社民党はまたウソをついて国民を騙しましたね　

２００×年○月

元国会議員の被告人辻元清美に対する判決が下った。

「被告人辻元清美を、外患誘致罪、麻薬取締法違反、殺人罪、内乱予備罪、
窃盗罪、詐欺罪、犯人隠匿罪、恐喝罪、誘拐罪、出入国違反、および
公職選挙法違反により、懲役5000年に処する。」
「裁判長待ってください、何で懲役5000年なんですか？
いっそのこと、死刑にして下さい。裁判長、裁判長、裁判長！」
「被告人の心の祖国である朝鮮は5000年の歴史を誇るのでしょう。
だから、刑期も5000年に設定したのです。」
「何でやねん！　何で私だけが？　他の人もみんなやってるやん（怒」
「では、お望み通り銃殺刑に減刑いたします。」
「嫌や。ウチ氏ぬの嫌や！　革命無罪！　造反有理！」

（ドスン！）清美は刑場の露と消えた。