名）
　 石破茂・大石正光・笹川堯・西岡武夫・鳩山邦夫
1.31 民社党→民社党・新党クラブ（名称変更）
4.08 改革結成（40名）さきがけ日本新党から細川護熙に近い勢力が分裂
江田五月・海江田万里・小池百合子・細川護熙
4.11 新生党・改革連合→新生党 （名称変更）
4.18 新党・みらい結成（5名）
　　 鹿野道彦・北川正恭・佐藤敬夫・坂本剛二・増子輝彦　　　
4.20 グループ青雲結成（3名）
　 五十嵐ふみひこ・小沢鋭仁・中島章夫
4.21 自由民主党→自由民主党・自由国民会議（名称変更）
　 自由党結成（7名）
　 新井将敬・太田誠一・柿澤弘治・佐藤静雄・山本拓・米田建三・高市早苗

1996年
10.29 21世紀結成（5名）
　 新井将敬・石破茂・土屋品子・船田元・望月義夫

1998年
1.05 自由党結成（42名）←新進党解党後
　 青木宏之・青山丘・東祥三・安部基雄・石垣一夫・一川保夫・井上喜一・
　江崎鐵磨・岡島正之・
　小沢一郎・河村たかし・加藤六月・久保哲司・
　小池百合子・権藤恒夫・佐々木洋平・佐藤茂樹・塩田晋・菅原喜重郎・
　鈴木淑夫・武山百合子・達増拓也・谷口隆義・

　中井洽・中西啓介・中村鋭一・二階俊博・西博義・西岡武夫・西川太一郎・西田猛・西野陽・西村章三・
　西村眞悟・野田毅・二見伸明・藤井裕久・

　松浪健四郎・三沢淳・吉田幸弘・米津等史・鰐淵俊之

58 ：無党派さん ：04/02/08 17:11 ID:5wSew2Ih
1998年
2.19

自民党三塚派新井将敬衆議院議員、

港区内のホテルで首つり自殺。
前日の釈明会見では「もうみなさんとお会いすることはないかも知れません」、決意は固かった。



59 ：無党派さん ：04/02/08 17:12 ID:5wSew2Ih
1998年
4.10 中井元蔵相の妻首吊り自殺。

1998年2.19自民党三塚派新井将敬衆議院議員首つり自殺、 4.10 中井元蔵相の妻首吊り自殺。

１９９９．１−伊賀県民局北川知事印巨額不正詐欺事件：首班中井洽、伊賀県民局農林商工部第二整備グループ副参事北戸強、新政みえ田中覚…
１９９９．１０事件の発覚

渋谷竜太郎（りょうたろう）証言：伊賀県民局吉岡主幹から次には人気の目立つカラオケ、次にホテルに行けと逐一携帯に指示があった。

三洋テクノマリン名古屋支店長赤畠義弘証言：平成１１年６月３日に本庁で、本社より羽山取締役が出席し仮契約（知事印あり）が交わされ
調査を実施し、予備調査費中間払金入金（約一千万円）後、本調査を開始し完了後に実施請求したのだ。

ジョン･D･ロックフェラー4世は、小沢にとっては、かつて小沢の著書『日本改造計画』の英語版の序文を書いてもらったほどの友人｡確かに「ある意味」で危険な政治家とも言える。

◇北川知事不正A子さん冤罪事件の真実　http://www.geocities.jp/wss4653

中井洽君はウップンが溜まるの秘書を殴るよ、その為数年前に
知り合いの秘書が退職する時相談されて、『先生の暴力に耐えられない』
と話してますた。

ほう、やっとレスあったね。中井君の近況をどんどんレスしてくださいな。ｗ

age

age

中井洽さん、今民主党の副代表でしたね。

http://ahiru.zive.net/joyful/img/984.mpg
野上じゅん子（公明）議員
（約14MB）ＵＲＬを右クリックして、対象にファイルを保存で、ダウンロード保存できます

http://www5b.biglobe.ne.jp/~j-nogami/
野上じゅん子ＨＰ

http://www.gikai.metro.tokyo.jp/giinmeibo16/k10a077.htm
野上議員が公開している「電話番号」など

同調して笑っているのは、中村明彦議員（民主党）
http://park12.wakwak.com/~nakamura-akihiko/purofiru.htm

都議会民主党は、創価の犬ですか？

http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/kao/1079809679/222-

>>96 北川さんと良く会うって噂が…

あるんですか。

100get

>>100 きりゲッター北川正恭

110番なんかこわいんじゃないの

知事から大学教授てのもいいね。

ｂ

>>97

操過工作員のコピペはウザイ！

目障りな、ねらー工作して
ネットで反感買うだけだって
わからないようだな。

やっぱり、カルトにはまる奴って
まわりが見えない。

　

age

裁判法には、裁判官は弾劾以外に訴追されないとあります。
弾劾裁判は国会議員の最大多数の署名が必要です。

また、最高裁長官の任免権と最高裁判決の否決権を有するのは内閣総理大臣です。

つまり、国会立法府と行政府に司法は牛耳られているのだと思います。

これらが横並びで「グローバル２０００計画」のＧＥＡ秘密結社組織メンバーに牛耳られているのですね。

http://www.gea.or.jp/11gea/14memb.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/y2k/hokoku/fusoku_g.html

このバックにはローマクラブ日本代表佐波正一（盟友北川正恭、中曽根康弘、小沢一郎、池田大作、ジョン･D･ロックフェラー4世）がいるそうです。小泉純一郎や国会議員の
多くがこれに帰依している現実をどう表現していいのか、分かりませんけれど、
新潮社裁判と学会との裁判論争は学会の圧勝で終わったのも頷けます。

マスコミ（特に日本経済新聞社、朝日新聞社はこれで有名）も危険とされています。

この前北川さんがうちの大学で講演してたが、なかなか個性的だった。