共産党中央に電話したら、「日本人しか入党を認めていません」とのこと。日本国民のために働く人なら帰化入党を認めるなど明確にせよ、と言ってやりました。
でないと、総選挙で帰化人の多い創価にまた攻撃されますよ。
土井たか子さんの生い立ちを書いた本を3冊、ドーンセンターで借りてきました。
それによると、祖父は広島県の土井好太郎、父はその次男で仁良市・現京都府立医大卒、母は京都の職業軍人の長女で貴代、姉は和賀子、妹が睦子で武蔵野音大、弟が良博、顕とのこと。
父は内科小児科を神戸市長田区野田5−28で開業、越境入学で西須磨小学校へ電車通学、第三高等女学校、京都女子大(京都女子専)、京大にも合格したのに同志社大に編入。
生家は戦災で焼失したとある。著者は、元毎日新聞記者・板垣英憲(1946生)、共同通信記者・田中章(1947生)、
1987年1月刊行と最も古く、辻元清美や保坂展人も編集者として登場する「いま始まります女の政治」には、同様の内容の概略が毎日新聞記事の引用として書かれている。
現在独立している板垣氏に誰から聞いて書いたのか聞くと共に、これらの本に出てくる、当時の様子を知る人をたどって現地の年輩の人に聞き込みを行う予定とした。
それにしても、五島昌子秘書が辞めてから帰化説が出てきて、逮捕されたらこんなにネットで盛り上がってしまったの、やっぱりホントかな、と思ってしまいます。