【DV】小泉首相の離婚原因は家庭内暴力か!?【疑惑】
1 :
【DV】小泉首相の離婚原因は家庭内暴力か?【疑惑】:
【小泉首相は人格破綻者か!?】(「変人宰相・小泉純一郎に『精●病』の重大兆候」より「月刊ファイヤー」02.9号【洋泉社】所収)
…。実を言うと、小泉首相は総理になる前から、精神的に危ない面があったとされる。
小泉首相をよく知る、関係者が耳打ちする。
「小泉さんに離婚歴があるのは有名ですが、その原因はDV(家庭内暴力)だったらしい。
前妻のK子さんに、殴る蹴るの暴力を働いたと聞いています。
暴行の理由は2説流れています。
一つは、K子さんが友人との会合で遅くなって深夜に帰宅したために浮気を疑った、という説。
もう一つは、K子さんが子供を私立幼稚園に入れるための予備校に通わせようとしたり、
外車が欲しいなどとわがままをいうようになったから、という説ですが、これは小泉サイドが流している説です。…」
K子さんは大手製薬会社の創始者の孫。
タレントとして活躍中の長男・孝太郎と次男・Sが生まれ、三男・Yがお腹の中にいた頃、二人は離婚している。
このDV説が本当なら、小泉首相は身重の女性を殴ったり蹴ったりしたということになる。
小泉家をよく知るジャーナリストはこう語る。
「離婚の背景には、実姉・信子さんの存在も大きかった。よくある嫁と小姑との確執だね。
これに耐えられず、K子さんは離婚したとも。
彼女に小泉がかけた最後の言葉は『君子、去る者は追わず、来る者は拒まずだな』だったと聞いている。
血も涙もない。目の前で涙する女性にかける言葉じゃない」
…。また、親族の葬儀で三男・Yとニアミスしておきながら、結局、その場では一言も会話を交わすことはなかったという。
「長男の孝太郎には、芸能界デビューをバックアップするほどの溺愛ぶりなのに、三男とは一度も会おうとしない。
おそらく勝手にK子さんの不義を思い込んで、わだかまりを解いていないのでしょう」
小泉純一郎という人物の精神構造には、元々情緒不安定でファナティックな歪みがあったのかもしれない。
「…。『小泉ブーム』に乗って、マスコミもはやしたててきたが、我々は非常に危険な人物を首相に据えているわけです。…」(政治評論家)
その本性がようやく明らかになってきた小泉首相。
「去る者は追わず」という言葉が、彼に向けて放たれる日は、意外に早く訪れるかもしれない。
2 :
無党派さん:03/11/03 20:09 ID:tFAH+3cw
小泉に対する悪い噂は信じたくなるね。
やっぱり変だもんあいつ。
3 :
無党派さん:03/11/03 20:12 ID:9xJW/yaq
民主支持者を貶めるようなスレ立てるなよ。
4 :
無党派さん:03/11/03 20:19 ID:Uan/8mIO
「月刊ファイヤー」 洋泉社
営業ご苦労様。
5 :
無党派さん:03/11/04 01:18 ID:Wp0IfuOp
>>3-4 ん?
電波かな。
>1
「噂の真相」最新号(10月号)でも、
「小泉総理の離婚に妻への家庭内暴力があった」という噂が
取り上げられているね。
6 :
無党派さん:03/11/04 23:33 ID:1aFZFY3g
>1
この記事が真実ならたいへんだ。
一国の総理としての資質にかかわる大問題だ。
7 :
無党派さん:03/11/05 15:08 ID:QaIopD1e
だな。
真相の追及を!
8 :
無党派さん:03/11/05 15:19 ID:ukG8iUFt
純ちゃんと 呼んだ私が 馬鹿でした
9 :
無党派さん:03/11/05 15:22 ID:AJ86zT2d
>>1 関係ないが、小泉って信念の人だとは思うけど
母親についていった子供に一切会わないってのもちょっと非情だよなあ。
顔立ちは孝太郎より、よっぽど似てる(瓜二つ)のに。
それも信念の一つだろうから、非難には値しないけどさ。
10 :
無党派さん:03/11/05 22:05 ID:C/gKShCD
俺もそう思った。
11 :
無党派さん:03/11/06 08:29 ID:1Dbif8nn
>>9 「公約違反、大したことない!」と放言した小泉が「信念の人」なるものとは思えん(w
“冷血詐欺師”だと思う。
12 :
誘導だよ:03/11/06 20:56 ID:nIf8bos/
重複スレです。
【【祭り】】小泉首相・女性スキャンダル発覚!
http://society.2ch.net/test/read.cgi/giin/1047450529/ に移動してください。
●議員・選挙板公約より
・議員・政党・大臣・選挙区・政策等の話題は出来るだけまとめてください
(支持・不支持・雑談等がそれぞれ1〜2つぐらいで)
・重複スレは新しいものが削除対象になります
・政党・議員・支持者などへの批判は節度を守ってください
選挙期間中は特に気を配りましょう
~~~~~~~~~~~~
ということで、以下書き込まないように・・・
議論の続きは誘導先にてどうぞ。よろしくお願いします。
13 :
無党派さん:03/11/07 05:45 ID:MSrG3tKE
┐(´ー`)┌
14 :
無党派さん:03/11/07 08:21 ID:HiUnB+Xw
>>12 DV疑惑は、女性スキャンダルというより
犯罪疑惑だと思う。
DV防止法も制定されたしな。
15 :
無党派さん:03/11/07 15:04 ID:9jn0ADKe
総理としての資質はもちろん、
政治家としての資質に関わる大問題。
16 :
無党派さん:03/11/07 17:49 ID:4EYIFure
>1
>小泉純一郎という人物の精神構造には、
>元々情緒不安定でファナティックな歪みがあったのかもしれない。
>「…。『小泉ブーム』に乗って、マスコミもはやしたててきたが、
>我々は非常に危険な人物を首相に据えているわけです。…」(政治評論家)
同感。
17 :
無党派さん:03/11/07 21:52 ID:drD5kCzy
┐(´ー`)┌
18 :
無党派さん:03/11/08 01:09 ID:s226DtAV
★日本を滅ぼす首相を生んだ「小泉一族」の謎/秘蔵写真でこの人物(小泉首相)の本性に迫る!(1)★
(「FRIDAY SPECIAL」 03.9.1増刊号より抜粋)
「(公約違反など)大したことではない!」
「(イラクのどこが戦闘地域なのか)私がわかるわけがない!」
「(抵抗勢力と対立の構図を強調するのは)国民の目を引きつけるためだ」
“言葉”は、政治家にとって「命」といわれる。
政治家が発する言葉はそれ自体が有権者との「公約」だ。
自らが発した言葉に対して、政治家は全身全霊でその責任を果たさねばならない。
しかし、小泉純一郎首相(61)は違う。
先に紹介した「失言」「暴言」が示すように、この人の言葉には、誠実さや信頼感といったものがカケラもない。
自分がかつて“約束”したものを平気で覆し、批判されれば「抵抗勢力」と決め付ける。
しかも、そうした言動は「国民の気を引く戦術」なのだという。
あまりにも有権者(国民)を愚弄した発言だ。
いったい、なぜこんな人が政治家になり、首相にまで上り詰めたのか。
それを探るためのキーワードは、「血族」である。
友人はほぼゼロの首相にとって、相談相手は家族とごく一部の側近のみ。
首相の政策秘書を務めるのは、4歳年の離れた姉・信子。
地元で首相の“代理”をするのは弟・正也。
公設第一秘書は、妹婿の鍋倉正樹。
さらに、首相官邸を牛耳り、首相とは30年を越える関係を誇る、側近中の側近、飯島勲。
小泉政権は、首相を中心とした彼らのサークルによって運営される“閉じた政権”なのだ。(つづく)
19 :
無党派さん:03/11/08 23:32 ID:9zGHlm5r
★総裁選直前緊急連載 小泉純一郎研究 冷血の原点(2)★(「週刊文春」03.8.28)
(前略)現在、小泉は自民党総裁選に向けて、「公約」づくりを進めている。
だが、総理就任以来、小泉は、国民全体と交わした「約束」である数々の公約を、見事なまでに破り続けてきた。(中略)
今年一月、その「公約破り」の数々を民主党代表の菅直人に国会で追及されると、
「この程度の約束を守らないのは大したことじゃない」と傲然と言い放った。
この暴言は、政治家としての無責任ぶりを、一層、際立たせた。
そして、約束を守れなかった理由を、国民に説明しようともしない。
それどころか、以前は「改革は道半ば。着実に進んでいる」と言っていたにもかかわらず、
最近では「改革は芽が出たばかり」という表現に、いつの間にかすり替えられた。
「就任から2年以上も経つのに、郵政三事業民営化、特殊法人のゼロベースでの見直しをはじめとする行財政改革、
不良債権の2〜3年以内での最終処理など、施政方針演説で掲げた『構造改革』の骨子となる目標は、
ほとんどが掛け声倒れに終わりそうな現状です。いったい、いつ『花が咲く』というのでしょうか」(政治部記者)
スローガンがむなしく上滑りする中、完全失業率、国内企業物価指数、実質成長率、株価−どの数値も、
森政権より悪化する惨状を呈し、自殺者も毎年、3万人を超えている。
だが小泉は、ある政治家が、「後援者が自殺した」という悲痛な話を打ち明けた際にも、
関心なさそうに「フウン」と頷くばかりだったという。
痛みに耐えながら、この男に明日の日本の舵取りを任せてもいいのだろうか。
小泉は本質的に約束を守れない人間ではないだろうか−。(後略)
20 :
12:03/11/09 00:44 ID:rVrJKFXa
21 :
無党派さん:03/11/09 03:23 ID:2BNMMq7J
?
22 :
無党派さん:03/11/09 04:53 ID:NuwKwxCK
子供にはあってやれよと思うな
23 :
無党派さん:03/11/09 13:13 ID:HO8ZMRtc
24 :
無党派さん:03/11/09 13:25 ID:/R7pJ8eY
25 :
無党派さん:03/11/09 13:28 ID:c4JUC7sm
孝太郎より三男の方が小泉に似てるよ
目もとなんかそっくり
26 :
無党派さん:03/11/10 23:59 ID:pY7Mkoa5
test
27 :
【誘導】:03/11/12 04:21 ID:gLMnrOVZ
28 :
無党派さん:03/11/12 14:01 ID:/lm9yT93
★日本を滅ぼす首相を生んだ「小泉一族」の謎/秘蔵写真でこの人物(小泉首相)の本性に迫る!(2)★
(「FRIDAY SPECIAL」 03.9.1増刊号より抜粋)
■妻に送った小泉純一郎の残酷な一言■
(前略)議員となった小泉純一郎を語る上で忘れてならないのは、姉・信子の存在だ。(中略)
信子は最良の秘書役、事務所の金庫番、そして実質上の“ファースト・レディー”として、
純一郎に“影”のように寄り添い、すでに30年。
姉が首相公邸に同居して身の回りの世話をしているというのは、前代未聞である。
本来、公邸にいるべき妻・佳代子は、結婚後わずか4年で純一郎との離婚を余儀なくされている。(中略)
平成13(2001)年に純一郎の母・芳江が死去した際、佳代子と彼女が引き取った3男は、
飯島らの意向で、辛うじて焼香を許されただけだったという。
こうした場面で、純一郎自身の真意がどこにあったのか、まったくわからない。
関係者らの証言を辿る限り、純一郎はただ、ロボットかと思うくらい、周囲(血族)の意思に流されただけだ。
「君子、去るものは追わず、来るものは拒まず、だな」
佳代子が小泉家を出て行く際、純一郎はそう語ったという。
このエピソードには、小泉純一郎という人間が、他人の痛みや苦しみにまったく無関心なのではないかという、
いま国民が感じ始めている重大な欠陥が見え隠れしている。(つづく)
29 :
「月刊ファイヤー」って何よ?:03/11/12 14:08 ID:b3AMOfOP
最近は、
「友達の友達から聞いた」系のスレを建てるのが流行っているのか?
30 :
無党派さん:03/11/14 03:50 ID:bCdfAIGD
>>29 自民信者やウヨ厨がそういう類のスレをよく立てているが、
これは「月刊ファイアー」と名乗っていた頃の
「週刊特報」(洋泉社)の記事だよ。
31 :
無党派さん:03/11/16 17:44 ID:QyjGOg4H
★総裁選直前緊急連載 小泉純一郎研究 冷血の原点(2)★(「週刊文春」03.8.28)
(前略)現在、小泉は自民党総裁選に向けて、「公約」づくりを進めている。
だが、総理就任以来、小泉は、国民全体と交わした「約束」である数々の公約を、見事なまでに破り続けてきた。(中略)
今年一月、その「公約破り」の数々を民主党代表の菅直人に国会で追及されると、
「この程度の約束を守らないのは大したことじゃない」と傲然と言い放った。
この暴言は、政治家としての無責任ぶりを、一層、際立たせた。
そして、約束を守れなかった理由を、国民に説明しようともしない。
それどころか、以前は「改革は道半ば。着実に進んでいる」と言っていたにもかかわらず、
最近では「改革は芽が出たばかり」という表現に、いつの間にかすり替えられた。
「就任から2年以上も経つのに、郵政三事業民営化、特殊法人のゼロベースでの見直しをはじめとする行財政改革、
不良債権の2〜3年以内での最終処理など、施政方針演説で掲げた『構造改革』の骨子となる目標は、
ほとんどが掛け声倒れに終わりそうな現状です。いったい、いつ『花が咲く』というのでしょうか」(政治部記者)
スローガンがむなしく上滑りする中、完全失業率、国内企業物価指数、実質成長率、株価−どの数値も、
森政権より悪化する惨状を呈し、自殺者も毎年、3万人を超えている。
だが小泉は、ある政治家が、「後援者が自殺した」という悲痛な話を打ち明けた際にも、
関心なさそうに「フウン」と頷くばかりだったという。
痛みに耐えながら、この男に明日の日本の舵取りを任せてもいいのだろうか。
小泉は本質的に約束を守れない人間ではないだろうか−。(後略)
32 :
無党派さん:03/11/19 19:07 ID:C9xRqoNd
★【大スクープ】国民はショックかもしれないが、これが“アイドル宰相”の正体だ!★
★小泉純一郎「汚れた愛」初めて明かされる「小泉家」驚愕のタブー★(「週刊現代」より一部抜粋)
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_kiji/top_1/index.html 横須賀で小泉の素顔を追っていくと、どうしてもあるタブーにぶちあたる。
19年前の小泉の離婚である。
別れた妻がいることは広く知られているが、詳細を知る者は少ない。
小泉の政治生命に直結するばかりか、人間性まで問われる性質の内容だ。
側近は真相を封印してきた。
小泉はこれまで、離婚した相手の宮本佳代子(45歳)との結婚から離婚までの4年間について、
ほとんど口にしていない。
総理になるまで、佳代子との間にできた
長男・孝太郎(22歳)と二男・進次郎(20歳)は小泉が引き取ったと説明されてきた。
二人は現在、都内と地元の私立大学に、それぞれ通っている。
ところが、総理になった途端、佳代子との間には、もう一人の男の子がいることが発覚した。
三男の佳長(18歳)で、現在、京都にある私立大学に通っている。
なぜ、小泉はこの三男の存在を隠していたのだろうか。
離婚した際、この三男は、妊娠6ヵ月の佳代子のお腹の中にいた。
つまり、小泉は身重の妻を捨て、
何事もなかったかのように政治家としての地歩を築いてきたのだった。
なぜ、このようなことが許されたのか。
それは、佳代子が離婚の真相について、
19年間ただの一言も口にしてこなかったからだ。以下、省略。(敬称略)
33 :
:03/11/19 21:15 ID:S3ERnCTZ
創価学会の教義とは?
(1)王仏冥合:創価学会の指導者(仏=池田氏)が世俗社会の指導者(王)になり、合致すること。
(2)折伏(しゃくぶく):折伏(創価学会に信者を勧誘して入信させること)を行えば幸せになれるという教え。
(3)聖教新聞:創価学会の機関紙聖教新聞には、折伏や唱題を行ったので「難病が全快した」とか「職場で出世した」とかの、体験記事が多い。
(4)広宣流布:国民全員を創価学会の信者にしてしまうこと。この広宣流布と王仏冥合を実現するために、公明党が結成された。
(5)破邪顕正:創価学会以外の宗教は邪教であり、排撃しなくてはならないという創価学会の原理。他の宗教(キリスト教・・神道などを否定する)
また創価学会以外の仏教宗派(日蓮宗・浄土真宗・真言宗など)も邪教である。
(6)折伏経典:創価学会の「信者獲得マニュアル」で、創価学会信者以外は「奇形児が生まれる」とか「仏罰があたる」とされている
(7)F票:創価学会信者以外からの票を獲得すること。F票は、折伏と同様の功徳があるとされている。
(8)池田大作名誉会長:池田大作氏は「仏(ブッダ)」と同一視され、彼の著書は「御書(ブッダが書いた書籍)」と同一視される。
http://www.sokagakkai.or.jp/cgi-bin/WmtGate.cgi?CF=/sokanetmovie/chair1_BB.wmv&mswmext=.asx
34 :
無党派さん:03/11/23 00:15 ID:dRYCEwmZ
★小泉総理の離婚に妻への家庭内暴力があったとムネオサイドが告発の噂
(「噂の真相」03.11号27ページ)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ