29 :
無党派さん:
平和と平等をかたくなに信じる美少女(社民)は二人の暴漢(自民&民主)に連れ去られ、監禁された…
社民「み、民主さん、裏切ったのね?!」
自民「くっくっく、俺たちは元々グルだったのさ」
民主「そういうこと。さっそくその身体で楽しませて貰うぜ!」
社民「い、いやあああ!やめてえええええ!」
民主「さて、早速消費税を上げさせてもらおうか」
自民「まずは6%だ。いい声で泣いてくれよ」
社民「あっああ、いやっ、止めて!…あ、あん…あふう」
自民「うっひょー、たった6%でこの反応かよ!ぐしょぐしょじゃねえか!この淫乱がっ」
社民「ち、違う!…あっああっ…私、そんなんじゃ…ああん」
民主「ひひひ、口では嫌がっても身体が反応してるぜ!次は10%だ!」
社民「ああああ!そ、そんな…あ、あふ…だ、だめ…あああああん!お願い…あうっ…もう…堪忍して…ああ」
民主「そうはいってもねえ、年金制度を維持するにはまだまだ足りないんだがねえ。どうします?自民さん」
自民「そうだなあ、もし『自衛隊をイラクに派遣して下さい』と頼むなら、止めてやっても良いんだが」
30 :
ハァハァしる:03/11/10 14:44 ID:/jc6gF1b
社民「?!そ、そんな…ああっ…そんな事…言えない!…あふ」
自民「くっくっく、強情なお嬢さんだ。しかし、それもいつまで続くかな?」
社民「ひ、卑怯者!…あっ…ああああん」
民主「一気に20%まで行くぜ!壊れちまうなよ?」
社民「いやあああああ、だ、だめっ、…あ、あ、ああああん!はふう、ああ!い、言う…ああっ…言いますから…ああっ…もう止めて…」
自民「くっくっく、聞かせて貰おうか」
社民「ああ、…じ、自衛隊を…イラクに…派遣…して…下さい…。うう、こんな事言わされるなんて…悔しい…」
自民「ひっひっひ、じゃあ望み通り派遣してやるとするか。そりゃっ」
社民「ひいぃ!こ、こんなに…あ、だ、だめ…あ、あつい…あついの!あふん!い、いくううぅぅぅ!」
自民「ふふふ、イッてしまったか、たわいのない」
社民「…ああ…もう…十分でしょ?!これだけ私を辱めて…」
民主「何を言ってるんだ?まだまだ、本番はこれからだぜ」
自民「そうそう、この後はワシと民主君と二人でお前が後生大事に守っている憲法九条を改正してやるのさ!」
社民「そ、そんなっ!け、けだもの!」
民主「なんとでも言え!どうせ逆らえねえんだ!」
自民「くっくっく、楽しませて貰うぜえ!」
社民「いやあああああああああああああああああああああああああ!」
そして陵辱の宴は続くのだった…