学生時代に暴力革命運動/「権力倒す」と文部省入省
小野文科省事務次官新聞インタビューで発言
文部行政の実質的なトップである小野元之・文部科学事務次官が、新聞インタビューで、
高校で校則違反してきたことを誇らし気に語り、「学生時代に権力打倒のデモをしたが、
世の中を変えるには内部に入らねばと思い公務員になった」と公言していながら、自民文教族
らの間で同記事が見過ごされ、何ら問題にならないままでいることが本紙の調べで明らかに
なった。同次官の良識を欠いた発言には保守派有識者から憤りの声が上がっている。
http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/020716/main.html
反朝鮮的な番組がテレビで流れた場合、総連では、徹底的な抗議攻勢をしている。
関係者、友好連帯組織のすべての関係者にテレビ局へ抗議電話を一斉にかけるように仕向けている。
電話をパンク寸前に追い込み、「傷つけられた」「不愉快だ」「日本は昔こんなに悪いことをした」
「関東大震災のデマで殺された」「罪の意識はないのか」「謝罪せよ」
「訂正せよ」と続けて抗議する。
新聞社の場合は、集団で抗議におしかけ、総連傘下職員を総動員して、同時多発的ゲリラ戦法で圧力をかけて、
真実に基づいた朝鮮記事を無理矢理、「まちがいでした」と言わせて謝罪させる。
「我々は被害者だ」「謝罪せよ」。
この言葉に、日本人たちは「サヨク洗脳知識人」であればあるほど、謙虚な態度になってくれる。
他の利権を漁る時にも効果的で、全国の総連本支部単位の常套手段になっている。
自作自演の被害者をつくり、あたかも日本人が再びわが民族に危害を加えたように捏造し、マスコミに報道さす。
鳥越○太郎など、テレビでしきりに朝鮮人の捏造である「チマチョゴリ事件の再発防止」を訴えて
番組の解説をしているが、正真正銘のバカと笑われている。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/sonota.htm