京都府知事選・森川明候補は曹豹血盟軍

http://www1.jca.apc.org/JELF/victory2001.html#No.39.2001.4
↑の通り、森川明候補といえば、ポンポン山住民訴訟である。
　そして、ポンポン山といえば、曹豹サミット開催予定地であり、
　曹豹を崇める者の聖地である。聖地を守った森川氏は、死後列
聖されること請け合いである。

　田中外務大臣更迭問題は、抵抗勢力の陰謀だった。
　外務省改革を熱心に進めようとする田中外務大臣をクールに小泉総理大臣は切り捨てた。
　冷酷非道残忍無比の本性を見せた事件だった。
　いつもにこにこ笑顔でやさしさを振りまいているが、この小泉総理というのは、爬虫類のような非人間的不気味さがある。
　離婚したのもそれが原因だろう。
　すべてを敵にまわして戦うからには、そういう性格も必要なのだろうが、もはや小泉政権は破綻した。
　すべては抵抗勢力のシナリオだった。
　今後は、血なまぐさい殺戮の時代となる。おそろしや、おそろしや。

救済あげ

こんなところにも血盟軍。

いちおうあげ

どうせ今回も荒巻だろ

>>10
引退しましたが。後継の副知事で決まり

さすがにアレも引退かぁ。
漏れの子供の時から知事やってるからなぁ。
いつも共産と一騎打ちだったし。

京都府知事選「２極対決」の様相　告示まで１ヵ月に

　任期満了に伴う京都府知事選は、三月二十一日の告示まであと一カ月に迫った。今のところ、自民、民主、公明、社民四党などで構成する「活力ある京都をつくる会」から立つ前副知事の山田啓二氏(47)と、共産党などでつくる
「府民本位の新しい民主府政をつくる会」が擁立する弁護士の森川明氏(53)の新人二人が立候補を表明している。

　今世紀に入って初めての知事選で、政党レベルでは一九八二年の知事選以降続く、共産党と非共産党による「二極対決」が固まっている。地方分権時代の府政のあり方や京都経済の立て直し、不況・雇用対策などが大きな争点になる。

　山田氏は、現職荒巻禎一知事の「後継候補」として、府政の「継承・発展」と改革を打ち出している。

　森川氏は、九八年の前回選挙に続く立候補で、現府政を批判しながら、「府政の転換」を掲げている。

　投開票は四月七日。

（京都新聞）