とにかく「宗男」ネタ

とにかくなんでもいいから、「宗男」ネタ、宜しくお願いします。尚「皮肉を込めて」宗男ちゃんと呼んで下さると尚嬉しいです。

まあ、あの事件の元々は「朝日新聞の大西代表へのインタビュー記事に宗男チャンが噛み付いたのが始まり」だそうだけど、そのインタビューの記事読んだけど、別にお上を馬鹿にしたとかって宗男ちゃんが言ってるようには読めなかったです。
というより、「朝日の書き方がまずかった」と言うのが正しいのでは、と思うのです。
大西さんの意図するところをしっかり表していないと思いました。あの書き方では読解力のない人は読み間違えると。まてよ、ということは、もしかして宗男ちゃんは読解力の足りない人だったの？
私もどちらかと言えば国語は苦手でしたが、でも読解力はあるつもりです。

なにはともあれ、宗男ちゃん万歳！

見つけましたよ、宗男ちゃんネタ。
ブッシュが来たと同時に放送が始まった「アメリカに来て！」キャンペーンＣＭ。
その中の１シーン。最後に映るシェフの中に、いたんですねー、宗男ちゃんが。
どアップだから、誰にでもわかるハズ。
最初は寝ぼけ気味の朝早くに見たもんだから、「誰かに似てるよなー」でしたが、暫くして
「宗男ちゃんじゃん！」と大笑い。
結局ブッシュって、今朝の国会での演説で小泉君を持ち上げまくってたのが、舌先だけだった、って事が
よーくわかりました。やっぱヤンキーは信用でけへんな。

26時間42分放置された後の自己レスにワラタよ。

2003年、火星の地表上にムネオハウスが発見された。
　ムネオは外務省幹部と共謀し、ロシアに日本の機密情報を流していた。
　その見返りに、ムネオをロシアの有人宇宙船で、火星への観光旅行をプレゼントしたのだ。
　蛸はこの賄賂を喜んで受け取った。
　火星に到着して驚いたことは、気温が4℃であり、呼吸も可能であったということだ。
　寒いが耐えられない寒さではない。
　そこでムネオは、火星人と遭遇した。
　火星人は、地球人そっくりだった。
　火星人の話によると、それもそのはずで、火星人が大昔に地球へと移住したそうだ。
　動物もいたがそれは地球上の動物とは、やや違っていた。
　基本的な構造は似ているが、やはり火星の環境に適応している動物だった。
　植物も生えており、食べられるものもあった。
　ムネオはここでも不正行為を働き、ODA資金や、外交機密費を流用した。
　外務省幹部は、火星にまで同行していた。
　火星に箱ものを建造し、車を提供した。
　火星人はこれを喜び、箱ものをムネオハウスと呼び、車をムネオ号と呼んだ。
　しかし、火星文明は、地球よりもはるかに進歩していたので、それらは使用されず、博物館に展示された。
2010年、ムネオは満足し、地球へと帰還した。
しかし、驚いたことに日本という国は存在していなかった。
　日本は何者かによって核攻撃され、すべて跡形もなく消滅していたのである。
2011年、ムネオはロシアのスパイとして、今度はタイに潜伏した。
　そしてムネオハウスを建てまくった。
　タイの人々は、歓迎した。
2015年、ムネオは冷凍睡眠状態になり、未来の進歩した科学で、不老不死の技術が開発されていることに期待した。
　そして冷凍装置に入った。
2016年、ムネオ号が、ムネオが冷凍睡眠状態になっているムネオハウスに激突。交通事故だった。
　無能な現地の駐在所警官が、住民が暴走族がいることを通報したのに、無視したからだ。
　ムネオの冷凍カプセルは破壊され、ムネオはばらばらに粉砕された。
　もはやムネオは無数の氷の粒である。修復は不可能だ。
（これはフィクションです）

ムネオの目はシジミみたい、道東のチビ狸、だまされるなよ
内部告発頼みます　　では忙しいので

ムネオ多すぎ