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無党派さん:
女子高生コンクリート詰め殺人事件
犯行現場の部屋の主であるCの両親は2人とも共産党幹部。
警察が逮捕状を持っていった段階で速攻で弁護士を用意し、
家宅捜索も弁護士立ち会いの元で行われた。
警察側もマスコミ対して非協力的で、事件詳細についてほとんど漏らさなかった。
党は、事件後すぐの段階でCの両親を除名し、
「共産党とは一切関係がありません」と発表。
そして、「監禁という認識がなかった」「少女は帰る気がなかった」
等のCの母親の自己弁護的記事を赤旗によって
同年、5月20日〜27日まで連載コラムでバックアップ。
*コラムの内容は一方的な加害者擁護であり、あたかも被害者が誘惑したかの
ような書かれ方をしていた。これに激怒した被害者の両親は以前から持って
いた告訴の意志をかため、起訴に踏み切った。
それに対し共産党は地域の共産党員を使い、脅迫等さまざまな妨害工作で応じた。
1 コンクリート詰め殺人事件の犯行現場は、
家庭を崩壊させていた共産党幹部の家。
2 その共産党幹部の子弟は少年院出所後、事件に
ついて尋ねられた際 「もう終わった事」とつっぱねた。
3 被害者の遺族が加害者たちを告訴しようとした際、
「そんなことをすると後で面倒なことになるぞ」
「犯人を訴えるのはおかどちがい。あんたの娘にも責任がある」
などと遺族の心情を逆なでする、冷酷な妨害を共産党関係者がおこなった
以上は否定できない事実。