42 :
無党派さん:03/09/21 00:33 ID:+JdEbImz
>>アイテーの森
「いっと」の森でつよ・・・
43 :
無党派さん:03/09/22 17:27 ID:Wv0zBtyN
ゼミの教授がオルブライトだったそうだ
するってえと太郎は米民主党寄りか?
44 :
無党派さん:03/09/23 18:24 ID:7TuFZKUV
免除の問題は、経済上の理由から「人としての尊厳」を軽視しても良いか否かの問題を
含んでいます。妥当性を欠く「国が定めた経済上のハードル」を越えることができない者
(世帯全体)に対し、貧しさの開示、財産状態の開示・調査(保険料の各種免除申請)を
強制しようとしているからです。
「第1号被保険者(国民年金加入義務者)のハードル」
単身で13300円、世帯で26600円の保険料の納付
(高いハードル、かなりの人が越えられない。)
「第2号被保険者のハードル」
単身で6654円、世帯でも6654円の保険料の納付
(普通のハードル、ほとんどの人が越えられる。)
「第3号被保険者のハードル」
なし。(本人の保険料負担は不要)
第1号に不当に高い(2倍、4倍、無限大の)ハードルが、法定されています。
なお、未納者の中に金持ちがいるか否かが問題なのではなく、貧しい者(世帯全体)は
免除申請をして財産(貧しい)状態を開示せよと強制していることが問題なのです。
政府・厚生労働省の対策の方向(免除申請をせよという間接強制の強化)に、誤りがあ
ると思われます。
なぜ、貧しいことを、国民の側から、わざわざ、国に対して証明(免除申請)しなけれ
ばならないのでしょうか。(本来収入のあることについての挙証責任は国が負うべきです。)
苦言を申せば、免除申請制度には、貧しい者(世帯全体)に、恥をかかせて、保険料の
納付を促すという側面があるということです。
このような問題を惹起している、現在の年金制度は、悪法であり、抜本的な改革が待た
れるところです。
45 :
無党派さん: