『週刊新潮』2月20日号28頁 やっぱり犯罪 「菅直人」の秘書疑惑
本誌・先週号で山本譲司・元代議士が告白した、菅直人・民主党代表の秘書給与問題。
改めて、その問題点を整理すると――、
@昭和63年11月から約半年間、山本氏は菅氏の公設第二秘書を務めた。
当時の給与は25万円。しかし、山本氏に支払われていたのは15万円。
その差額分は、事務所経費やほかの私設秘書の給与に充てられていた。
A山本氏が菅氏の私設秘書になったのは昭和60年11月。その頃、公設第一秘書には
ある女性が登録されていた。ところが、菅事務所では一度も見かけたことがなかった。
これに対して、菅氏は
「寄付として本人が納得している。問題はない」
「第一秘書は、衆院選出馬予定者の応援に行っていた。正当な政治活動だった」
と語るのみ。到底、納得できるものではない。
元最高検検事の土本武司・筑波大名誉教授が、こう指摘する。
「山本氏名義の給与25万円は、一旦、菅事務所に入り、そこから15万円が山本氏に手渡されていた。
つまり、菅事務所は、あたかも25万円が山本氏に渡るがごとく装い、手続きをしていた。
○戸野本 優子(テレビキャスター)との不倫疑惑について質問した記者に逆ギレ。
こんなことに対して「説明責任」という言葉はないとの主旨の発言。
民主党の菅直人代表(当時52)に愛人疑惑が浮上した。
12日発売の「週刊文春」がスクープしたもので
お相手はなんと20歳年下の美人キャスター。これまでスキャンダルには無縁で
「自民党政治、官僚支配からの脱却」を訴えて国民の支持を
集めてきただけに、本人にも民主党にも深刻な痛手となりそうだ。
「週刊文春」(11月19日号)によると、注目の女性はNHKのBS放送や
テレビ朝日系「スーパーJチャンネル」などでキャスターを務めた戸野本優子さん(当時32)。
今月6日深夜、東京・赤坂の東京全日空ホテルの一室で菅代表と合流。
翌朝、シャワールームを使う音が聞こえた後、部屋から出てきた菅代表は
張り込んでいた同誌記者に驚いて思わず廊下の隅に隠れる動揺ぶり。
密会はこの日だけでなく、8月下旬には菅代表の愛車プリウスでレインボーブリッジから
常磐道までドライブ。9月中旬には東京・お台場のホテル日航東京でもデートしていたという。
民主党のヒエラルキー
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/ 神 \──ノ・ムヒョン大統領、金正日と喜び組み
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/ 神官 \──チョン(在日韓国朝鮮人の党員を集め
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 在日参政権付与を進めている)
/ 貴族 \──喜び組みに抜かれた民主党議員
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/ 平民 \──一流企業、官庁勤務の党員
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 賤民 \── 本部職員
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 奴隷 \── その他の支持者
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 畜生 \──国民、2ちゃんねらー
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無党派さん:03/09/13 20:31 ID:v4ZTQGeZ